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2011年9月30日 (金曜日)

グーグル検索方式変更で悲鳴

グーグルの検索ランキングの変更で次のような記事がありましあ。

検索エンジンのグーグルが実施した、検索結果をランキングするアルゴリズム(検索ルール)の変更が波紋を広げている。

通信販売業などの中小企業が自社サイトを上位にランク付けしてもらうために、対策を講じるSEO(Search Engine Optimization=検索エンジン最適化)。それを請け負うSEO業者が淘汰される可能性が出てきたからだ。

■グーグルは口コミ情報や取材力を評価する

本来グーグルなどの検索エンジンは、ユーザーのキーワードを一定のアルゴリズムに基づいて判断し、役に立つ、価値のある情報を上位に並べようとする。情報の価値が低かったり、調べるのに時間がかかったりしては、検索エンジンとしての信用が損なわれるからだ。

SEOとは、そういった検索エンジンに自らのサイトを上位に表示できるようにするテクニックをいう。国内でSEOを手がける業者数は統計のうえでは不明だが、「1000~2000社はある」(あるSEO業者)とされる。SEO専門業者からWEB制作会社が業務を請け負うケースまで幅広いからだ。

インターネット上のSEO業者の比較サイトでは、数百社から1000社程度の実績を有する業者が上位にあり、どの業者もグーグルやヤフーの検索エンジンで「10位保証」などと謳っている。

ところが、2011年6月にグーグルがアルゴリズムの大幅な変更を行ったもようで、これまでのテクニックが通用しなくなり、SEO業者を利用している中小企業が大混乱した。グーグルの上位表示から漏れて自社サイトへの来場者が減少。通信販売業者などはそれが売上げにも響いた。

自社サイト内のコンテンツに他社と同じ情報が含まれていたり、他社と重複するコンテンツが含まれていたりする場合、また住所や店舗名など著作権のない情報を寄せ集めてつくられたサイトの表示順位を、グーグルは著しく落としたとされる。

全日本SEO協会の鈴木将司代表理事は、「もともとグーグルには口コミ情報や取材力のあるサイトを高く評価する思想があります。その思想をさらに強化するため、今回の変更が行われ、それによって無名でもコツコツ情報を更新する企業のサイトが上位に表示されるようになったのです」と説明する。

■SEO業界は淘汰の時代にある

SEO業界はこれまで、自らリンク目的のダミーサイトをいくつもつくって大量にリンクを張ったり、あるいは業者からリンクを買ったりすることを「SEO対策」と称し、業績を伸ばしてきた「コンテンツファーム」と呼ばれる業者が少なからずある。

YST(ヤフー・サーチ・テクノロジー)のようなロボット検索エンジンでは、「それが通用していました」(鈴木氏)が、ヤフー・ジャパンも検索エンジンにグーグルを使うようになり、徐々にそんな「裏技」が通じなくなった。

今回のグーグルの変更でも、「業者によっては付け焼刃な対応として、在宅ワーカーに無理ヤリ検索させて上位にもっていっているが、手間もかかるしコストもあわないので採算がとれなくなる」と、あるSEO業者は漏らす。競争が激化して、「単価が落ちてきている」こともある。

前出の鈴木氏によると、「SEO業界はすでに淘汰の時代に入っています」と指摘する。米国のSEO業界では、アウトソーシング型のシェアが落ちて、インハウス型へとシフトしている。鈴木氏は「(検索の上位にランクされるには)コンテンツを磨くことが大切であるということが再認識されたようです」と話し、日本でもその流れが広がっているという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私自身はブログも最適性理論のサイトも”コツコツ情報を更新する”タイプなので、大変に都合の良い変更であり、十分に恩恵を受けられそうです。

私が今回サイトを更新するために多くのウエブ構築の会社にコンタクトしていろいろ話を聞きました。そしてどの会社もSEOの事を持ち出してきました。

つまり、グーグルの検索で上位に表示するように作りますと言う触れ込みが多いのです。しかしながら上記のような変更があれば、サイトの作り方にその秘訣があるのでなく、どちらかと言えばどうサイトを更新、追加をするかが大事になります。

2011年9月29日 (木曜日)

英語ネイティブへの道

次の方がブログを公開してくれました。

http://ameblo.jp/quero-quero/

英語下手の人間が、すばらしい英語学習方法に出会って、どのように上達できるかを記録していきます。

本日、最初のレッスン完了

2011年09月27日(火)
テーマ:ブログ

本日、最初のレッスンが終了しました。英語学習については、いろいろなとらえ方がありますが、桜井先生の学習方法は英会話に焦点をあてたものです。会話学習においては、音が大事であり、その音について全体の流れでとらえる必要があるというものです。実際に体験しての感想ですが、1回目の100語の基本フレーズを1週間何回も練習することで、英語の音のとらえ方がかなり変わったという実感が持てました。非常に効率的ではないでしょうか?

英語学習については、いろいろなメソッドがちまたに出ていますが、どれも商業主義の感がありますが、こちらについては、先生が真にこの理論を実証しようということであり、非常に地道な活動を実践されております。次回のレッスンでは、フレーズの長さがかなり長くなりますが、自分がどのくらい習得できるか楽しみです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この方は今までいろいろな教材を試してきております。それだけに音素や文法をベースにした教材の弱点を知っております。

また逆に音素とはまったく別の教え方をするので、慣れるまでの時間が掛かります。

教える側にしてみると、今までできなかった事を、できるようにする醍醐味は格別なものです。

幸いに現在では先に何をするかを提示して、最初の学習をしてもらいます。つまり、最初から自然な対話形式の音声を聞いてもらい、その速さに知ってもらい、最初の500例文の練習に入ります。

500例文をある程度の速度を持って練習してもらう意味が分かってもらます。そして大変な基本の練習が終わると、楽しい対話練習が始まると言うのも学習の意欲を掻き立てるものと確信しております。

2011年9月28日 (水曜日)

日本人の9割に英語はいらない??????????

今日の新聞に成毛眞氏の「日本人の9割に英語はいらない」の本の広告が出ていました。

書評では次のようになっています。

本書「日本人の9割に英語はいらない」の内容を一言でまとめると、「英語勉強している暇があったら、本を読め」、ということになる。このこと自体に異論はないし、私も同様の主張を何度も本blogで繰り返して来た。しかし、それをマイクロソフト株式会社元社長が、成毛眞として言ったことに意義がある。

何とも残念で、成毛氏には大変お粗末な本だと思っています。この件で成毛氏とフェイスブックで意見を交換しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
成毛 眞:日米中の学生に対するサンデルの授業。日本の2人だけが英語を話​せない。ボクは『日本人の9割には英語はいらない』という本を上​梓したのだが、逆にいうと1割、すなわち1300万人は英語が話​せなければいけないという意味だ。少なくともこの番組を見る限り​1割どころか1厘か1毛しか英語を話せないようだ。ダメだわ。

NHK ハーバード白熱教室
www.nhk.or.jp
アメリカの名門ハーバード大学で、最も人気のある授業―。サンデ​ル教授の「JUSTICE(正義)」である。現代の難問をめぐっ​て、世界選りすぐりの知的エリートが議論を闘わせる。門外不出の​原則を覆し、初めて公開されるハーバードの授業。白熱教室へよう​こそ。..

成毛 眞: 驚くことにゲストの中年著名人がだれも英語を話せない。​これもスゴイ。
9月23日 22:51 · いいね! · 7人.

Akihiko Sakatsume: 全く同感です
9月23日 23:08 · いいね!.

成毛 眞 それにしても、サンデルの授業の方法論は本当に勉強にな​る。50歳を超えて(どんなフィールドであれ)これほど​勉強になると(まじに)思ったことはない。
9月23日 23:09 · いいね! · 6人.

梅田 憲治 どのような観点からゲストを選んでいるのでしょうか。
9月23日 23:11 · いいね!.

成毛 眞: 番組が終わった。役者やのー!
9月23日 23:13 · いいね!.

桜井 恵三: 多くの日本人が英語が話せるようにならないと、このよう​な場で上手な議論ができる人は少ないと思います。英語が​話せると、英語で上手な議論ができるは別の能力だと思い​ます。
9月23日 23:15 · いいね! · 3人.

成毛 眞: そうそう、ボクの本の帯にあるように「英語ができてもバ​カはバカ」。政治哲学を知らずに、日常会話しかできない​人が、のこのこ出てくることがホント馬鹿なんですよね。
9月23日 23:20 · いいね! · 5人.

