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2011年9月22日 (木曜日)

英会話学校の苦悩とは

英会話学校の苦悩は次のようなものです。

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2009年10月、神戸市北区にあるE-MAX英会話学院の井口学院長とローマ講師は、毎週レッスンを受けに来る生徒の進歩の遅いことに悩んでいました。スクールの生徒は週一回50分のレッスンで平均して10分間話します。レッスンですから、本来であれば、次のレッスンまでに何度も練習をすべきなのですが、現実には、ほとんどの生徒が外国人を相手に英会話をする機会がないため、まったく何の練習もしないで、次回のレッスンに臨みます。.

練習をしないで上手くなるものなどありません。どうすれば練習ができるか?外国人の話し相手がいればいいのですが、いかんせん日本では無理です。そこで、思案の末、人間と同じように会話のできるロボットを作ればいいという考えに落ち着き、その開発が始まったのです。

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生徒が練習をしないのは相手がいないからではありません。スカイプを使えばいくらでもタダで話す相手が見つかります。スマートフォンやICレコーダーがあればいくらでも録音して練習ができます。

しかし、英語文化圏に住んで十分に話す相手がおり、話す機会があっても上手になりません。それは英語を話す事が英語を話す練習にならないのです。

泳げない人にできるだけ泳ぎなさいと言っても無理です。泳げないのですから、泳げるようになる練習が必要です。

英語が話せない人は話す機会がないから話せないのではありません。話す事を覚えていないから、英語を覚える練習をしていないから話せないだけです。

生徒が練習をしないのは話させようと苦痛を与えるからです。それなら誰でもやりたくありません。

私は英語を覚える事を勧めています。そして対話練習をすると、ほとんどの人は覚えた英語を気分良くスラスラと話してくれます。あたかも楽しんでいるようです。

子供や大人が言語をどんどん覚えるのも、覚えるのが楽しいから覚えるのです。

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