小沢 周平: なぜ小飼弾さんが呼ばれないのか不思議でなりません。
9月23日 23:30 · いいね! · 1人.

Hiromu Koshimizu: 米国の会社で働いているときに何度も通訳に呼ばれました​。アメリカの大学を出ている日本人なんですけど、何を言​いたいのかちっとも判らないケースが殆ど。何十年も米国​に駐在している人でもダメな人はダメですからね。米国の​会社で毎日これを説得しなければ自分が辞めさせられてし​まうと言うような死にものぐるいの努力をしなければダメ​ですね。私が言われたのは所詮英語が母国語の人には敵わ​ないのだからどうやって意思を伝えるのか考えなければダ​メだと言われたのが印象に残っています。まあ結局22年​も勤められたのですが。
9月23日 23:37 · いいね! · 5人.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記の成毛氏の発言でサンデル氏の授業を楽しんでいるところを見れば、どこまで理解できたはともかく、英語力はあるのでしょう。元グーグルの日本法人の社長は「自分は英語が堪能であれば会長になっていた。」と英語力不足を嘆いておりました。

成毛氏はマイクロソフトではどうだったのでしょうか。どう考えても「逆にいうと1割、すなわち1300万人は英語が話​せなければいけないという意味だ。」の意味が理解できません。

いる、いらないで論じれば、マイクロソフトもグーグルもいらないかも知れません。地球上に人間と言う動物が最もいらない種かも知れません。

成毛氏の「英語勉強している暇があったら、本を読め」も理解できません。知識が多い事がそれほど良いとは思えません。ネット社会の出現で情報が簡単に入手できる時代は来ました、だからすべてが夢のようになった訳でもありません。

私は多くの会社経営者の通訳をやってきました。そして必ず言うのが食事の時です。「仕事で通訳を介在するのは已む得ないとしても、食事の時は直接英語で話したい。」と言います。会社のトップと言えども最後は人間と人間の問題なのです。つまり心と心の問題になります。

決して知識や学歴や経歴の問題でありません。人間と人間の問題となれば、もう言語も必要はないかも知れません。しかし、そこに至るまではどうしても心の対話が必要であり、そのためには同じ言語が話せると有利なのは否定できません。

その人間の心を養うためには何万冊の本を読んでも解決できる訳でありません。やはり多くの人間と合う事により、醸成されるはずです。英語に限らず話す事は本を読む以上に重要なのです。

2011年9月27日 (火曜日)

英会話マスターへの道

次の方がブログを公開してくれました。

http://ameblo.jp/sunatty

他の英会話教材をいろいろ試したものの効果が上がる前に飽きてしまった自分が、新たに英会話に再挑戦♪ 英語がうまく喋れるようになるまでの過程を日々綴っていこうと思います!!

2011-09-27 10:01:23
第1回目 スカイプ英会話
テーマ:ブログ

今日は第1回目のスカイプ英会話の日。

練習方法が間違っていたらしく、この1週間は間違った方法で練習していたみたいだ。

そもそもどこを直せばよいかが明確になかったみたいです。

長年の日本語教育の影響で、readingやgrammarは、ある程度理解できているが、
どうしてもカタカナ英語というか、1語1語発音してしまう癖がなかなか抜けない。

まず練習課題は、「音の流れ」と「速さ」

1語1語はっきり発音するのではなく、いかに単語同士をつなげて発音するか。

今までの癖があり、結構苦戦はするけど、これで何を練習すればよいか明確になった。

単語を追うから、違和感を感じるのであって、日本語をみて、すぐ音が出せる(音が流れる)ように、この1週間練習しようと思う。

そして、英語に必要な「イントネーション(強弱)」も少しずつ意識していこうと思う。
強弱を学ぶには、映画を見て学ぶといいらしい。

なぜ外国人が日本語を話すとき、変な感じのイントネーションに感じるのか。
それは外国人が英語の発音に基づいて発音しているから。

なので、これからは日本語モードと英語モードを切り替えて、英語モードのときは「音の流れ」「スピード」「イントネーションン」を意識していこうと思う。

次回スカイプは、また来週火曜日。
今度は全く練習してないように感じると言われないように、
正しい方向で練習しよう(苦笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちょっと練習に問題はあったようですが、問題なく修正できると思います。これから大いに期待したいと思っています。

2011年9月26日 (月曜日)

28歳からの英語再挑戦

次の方がブログを公開してくれました。

http://ameblo.jp/55up/

最適性理論による英語学習で、英語を200時間で話せるようになります。

session0
テーマ:最適正理論による英語学習
初投稿です。
200時間で英語が話せるようになることを目標に、桜井さんによる最適性理論による音のストリーム・ベースにした学習方法で、英語に再々…挑戦します。

きっかけは、英語学習の様々なサイトを閲覧している途中に見つけた桜井さんのHPです。
http://www.oboeru.info/

セッションプレ1回目?として、1時間30分以上ご指導いただきました。
貴重なお時間を割いてくださったことに、何よりも感謝しております。

プレ1回目のセッションでは、私の英語の発音の注意点と今後の宿題をいただきました。

具体的には、
まず私の発音の注意点は、
 1 英文を読むスピードが遅い
 2 一語一語の発音を意識して読んでいるので、読みずらそう
ということ。

これらの注意点を直すための今後の宿題として、500の短文を英語のストリームで耳から覚え、(英語のストリームらしく)発音できるようにすること。
(もちろん、繰り返していくうちに、文を記憶できれば理想的。)

また、自分の上達を確かめるため、まず何も練習していない現在の状態で500の短文すべての発音を録音しておき、練習した後に録音したものと比べること。
(前回録音したものとの対比)

今後、勉強をやっていくわけですが、できるだけ文字情報に頼らず、自分の耳で覚えるように頑張りたいと思います。
と言うのも、桜井さんは、短文練習では英文を見ながら練習しても良いとおっしゃってくださっていますが、個人的には、文字を見てしまうと音読の癖が出て、練習しにくくなる気がしまして。。

それでは、これからよろしくお願いします!

1-100の練習中
テーマ:最適正理論による英語学習
こんばんは。

短文1-100の練習中です。

iPhoneのアプリ Happy Talkレコーダーを利用して、サンプル音(ネイティブ男性)に続いて発音したものを録音しています。
http://itunes.apple.com/jp/app/id292413948?mt=8

練習0回目のものと比べると、間違いなく、英語らしさはましていますが、音のストリーミングというものがいまいち掴めません。

サンプル音は、ネイティブっぽく(ネイティブなので当然ですが)聞こえるのですが、
自分の音を近づけていくこと(ネイティブ音を真似る)でいいのでしょうか。
ただ、桜井さんは、サンプル音は3回くらい聞いたら十分で、あとは私自身のターゲット音がわかるはずと。。うーん、ターゲット音、英語の音のストリーミングとは、つまり流暢らしさなのでしょうか。

まだ、開始一日目なので、焦らず、繰り返し録音して比べていこうと思います。
正直なところ、やらされてる感が一切なく、綺麗な発音にして桜井さんを見返してやる(笑)という気持ちでやっているので、すごく自然体で練習を重ねれています。

では、引き続き練習しますね。

こんばんは!

今夜も1-100の短文練習をし、都度録音した自分の発音を聞いていたのですが、
悪い癖が出ちゃいます。
「ん、うまい。もうOKでしょ^^」
「(ただ、ストリームがいまいちつかめていないこともあり、不安だな。。)」
と、頭が自己満と不安感が交錯するという状態に。
不安感を無くすため、謙虚に練習を続けようとすると、今度は自己満が働いて、眠くなる始末。

思い切って、桜井さんにコンタクトしてみました。

21時を回っているというのに、快諾いただき、「一人で試行錯誤するよりは、真っ直ぐ行ってほしいから、いいんですよ。」と50分近く時間を割いていただきました、、、感謝です。

1-100の英文をいくつか発音したところ、「全体的に遅い」と。(汗)
自己満していた自分が恥ずかしいです。

私の発音を聞いた桜井さんから、

 自分の耳で聞いて、悪いところを直す。
 発音を良くする事を意識する。
 ただ、良くすると言っても、日本語の音に正解が無いように、英語の音にも正解がない のは確か。しかし、犬の鳴き声を真似ようとするとき、日本語の「わんわん」や英語の 「bow bow」ともっともらしく発しても、遠ざかるだけであり、やはり正しい方法は 犬の鳴き声を「自分で」聞いて真似ること。

とアドバイスをいただきました。

うーん、なるほど。禅問答のようになりかけそうでしたが、犬の例は分かりやすかったです。うむ。

また、練習のコツとして、
 感情を込めること
 実際に洋画で使われている場面を想定すること(自分の発音がいかに遅いかが分かります。)とアドバイスを。

さっきまでの眠気はどこへやらで、ちょっと練習したくてたまらなくなりましたので、
これからがんばります。

ではでは。

あ、念のため、書いておきますが、このブログで書いていることは、私が理解したものをまとめたものですので、桜井さんの意見とイコールではない部分もあると思います。正しく方法論等は、http://www.eikaiwanopl.jp/をご覧くださいね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十分に気合いは感じられます。これから大いに期待したいと思っています。

2011年9月25日 (日曜日)

話す事は本当に楽しい

昨夜はコンファレンスと称して、複数の生徒さんがスカイプでグループ・セッションをしました。先輩達が後輩に英語を聞かせると言う内容です。

今回は6ヶ月から20ヵ月くらいレッスンを受けた5人の方が、2人の比較的最近始めた方に聞いてもらいました。私も含めて8人の参加となりました。

私は接続だけに専念しましたので、グループをつなげるための障害は出ませんでした。

このコンファレンスでは対話形式の教材をロールプレイするもので、いろいろな話者の組み合わせでやることができまして。参加者が自信を持って英語を話してくれ、会話をした同じ仲間にも、後輩にもそれぞれが良き刺激となったと思います。

結局は1時間30分くらいやっておりました。考えてみると英語で話す事もありますが、同じ事に興味を持った者が集い話す事が楽しいのであり、それに英語で話す事も含めるため、余計に楽しさ倍加するような感じがします。

しかも、その仲間は全員がそれぞれ違うキャリアを持ち、実は住む場所も日本国内だけでなく、米国や他の国の在住の方もいて、このような楽しみはネットでなければ味わえないかも知れません。

将来的には私の教育の大事な学習者の交流のサービスにしたいと思っています。

次回は10月29日です。この会ではもっと多くの方に参加してもらえる内容にして昨日の参加者の同意をいただきました。

このコンファレンスでは数ヵ月もレッスンを受けると参加できるようにしますので、該当者が10人以上います。どのくらい参加者がいるかは別ですが、多くの方に仲間の前で英語を話す快感を味わってもらう予定です。

2011年9月24日 (土曜日)

英会話マスターへの道

上記のタイトルのブログが始まりました。

http://ameblo.jp/sunatty

他の英会話教材をいろいろ試したものの効果が上がる前に飽きてしまった自分が、新たに英会話に再挑戦♪ 英語がうまく喋れるようになるまでの過程を日々綴っていこうと思います!!

2011-09-22 16:22:54
第1回英会話に向けて
テーマ:ブログ

先生は、桜井恵三氏で、「最適性理論で英語は200時間で話せる」を提唱されています。
第1回スカイプは9月27日(火)

それに向けて、自分の声をもとに発音を修正する練習をしているところです。まずは基本例文の500文のうち、100文の練習。

早速自分の声を録音してみましたが。。。すごくたどたどしい。改めて聞くと、すごくカタカタ語っぽい発音をしていて恥ずかしくなりました。

次に2回ほど、ネイティブの声をきいて、それから自分の声をもとに発音練習。まだ始まったばかりで、うまくできているかわからないけど、なんとかスムーズに音が流れるようこれから頑張ります♪

今日は90分練習したので、27日前までにあと1回くらい時間をとって、事前に発音練習をしたいと思います。
ではでは。。。

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この数週間で4人くらいの方が始める事になっておりこの方が二人目の方です。いろいろな教材を使った方は癖を直す難しい面はあります。しかし、なんとか音のストリーム・ベースで英語の面白さを知ってもらたいと言う願望があります。

なんとか1年以内にはある程度話せる段階まで行ってもらえればと思っております。皆様方の応援、つまり読者になることでが、があれば更に元気になるかも知れません。

2011年9月23日 (金曜日)

ヒアリングマラソンはなぜ1000時間必要か

ヒアリングマラソンの広告にはこのような説明があります。

英語を身体にしみこませる習慣作りのために

コミュニケーションは、「聞き取り」からはじまります。英語の聞き取りがもし苦手だとしたら、それは本物の英語の音を聞いた時間が少なすぎるから。決して個人の能力や資質の問題ではありません。

英語を母国語としない日本人が、英語独特の音やリズム、スピードを身体にしみこませるには、一定期間に集中して生の英語を聞くことが大切。消えたり、つながったり、とさまざまに変化する英語特有の音を体得するには、時間が必要なのです。その目安となる時間を、アルクでは1年で1000時間と考えています。

忙しくて時間が取れない? ご安心ください。ポイントは「英語の時間」を、無理のない範囲で毎日の生活に自然に取り入れること。通勤・通学中や家事をしながらなど、耳の空いている時間は意外に多いんです。

ずっと机にかじりつくだけが勉強ではありません。週末に洋画を楽しむのも、ウォーキングやジムでトレーニングしながら聞くのも1000時間のうち。どの時間を使うかは、あなたの工夫次第です。

英語もスポーツやダイエットと同じ。習慣にできれば、楽しみとともに必ず成果があらわれてきます。ヒアリングマラソンは、その習慣作りをしっかりとサポートします。
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英語の音は体に沁み込ませるためのものですか。

私は映画を1000本見た人の記録を知っております。

http://www.eikaiwanopl.jp/information/inputoutput/senbon.html

映画を1000本見ると約2000時間になります。しかし、1000時間の倍の2000時間の映画をみても、ある限界に達しております。

つまりアルクの1年で1000時間と言うのは何の科学的な根拠がありません。聞けない音は覚えないと聞く事ができません。またこの教材には時事英語が多いのですが、アナウンサーの音を聞きとるのは単語を知っていれば難しいものでありません。

難しいヒアリングは会話のような自然な発音です。このような音は時間を1000時間かけようが、2000時間かけても、時間だけで解決しません。

聞き取れないのはそれなりの理由があり、英語の音が繋がって音のストリームになっているからです。基本の音が存在しません。その音を聞きとるのはパターンを覚えるしかありません。つまり一文ずつ覚えるしかありません。これは日本語を覚える時にはそうでした。

英語のネイティブもたくさんの表現を一文ずつ覚えました。それが多くなるとパターンで類似した音が聞き取れるようになります。

アルクの1年で1000時間は、単なるおまじなえで、何の根拠はありません。聞き取れない原因を突き止め、それを解決しようとしていないからです。

実際のマラソンの選手でも何千時間、何千キロ走ればオリンピックに出られると言う保証はありません。できるだけたくさん走れと言う非科学的な練習方法は効果的でありません。

以前は野球でも1000本ノックとか根性トレーニングが巾を利かせましたが、そのような監督はほとんどおりません。

英語ではどうしてこのような”根性”学習方法が存在するのでしょうか。

2011年9月22日 (木曜日)

英会話学校の苦悩とは

英会話学校の苦悩は次のようなものです。

・・・・・・・・・
2009年10月、神戸市北区にあるE-MAX英会話学院の井口学院長とローマ講師は、毎週レッスンを受けに来る生徒の進歩の遅いことに悩んでいました。スクールの生徒は週一回50分のレッスンで平均して10分間話します。レッスンですから、本来であれば、次のレッスンまでに何度も練習をすべきなのですが、現実には、ほとんどの生徒が外国人を相手に英会話をする機会がないため、まったく何の練習もしないで、次回のレッスンに臨みます。.

練習をしないで上手くなるものなどありません。どうすれば練習ができるか?外国人の話し相手がいればいいのですが、いかんせん日本では無理です。そこで、思案の末、人間と同じように会話のできるロボットを作ればいいという考えに落ち着き、その開発が始まったのです。

・・・・・・・・・・

生徒が練習をしないのは相手がいないからではありません。スカイプを使えばいくらでもタダで話す相手が見つかります。スマートフォンやICレコーダーがあればいくらでも録音して練習ができます。

しかし、英語文化圏に住んで十分に話す相手がおり、話す機会があっても上手になりません。それは英語を話す事が英語を話す練習にならないのです。

泳げない人にできるだけ泳ぎなさいと言っても無理です。泳げないのですから、泳げるようになる練習が必要です。

英語が話せない人は話す機会がないから話せないのではありません。話す事を覚えていないから、英語を覚える練習をしていないから話せないだけです。

生徒が練習をしないのは話させようと苦痛を与えるからです。それなら誰でもやりたくありません。

私は英語を覚える事を勧めています。そして対話練習をすると、ほとんどの人は覚えた英語を気分良くスラスラと話してくれます。あたかも楽しんでいるようです。

子供や大人が言語をどんどん覚えるのも、覚えるのが楽しいから覚えるのです。

2011年9月21日 (水曜日)

やさしい英会話教材の遊牧民

今日の日経に英会話教材を販売する遊牧民の全面広告がありました。

その作者が67才でカルフォルニア留学や州立大学卒業とか葡萄園で働いたとか、私と符合することが非常に多く、私は大変に関心をもちました。

早速、ネットで検索してその教材を調べてみました。この教材を作った鎌田氏は私とほぼ同じ体験をしているのに、英語を教えるのは全然違う教え方をします。大変に不思議でなりません。

遊牧民は英語に堪能な夫が英語のできない妻に教える事から始めております。これはどうでも良いのですが、そのために学習者を喜ばせる事が優先されております。

しかし、私が米国に最初に着いた時の最大の問題は英語話すスピードでした。何を言っているかまったく分からないのです。現在でも教える時にはその速度に関しては病的なくらいに強く要求します。

その理由はまずその速度に慣れなければ、話すも話さないもどうにもならないからです。しかし、遊牧民の教材は英語のできない妻と作り、妻の要求でやさしく作ったと書いてあります。そして教材の英語の音声は大変に遅いのです。アメリカ人は誰ひとりこのような話し方をしません。

英語のできない妻がそれを要求したのかもしれません。しかし、英会話教えるなら現場で通じる英語でなければ意味がありません。

これは遊牧民の教材だけでなく、他のスピードラーニングもロゼッタにも言える事です。英語学習者が喜ぶような速度で話します。

しかし、英会話を教えるのに日本人の学習者を喜ばす事が目的なのでしょうか。英会話は易しくても現地で通じなければ意味がありません。通じるよりもまず英語を聞けなければ、こちらが話す事もできません。

実は本格的に英語を話すなら、あのネイティブの速さこそ大変に大事な要素で、あれを真似ると大変覚えるのが楽になります。

英語の教材はどんなに易しくても、現地の人が使う速度でないと意味がないのです。日本語だって、子供に話す場合も大人に話す場合も速度は変わりません。速度に関して言えば、易しい日本語は存在しません。

英語でも易しい、ゆっくりとした英語は存在しません。アメリカでは私が日本人だからと言って誰も易しく発音してくれませんでした。普通の速度で話しているのですから、遅くしたら話すのが面倒になります。

英会話教育は日本の学習者を満足させる事でなく、学習者が英語文化圏や外国に行った時に使える英語を教える事だと思います。仮にそれが大変であろうとも、普通の速度の英語でなければ、学ぶ意味がありません。

2011年9月20日 (火曜日)

以前の教材をお持ちの方に改訂版

現在新しいショップはペイパルの決済が使えますが、まだウエブマネーは調整中です。サイトのリニューアルで売り上げも順調に増えてきました。

サイトのリニューアルに合わせて、音のストリームに関する教材や解説本は全てが改訂されております。

以前の音のストリーム理論に関連した学習書や解説書を2011年の9月1日以前に購入された方は、新しい改訂版を無償で送信します。

メールかスカイプでコンタクトください。

スカイプでお持ちのPDF文書を送信していただければ、当方で販売した物と確認でき次第新しい改訂版を送信します。

500基本例文も多少変わっておりますから、差し替えをさせてもらいます。

基本的な考えはまったく同じです。しかし、過去の経験から学習方法には改訂がなされております。かなり分かり易くなったと思っています。

音のストリーム・ベースの学習は音声には基本の音がないと捉えております。その結果、その基本の音から習う事もできません。

短い表現からどんどん覚える事になります。するとどう覚えるかはいろいろな工夫や経験が必要になります。

これからもどんどん改訂を続けていく予定です。

2011年9月19日 (月曜日)

議論がかみ合わないからグループ閉鎖

昨日はフェイスブックの英語教育Discussion group に入らないかと言う誘いがあり、かなりの自分の意見を書きました。しかし、参加者から意見がかみ合わないから、グループ分けして欲しいとの要望があり、次のようなメッセージをもらいました。

”英語教育Discussion group ですが、グループ内の議論がうまくいかなかったため、いったんクローズしました。そこで、もう一度明確な目的のグループに作りなおします。基本的に現場に即した英語教育に関する議論、例えば、小学校英語の是非、文法指導のあり方、音読の効果、 と言ったテーマを適宜絞り、一回の議論は、そのテーマに絞る形でやっていくつもりです。このグループでもよろしければ、再度参加表明をお願いいたします。”

私はクラッシェンの第二言語習得論に関して書き込みました。彼の理論は現在の学校の英語教育を否定するのもです。そして上記のグループはほとんどが学校や塾の先生が参加しているものです。

残念ながら意見がかみ合わないのでなく、議論が不都合な方法に進んだからです。私の意見の否定だけで、意見らしい意見はありませんでした。日本の社会が必要とする英語は今のままの学校や塾の教育では達成できません。クラッシェンの第二言語習得論はそれを明言しております。

学校や塾の先生はそれを必死に否定します。あの仮定は否定されたとか、クラッシェンの第二言語習得論そのものを否定する意見もありました。

しかし、誰一人クラッシェンの第二言語習得論に代わる考えや理論を書いた者はおりません。否定するだけで何の意見もなく、挙句の果てには意見がかみ合わないと不満を言っております。

ここでの議論は意見がかみ合わないとか、フェイスブックではこのような議論ができないと言う有様でした。議論をするならフェイスブックは良い場所です。しかし、フェイスブックは直ぐに相手を拒否したり、グループからの排除ができます。私自身も上記のグループからもう脱会させられております。

議論もまともにできない、対話ができない、これが学校や予備校の英語の先生達なのです。議論で大事な事はオープンで閉鎖的にならないことです。学校や予備校の英語の先生達が集まるとその利益の事しか考えません。私も教育者ですが、私がネット学校をやっていますから、自分の理想の教育方法を貫く事ができます。

しかし、学校や塾の先生は自分達がやっていることを批判はできません。自分達の生活が掛かっているからです。このような先生方には日本の英語教育の改善や改革を望む事は無理な事です。

2011年9月17日 (土曜日)

ペイパルで英国からのご購入

昨日は英国在住の方が教材を購入してくました。ペイパルは世界中の多くの国で決済できます。ペイパルは自動ではなく、入金を受けてからファイルを送ります。私の手違いでファイルの添付を忘れてしまいました。そのやりとりの中で多少の会話ができる方もおります。

ペイパルは自動ではないのですが、対話ができるメリットはあります。

桜井様
現在1ヶ月のインターンでオックスフォード大学にいるのですが、英語がどうにもならないため短期間で少しでも会話になるように勉強しようと思い購入しました。

また何かわからなければ質問させていただきます。
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ペイパルで購入された方はメールアカウントが分かりますので、これからもいろいろなフォローができます。

また無料ダウンロードもメールアカウントを登録してもらう方法に変えました。これにより、ペイパルでの教材購入者と資料請求の方にはステップメールを送り、今後いろいろな説明をする予定です。

これまでは多くの方に知ってもらう方針でした。しかし、これからはもう少し商売を優先して、数少ない方とより密接な関係を続けたいと思っています。

その結果、メルマガもあと数回で終了して、フェイスブックページでのお付き合いをさせてもらうためです。

関心を持ってもらう事は簡単ですが、これからは関心だけでなく、実際に音のストリーム・ベースで学習する方をどんどん増やしていきたいと思っています。

その結果として、有料のコンテンツを買ってもらえる場合もあるし、また購入はしてもらえなくも、十分に自律学習できるくらいの情報は提供したいと思っています。その場はステップメールなり、フェイスブックぺージと言う事になります。

2011年9月16日 (金曜日)

一週間たった音は確実に違います

次の方が初回のレッスンを報告してくれました。

第一回レッスン 基本例文100シリーズ

http://off-record.jugem.jp/?day=20110915

今日は、桜井さんとの第一回目のレッスン。

やっぱり誰かにみてもらえる、というのはとてもいいですね。独学だと、だらだらと自己満足で終わるどころか、いつの間にかやらなくなるのが、今までの私のパターンでした週に一回、スカイプでレッスンというのは、やはりモチベーションが違います そのうえ、いくらモニターとはいえ、無料でみっちり一時間強ご指導いただけるなんて、とてもとても恐縮です。ありがたや~

さてさて今日のレッスンに向けて、まずは「音」だけをきいて練習をしておりました。例文100シリーズは短文が多いので、できるだけ音声から全体像をつかんでマネをする、という方法です。ところが、日本語の短文から咄嗟にでてこない英文があったり、作文をしてしまったり。よーく考えると、そういうのはどういう文脈で使われるのか、使い方をよく知らない英文なんですね。たとえば、Right on. 「まさにそのとおり」←日本語のあたりピンポン!に近いということです。こんなに短いのに、使ったことないわ!ということも新しい発見でした。

それから!やっぱり初日になんにも聞かないで録音した自分の発音と、一週間たった音は確実に違います。最初のは、なんというか、とってもひらべったい音です。今の発音が英語母語話者のそれか、と問われれば答えは「残念まだまだ」ですが、全体のリズムや音の流れでネイティブの音に近づこうとしている兆候がみられます。というものの、道のりはまだまだ遠いですが…。

お手本で聞かせていただくと、桜井さんの英語は音がつながっていて、とてもナチュラル。私のはブチブチ、と切れてしまいます。
自分のことを「発音おたく」とまではいいませんが、家には本屋で市販されている多くの英語発音ハウツー本が並んでおります。告白すると、今までいろんな教材をつかって、それこそ母音や子音の練習などをいっぱいしてきました。その上、ガチガチの受験英語やTOEICといった類も勉強してきたので、英文法の知識や単語ひとつひとつの音が自己流でみっちり体に染み付いてしまっているのです。そして、それがとても自分の発音の弊害になっています。音がつながらないよ~

次回にむけて、また音の全体像からつかんでいく練習を重ねたいと思います。
なんだかんだいって、楽しいです。

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実はこのような「発音おたく」の方には教えたいと言う願望と、直せるなかと言う不安がよぎります。長い事、音素ベースつまり音のストリームとは逆の事をやっていた方には音のストリームと言う考えは、科学的かどうかは別として受け入れがたい事実なのです。

学習の基本のパラダイム・シフトとも言うべき事なのです。

仮に頭で理解しても、発音の体験や練習が要素をつなげる事から始まりますので、体がそのように反応してしまいます。まず全体を捉える音のストリーム・ベースとはまったく対極的なアプローチなのです。

幸いにもこの方は今までの練習で得た良い部分を残し、音のストリームの良い所を取り入れており、大変に順調に学習が進み、ほっとしております。

それぞれの音素に対する繊細な気配りはヘッドセットで聞いていると十分に伝わってきます。これを音のストリームの枠組み中で取り入れてもらえると理想的です。つまりまず音声を音のストリームとして捉えながら、個々の音に注意してもらうのです。

幸いにもこの方は音のストリームの音が良い音と判断してもらえましたら、レッスンは大変楽に進みました。

そして今まで多くの練習をしていますから、最初の100例文を覚えるのはいとも簡単そうで、初回ではありましが次回の例文の練習までできました。

当人は発音の方に関心があります。しかし私としてはこのような方がこれからどうやって英語を加速度的に覚えらるのか、大変に興味があります。

2011年9月15日 (木曜日)

ペイパルによるマイクロペイメント

現在、新しいサイトは最終調整をしております。しかし、ペイパルの決済はもう機能しており、売り上げも上がっております。そして実験的に自分の銀行口座への入金も処理中です。

入金を受けてコンテンツを発送する仕組みであるため、設定の方は比較的簡単です。一方ウエブマネーは自動的に課金してダウンロードする仕組みであるため、かなり面倒でまだその調整に時間が掛かっております。

コンテンツがペイパルで簡便に売れるようになったのは、大変に嬉しい事です。初期費用は何も掛かりません。誰もが簡単にコンテンツが販売できます。

しかし、現在ペイパルから私にみずほ銀行に移す段階で問題が発生しております。銀行ではその取引のエビデンスを見せろと言ってきました。その理由は外為法に触れるからと言うのです。

今回は日本円で日本人に販売した売り上げです。どうもその決済はペイパルのアメリカからみずほ銀行に送金されたようです。しかし、私への銀行入金は書面があってするのではなく、ネット上決済されます。すべてがネットで処理されます。

そのネット決済のエビデンスと言っても、画面の印字しかありません。しかし、画面の印字など電子データのねつ造など簡単にでき、エビデンスになると思われません。しかもこれから銀行に移すのがどのくらいの頻度であるか分かりませんが、その度にエビデンスを送るのは大変に面倒です。

私のペイパルの売り上げは日本円で行ったものであり、それを日本円で回収する訳ですから、日本の通貨には何の影響も与えません。

外為法は日本の通貨を守るための法律ですから、どう考えてもコンテンツ販売のペイパル決済が外為法に抵触するとは思われません。単に銀行の手続きの問題だと思っています。そうであればみずほ銀行内の問題であり、簡単に解決できるはずです。

まだ返事が来ておりませんが、みずほ銀行がどう判断するか、待っております。もし外為法に抵触するなら、どのような条項に触れるのかを聞いてみます。

2011年9月14日 (水曜日)

録音した自分の発音のひどさに自爆ドカーン

次の方がモニターとしてまもなくレッスンを始めます。

http://off-record.jugem.jp/

はじめまして

先日、インターネットでみつけた音声英語学習法。
桜井さんとスカイプでお話して、早速はじめてみることにしました。

これまで、いろいろと英語(発音)の教材に手をだしては、これといった成果をあげることができずにいた自分。自分の声を録音し、それを分析して学習する、といった方法が気に入りました。

ただ、録音した自分の発音のひどさに自爆ドカーン

世界には沢山の言語があり、英語はその中の一つにすぎないこと。
自分の母語(日本語)のアクセントが、学習言語である英語に影響を与えることは、当たり前であること。そして、それを恥じたりする必要もないこと。

いろいろ頭ではわかってはいるものの、できれば英語母語話者のそれに近づきたい、という願望を捨て去ることができません。なので、私の発音練習は、ただの趣味、ということでよろしくお願いいたします。

個人的な記録ですので、コメント、リンクなども受付しておりません。こんな私の記録ですが、どこかで誰かの参考になると幸いです。
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話しを良く聞いてみると、私が提唱する最適性理論をベースとする音のストリームの学習に感動した訳でなく、自分の声を録音し、それを分析して学習する、といった方法が気に入ったと言う事です。

私とするとそれは練習方法の一つで、音のストリームをベースとしなくても有効な方法であります。でもとにかく他の方のブログに触発されてやってみたいと言う気持ちを持ってもらったように、とくかくとりあえず発音を良くなってもらいます。

その後に英語を話す事に興味を持ってもらえればと期待しております。発音も良くなる事は事実ですが、それだけで多くの英語表現をどんどん覚えていくのはちょっと難しいと思っています。

英語を話すと言うことになりますと、かなりの期間の英語学習を楽しんでもらえると思っています。

2011年9月13日 (火曜日)

E・MAX英会話学院とspeakglobal大きな矛盾

トシ・イサム・イグチ氏とのメールのやりとりでは結局は何の答えももらえませんでした。

イグチ氏の説明では「標準的なネイティブレベルの英語なら、99.9%正確に認識します。」だから使えと言うのです。

私は音声認識の仕組みや音素の存在に付いて質問しましたが、何の説明もありません。単に結論だけを書いて試してみろと言っても、詐欺のようなものです。

E・MAX英会話学院とspeakglobalの存在が矛盾しております。

イグチ氏の考えは英語を話すためには、”基本文法と3000の単語を覚え、あとは、ひたすら自分の意見を英語でアウトプットすることです。”なのです。

それをE・MAX英会話学院とspeakglobalでやっております。speakglobalの説明では英会話学校では効果的な教育ができないからロボットに任せろと言っております。英会話学校では人間主体の英会話学校をやっております。

多分、英会話学校ではロボットより人間がやる方が良いと言うのでしょう。通常は人間ができる事をロボットにやらせるようにするものです。

言語習得にアウトプットで解決する方法も間違いです。英語文化圏にいる日本人も、日本に長期在住する外国人も多くは上手な会話ができません。アウトプットはネイティブ並みにやっているのに上手くなりません。日本人が留学しても会話の能力は簡単につきません。いかにアウトプット主体の学習が効果がないかの説明です。

イグチ氏は英語をどう教えるべきかさえ分からずに、英語学校やロボットサイトを作っており、日本人の英語力をどうしようと思ってのでしょうか。

音声認識もそのソフトのメカニズムは何の説明もできません。それで98%だから、99%だか試して見ろと言うのです。方法論や理論がなく、結論と証明を急ぐ詐欺のっ商法と類似しております。

彼の使っている音声認識ソフトの会社はEnglishCentralの会長のアラン・シュワルツ氏の居た会社です。アラン・シュワルツ氏は統計をベースにした音素ベースの音声認識は正しい判断ができないと言っております。

そもそも音声認識の仕組みはデータ入力ために開発されたもので、発音の診断に使える代物でありません。入力に使う訳ですから、使い手は認識し易い発音にします。単語と単語を明瞭に発話します。通常の会話音では認識できないのです。

文句のついでに言えば、トシ・イサム・イグチと言う名前がインチキ臭いのです。彼は私と同じ純粋の日本人であり、日本語の方が英語より上手い人間です。米国の国籍を取ったようですが、もともとは純粋の日本人です。

その人間が日本において、日本語のサイトでトシ・イサム・イグチと表記するのは私は違和感を感じます。多分、言語教育では英語ネイティブの方が受けが良いからでしょう。しかし、彼の発音は私と同じでどう聞いてもネイティブの発音ではありません。私と同様に努力して上手になっただけです。

イグチ氏は人間も言語も本質は日本人であり、日本語が母語なのです。その方がトシ・イサム・イグチと自分の名前を日本の、日本語のサイトで使うのは私には大変に違和感があります。

最適性理論による英語学習
http://www.eikaiwanopl.jp/

桜井恵三のフェイスブック・ページ
http://www.facebook.com/otono.stream?sk=app_10442206389

英語を楽しく覚えるネットショップ
http://www.oboeru.info/

2011年9月12日 (月曜日)

E・MAX英会話学院のトシ・イサム・イグチ氏との音声認識議論

その後、私の出したトシ・イサム・イグチ氏から返事がきました。イグチ氏は下記サイトの責任者です。

http://www.e-max-kobe.com/teacher/index.htm

http://www.speakglobal.co.jp/company/index.html

トシ・イサム・イグチ様

貴殿の使用されている音声認識ソフトは下記サイトで調べると、会話音の診断に使う
ものでなく、キーボードの代わりに音声で入力するために開発されたものです。
英語学習者のためにとしては、使い方に大きな誤りがあります。

http://nuance.com/for-business/by-solution/speech-recognition/index.htm
 
貴社の説明ではこうなっています。
”音声認識の技術はここ数年で著しい発展を遂げました。特に、米NUANCE社 の開発した
Dragon音声認識ソフトは、認識精度98%を誇り、世界でもその 性能に比するものは
見当たりません。

音声認識ソフトの主な利用目的は、医療、司法などの分野で、発話を人の 手を介さず
文字に置き換えることですが、SpeakGlobalはDragonをネイティブ スピーカーの「耳」
として捉え、まず、チャットフレンドの耳として利用しました。そして、同時に、ユーザーの発音を正確に分析することができるDragonを使った 「ネイティブ発音完全マスタープログラム」SGPROv11を開発しました。”

この耳はテキストにし易い発音を求めるもので、通常の会話音と比べると不自然な発音を必要とします。

特にに医療、司法などの文書の必用な分野で使われているのは多量のキー入力を省くためです。そのために一語ずつ明瞭に発音する必要があります。
通常の会話とは違った不自然な発音が必要になります。
目的が音声でテキスト化するためなのです。
それでもキー入力よりは効率的なのです。
そのための音声認識ソフトです。
発音診断とはまったく異なる仕様方法なのです。

多分このソフトは分野別にエラーリカバリのソフトも持っていると思われます。
英語の会話音のような連続的に音が変化する音声の認識はかなり低いものと思われます。
貴社のデモでも話者は発音において単語を明瞭に発音するように不自然な発音をしており  泙后  実匸このような音声認識ソフトで判断されると、ろくな発音にしかなりません。

つまりこのソフトはテキストにし易い発音を好みますから、不特定話者のフリートークの発音診断には最も不向きなのです。

トシ・イサム・イグチ様にお伝えします。このような上記の私の説明が正しいのであれば この音声認識ソフトをつかうのは英語学習者に有害とも言える学習方法です。

EnglishCentralでも発音診断を止める方向に進んでおります。トシ・イサム・イグチ様がそれでも英語学習者に有効である、有益であると言うなら
その根拠を明確にしてください。
このメールは私のブログで公開させてもらいます。イグチ氏の返信も同様に公開させてもらいます。

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次がトシ・イサム・イグチ氏からの返信です。

桜井 恵三様

まず、貴殿は博学でいらっしゃる。研究心が旺盛で、真実を掘り下げて追及する頭脳の持ち主でもあるようです。しかし、一点気になるのは、ややclosed mindである点です。私とあなたの違いは、あなたは相手の考えを否定することで自分の考えを正当化しようとする。もちろんあなたはそのために、ありとあらゆる知識を総動員するので知らない人にはそれなりに説得力はあります。

私は、他人がどう考えようが無関心です。ただ、自分の考えを磨くため、いろいろ
異なる考えを聞いて、自分の考え方を修正します(必要であれば)。

まず、あなたの「音声認識ソフトの使用方法に大きな誤りがあり」という結論は あまりにもお粗末です。ドラゴンを使ったこともない人間がそんな結論を出すこと自体、無責任ではないですか?あなたは、音声認識をひとくくりにして、話している。

Sphynx,Juliusなどのオープンソースの音声認識とドラゴンを一緒にして
話すこと自体間違っています。ドラゴン音声認識は、もちろん、音声を文字に変換することが目的です。できるだけ話者の発音のくせ、特徴を取り入れて認識度を上げるよう個人プロフィールを設定します。ドラゴンは利用するたびに利用者の音声を学習して認識度を高めます。

これは初めての人に会った時、特にその人が地方の強い訛りをもっている場合、 人間の頭でも認識度は90%くらいでしょう。しかし、数か月後には、その人のくせがわかってきて、認識度は98%くらいになります。ドラゴンもそれができるのです。
ドラゴンを使ったことがないあなたには、理解しにくいことだと思います。

この機能は話者特定の音声認識にしかできないことです。通常、ドラゴンの利用者の認識度は出発点にかかわらず、時間が経てば緩やかに上昇します。しかし、私が音声認識を発音の分析に使う場合、2つのプロフィールを使います。一つは、ネイティブプロフィール。これは、ほぼ完ぺきなネイティブ発音でなければ、正確な文字になりません。もうひとつは、自分のプロフィールです。ドラゴンを使って発音 練習をする人の認識度が上がるのは、まず、ドラゴンがその人の癖を学習している こと。同時に、その人の発音がよくなっていることが原因です。

しかし、どちらが より大きく精度向上に寄与しているかはわかりません。そのために、ネイティブプロフィールがあるのです。利用者は常にネイティブプロフィールでチェックし、自分の発音の向上度を知ることができます。

私がドラゴンを発音矯正ソフトとして使う場合、音声認識の本来の目的を180度
転換させて、います。すなわち、音声認識ソフトの目的は、音声を利用者の発音を
意図した単語の文字に置き換えることです。発音ソフトとしてのドラゴンは、そうでは
なく、不正確な発音(異なった音素の組合せ)の場合、その不正確な発音に最も
近い単語を示すことで、その人の発音のどこが間違っていたのかを教えるのです。

私はドラゴンが完璧な発音矯正ソフトだとは言っていません。しかし、弊社の
SGPROネイティブ発音矯正ソフトと組み合わせれば、ドラゴンは発音ソフトとして
とてつもない威力を発揮します。ここにデモビデオがあります。

http://www.sgpro.jp/demo/

要するに、この製品は不完全だ、98%の精度しかないと批判するのではなく、
今の日本には、この製品を除けば、日本人の発音をこのような精度で検証して
くれるソフトはないという事実を認めるべきなのです。そして、もし、自分がそれ
以上の製品を作れるのであれば、作ればいいのです。

英会話上達法にしても、私はあなたの方法を批判するつもりは毛頭もありません。
「書けない事は言えない」というのは、書くという表示方法を知っている人間(現代
の大人の98%を対象にして言っています)の話をしているのであって、2歳の
子供や、文盲のアフリカ難民の話しをしているのではありません。彼らでも、書く
方法をしっていれば、自分の話していることは書けるはずです。文字は思考を
表現する手段ですから。私の「書く」というのは、思考を言語に置き換えることです。

トシ・イサム・イグチ

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次は私からのメールです。

トシ・イサム・イグチ様

非常に残念ですが、イグチさんは音素の科学的な定義を理解しておりません。
英語教育者としては大変に大きな問題です。

ネットの辞書では音素を次のように定義しております。
音素(おんそ、phoneme)とは、言語学・音韻論において、客観的には異なる音であるが、ある個別言語のなかで同じと見なされる音の集まり。ロシアの言語学者ボードゥアン・ド・
クルトネが初めてその概念を提唱した。

音素は次の特徴を持つ。
「弁別的 (distinctive) な価値を持つ。すなわち、音素の違いは意味の違いをもたらす。ある音素の実際の音価は、その周囲の音的環境から予測可能である。 」
つまり音素は概念の音であり、物理音でありません。もちろんuniqueでもありません。

ご存じのように英国には44の音素提唱する学派も45の音素を提唱する学派もあります。 日本には43音を提唱する者もいます。

イグチ様の教え方は音素と言う、物理的にuniqueな存在音素が存在する前提で教えて
おります。もし音の最小単位で物理的なunique存在があれば物理的に取り出し、
判断する事は可能です。精度を計算する事もできます。

NHK出版会発行の元MIT現ハバード大学教授スティーブン・ピンカー氏著
「言語を生み出す本能」によると「話し言葉の音声は、継ぎ目なしに繋がっている」と
言っています。
ピンカー氏は「音のつらなりと思い、そう聞こえるのも、錯覚である。」と言い切っています。
例えばCATと言う音をテープ録音してもk、a、tに相当する音素を取り出せないそうです。
この3つの音を逆につないでも「タック」とは聞こえずに、わけの分からない音がするだけ
だそうです。語または音の構成要素についての情報は、語全体にまたがって格納されて
いる、と言っています。音声を音素で認識と思っているのは錯覚なのです。

MITやベル研で音声を研究した藤村靖氏は岩波書店の音声科学言論で「調音音声学」の
ように音声が時間軸に子音と母音が同格で並んでいると考えるのは科学的でないと言っております。

東大の峯松信明氏は音素は学習した錯覚だと断定しております。

つまり音声に音素という音の最小単位で物理的なuniqueな存在がありません。
だから精度の高い認識をする個人設定をする必要があります。

イグチさんも次のように音素がuniqueでない事を認めております。
「できるだけ話者の発音のくせ、特徴を取り入れて認識度を上げるよう個人プロフィールを設定します。ドラゴンは利用するたびに利用者の音声を学習して認識度を高めます。」

音声には必ず音素という音の最小単位で物理的なunique存在があるなら、
どのような音声でも完全に認識できるはずです。
個人プロフィールを設定するの人間の音声に識別できる
uniqueな存在の音素がないからチューンナップが必要なのです。

英語の音声は連続的に変化する音のストリームですから、いかなるソフトでも正しく認識できません。科学的に考えるとuniqueな存在の音素がないのですから、精度を測定する事も不可能です。

AmericanCentralのアラン・シュワルツ氏もこれを認めました。
つまり科学的に人間の音声の精度の高い音声認識できない事実を認めました。

音素を音声の物理的な最小の単位とするなら、音素は無数に存在します。するとその無数の
音素に対しては果てしなくゼロに近い精度の認識となるはずです。

イグチさんが音素が存在すと主張するなら、その音素が幾つであり、それぞれの音素が
物理的にuniqueであると言う証明ができなければ、音素は概念の音でしかありません。

イグチさんはこう言われております。
「ただ、自分の考えを磨くため、いろいろ異なる考えを聞いて、自分の考え方を修正します(必要であれば)。」

イグチさんの音素に対するご意見をお聞かせください。
私はイグチさんの考えを変える必要があると思います。

 
桜井恵三

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イグチ氏からのメールです。

桜井さん

いろいろ情報ありがとうございました。
私の音素(Phonome)に関する知識はこの定義から来ています。
In a language or dialect, a phoneme (from the Greek: φώνημα, phōnēma, "a sound uttered") is the smallest segmental unit of sound employed to form meaningful contrasts between utterances.[1]

私の理解では音素は、すべての言語を入れると無数にあるはずです。しかし、各々の言語には
限られた数しかありません。その組み合わせ(音のDNA)が個々の単語に属するのです。
あなたは、この音素を組み合わせたDNAを言語モデルに組み込まれた単語とマッチングさせる
ことが不可能だと言いたいのですか?それなら、どうしてドラゴンは、私が読んだ文章はほぼ100%正確に文字に変換できるのです。そして、日本人のAさんが読むと5%しか認識できないのだと思うのです?

私は、これ以上音素の議論をするつもりはありません。なぜなら、私の考えは、ドラゴン音声認識の基本であり、それが正しいと100%目の前で証明されているからです。

AmericanCentralのアラン・シュワルツ氏もこれを認めました。
つまり科学的に人間の音声の精度の高い音声認識できない事実を認めました。
 
NUANCEで働いていた、このシュワルツという人間が、もし、本当にこんな発言をしたとしたら、彼は何も分かっていなかったと言わざるをえません。Dragon音声認識
は、標準的なネイティブレベルの英語なら、99.9%正確に認識します。あなたは、
この事実をどう受け止めているのです?

理論や理屈を振り回しても、事実に目を覆うようでは、研究者として失格ですよ。

ドラゴンを試してみてください。

イグチ

2011年9月11日 (日曜日)

speakglobalのトシ・イサム・イグチ氏からの返事

昨日私の出したトシ・イサム・イグチ氏から返事がきました。イグチ氏は下記サイトの責任者です。

http://www.speakglobal.co.jp/company/index.html

桜井様

あなたは 非常にopinionatedでいらっしゃるようで、また、それだけ研究も調査も人一倍していられるので、I take my hat to you.

私も大学から米国で生活をし、37年間、ネイティブに近づこうといろいろ苦労をしました。二人の息子たちが英語を母国語として習得し、自然と冠詞をマスターするのに驚愕しました。

あなたの音声認識に対する考え方は、複雑すぎて私にはわかりません。しかし、ドラゴン音声認識を一度試すことをお薦めします。98%の精度は、普通の人間の認識精度よりも高いはずです。あなたの音声に関する考え方が180度転換するかもしれません。

英会話上達法については、あなたのものを読んでいますと、単語も文法も知らなくてよいと言っているようで、感心しません。私がいつも声を大にしていうことは、「書けない事は話せない」ということです。
書けるためには、単語と文法は最低必要です。ブロークンでも速く意志を伝達できればいい、というなら別です。それでも語彙力は必要です。

確かに在米10年で、まともに英語が話せない日本人を何人か知っています。その人たちは、全く英語を勉強しようという気持ちがありません。New Yorkなので、一週間に一度も英語を使わないときがよくあると言います。 日本で英会話スクールに行っている人の方がよく話しているくらいです。

私の在米37年の経験から言いますと、英会話の上達法は極めて単純です。基本文法と3000の単語を覚え、あとは、ひたすら自分の意見を英語でアウトプットすることです。そして、少なくとも週一本は洋画を見ることです。

いったん基本を覚えれば、アウトプットの量=上達のスピードです。これ以外の方程式はありません。 日本人が英語がへたなのは、アウトプットをしないからです。それは、努力のいる「しんどい」ことです。
私は、自分の生徒に、毎日日記を書かせます。自分の考えを言語に置き換える。その作業を怠って、会話ができるはずはありません。

これは母国語でも同じです。よく話す人はそれだけアウトプット量が多いわけですから、思考ーー>発言のプロセスは迅速です。これを英語ですると、流暢に話すというのです。

ながながと書きました。わたしはあなたの考え方を批判するつもりは ありません。あなたなりによく勉強されていると思います。ただ、ドラゴン音声認識を一度トライすることをお薦めします。

私の出したメールは次の内容です。

トシ・イサム・イグチ様

私は多くの海外在住の日本人に英会話を教えております。
英語文化圏に住む在住者も多くの日本人の方は会話に堪能でありません。
つまり英語を話す機会が多いからと言って英語を話せるようになりません。

もちろん、日本のネイティブの教える英会話学校でも同じ事です。
日本の英語学校の方が英語圏に住むよりは話す機会は少ないでしょう。

日本人が英語を話せにのは話す機会が少ないからでも、
文法を知らないからでありません。

英語を覚えて自動化できていないからです。
ネイティブのような自然な発音なるような反復練習をしていないからです。

私は音のストリーム・ベースに英語を覚える練習をさせて大変効果の上がる教育をしております。

私は人間でできない事を機械やロボットに任せて英語が上達するとは思えません。
イグチ氏の英会話教育に関する考えをお聞かせください。

桜井恵三

2011年9月10日 (土曜日)

新しい英会話練習サイト

昨日つぎのようなコメント頂きました。

コメント
English Centralの記事を見ていてあなたのブログに行きあたりました。ECの音声認識にせよ、ロゼッタストーンの音声認識にせよ、Prontest や Amicall などの発音ソフトにせよ、所詮は音声認識の最もうわべのマッチング機能だけを使ったもので音声認識と呼ぶこと自体「虚偽」です。私は、このたび英会話練習サイトなるものを立ち上げ、その中に、SGPROという発音ソフトを入れています。それは、認識度世界一のドラゴン音声認識と一緒に使われるもので、それはまさにネイティブの「耳」です。ドラゴンは2.4GBの音声認識で、精度は98%です。このサイトの主旨はご貴殿にも賛同してもらえそうです。サイトの柱は、ネイティブの耳、SGPRO発音ソフト、人工知能搭載英会話ロボット、(この二つは無料体験のところでお試しできます)、そして、ネット上での「英語村」の3つです。英語村では、そこにいる人と生の英会話ができます。

これは宣伝でもなんでもありません。ご貴殿の忌憚のないご意見を賜ればありがたいです。

送信者の名前から次のようなサイトが見付かりました。

http://www.speakglobal.co.jp/company/index.html

SpeakGlobal(SG)は英会話完全マスタープログラムです。

このサイトには次のように書いてあります。

文法、リスニング、発音などの教材を個別に購入したり、オンライン英会話に加入したりする必要はありません。なぜなら、SGには英会話完全マスターに必要なすべての機能が備わっているからです。

英会話の基本は単語、基本文法、発音、リスニングそしてスピーキングです。
このどれが欠けていても、会話はできません。

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私が効果的な学習とは大きな違いがあります。SGでは文法、リスニング、発音の要素があると考え、音声の認識も可能だと考えております。つまりSGは音声には認識できる音素が存在すると考えております。

そのためにSGは4つの柱からできています。
1. SG  レッスン
2. SG ゲーム
3. SG チャットフレンド
4. SG ワールド

この英会話練習サイトは英語学校でやっている事を、単純にソフトにやらせようと言うだけの事です。それならまだ人間がやる方がましだと思います。

ドラゴンと言う音声認識もどのような方式で認識しているのか、それより人間の音声認識は可能であるかどうかも説明しておりません。人間の音声認識はフォルマント等の動的な変化を分析しております。そのために動的な音声認識はまだ存在しません。それよりは人間の音声認識の仕組みが解明されておりませんから、精度の高いものを作る事は不可能です。

精度は98%をどう計っているか分かりませんが、エラーが2%もあります。通常の辞書であるなら、2%のエラーが存在すると使い物になりません。

私は英語を含む音声は連続的な音の変化であり、人間の耳で聞いて認識するしかないと思っています。また言語は文法をベースとしておりませんから、使われる表現を音のストリーム・ベースで覚えるのが最も効果的であると考えております。

そして脳はパターン認識でありパターン学習ですから、覚えることで更なる記憶が可能となります。

英会話学校に通っても多くの人が英語が話せないのは、英語を覚える学習をさせないからです。英語学校で生徒が真面目に学習しないのは、教え方に問題があるからです。それを機械に任せたからと言って話せる理由がありません。

2011年9月 9日 (金曜日)

バイリンガルは脳にもいいらしい

昨今日本の企業では、社員に英語などの第二外国語の習得を奨励し、中には「社内の公用語は英語」と定めるスパルタな企業も現れはじめています。このように、第二外国語の習得は、もはやキャリアアップとは切っても切れないものになりつつありますが、バイリンガルになることは、キャリアだけでなく脳にもいいらしいということが、ある研究結果で明らかになりました。

2つの言語を定期的に使うと、脳に新しい導線ができ、問題解決につながる2種類の線ができるとか。これによって、異なる2つの考えを頭の中で一度に捉えやすくなるそうです。バイリンガルに関する研究歴40年のEllen Bialystok博士は、マルチタスク能力が向上すると指摘しています。

またこのように、脳が構造的な変化によって「バイリンガル仕様」になると、認知症の始まりを遅らせられる効果もあるとか。1言語しか使わない認知症患者に比べて、バイリンガルの認知症患者は、その症状が5~6年遅れて現れるそうです。ただし、この効果は「学生時代に勉強したっきり...」という程度では十分でなく、常に2つの言語を操っていることが必要のようです。

音のストリーム・ベースの学習ではどんどん新し英語表現を覚えていきます。新しい表現を覚えるためには繰り返しが必要です。

英語表現を覚えるにつけ、覚えるのが楽になります。しかし、それでも自動化するためには最低の回数は必要です。

それが脳にとって良い訓練になるなら、大変に嬉しい事です。英語を覚えるのが楽しいのも脳の適度な訓練をしているからでしょうか。それなら更に嬉しい事です。

2011年9月 8日 (木曜日)

仕事と関係のない英会話学習はしない???????

次のような説明は多少理解できる面もあります。

先日、以下のご相談をいただいた。
> 急にドイツへの転勤が辞令で言い渡されました。現地では英語が
> 通じるのですが、肝心のその英語のリスニングがしょぼいので
> 現地でも勉強しようと思っています。カルチャーセンターにでも
> 通おうと思っていますが、どう思われますか?

ボクがお勧めすることは、目的に特化した独習をしなさい!ということである。目的に合致してないことはしないでほしい。ムダなことは一切せず、目的に関することだけを集中的に学ぼう。

その学習方式を「フロー学習」とボクは呼んでいる・・・・。相談者の場合、相談者の目的は「仕事での英会話」である。だから「仕事と関係のない英会話学習はしない」ことがポイントだ。やってはいけないことをやらない。やっていいことだけをやる。それがフロー学習である。

なぜ仕事と関係ない英会話を学んではいけないのか?難しいからである。ところで相談者の言葉で「カルチャースクールにでも行こうかと」という言葉があった。

繰り返すが相談者のしたいことは「仕事での英会話」である。カルチャースクールで仕事での英会話が学べるか?
否である。

ボクに言わせれば英会話スクールやカルチャーセンターは「社交場」だ。そこで学べることはあまりにも少なく、またやり方が非効率である。

なぜ仕事の英会話をしたいのに、カルチャースクールに通う必要がある?そんなまわりくどいことをせずに、本質的なところを攻めようじゃないか。

城を攻略するのに、なぜ本丸を攻めない?攻めよう。仕事で英会話したいのなら、「仕事で英会話する内容を英会話できるようにすれば」いいだけの話である!

まずは仕事でどういう会話をしたいのか?されるのか?調査しよう。たとえば会議での英会話を録音するのである。

そして録音内容を死ぬほど頑張って解析する。あるいは先生に教えてもらう。あとはその英会話を話せるように「訓練」をすればいい。それで問題は解決する。

考えてもみてほしい。会議で使われた英会話を覚えれば、次の会議でその英会話を使える可能性は限りなく高い!

そして会議を何度もこなしつつ、会議での英会話をどんどん解析し、会議での英会話をどんどん訓練し、あなたが話せる英会話が増えていけば・・・!

会議での英会話はいずれ100%にできるようになるのだ!そう。会議であれば、あなたはネイティブと話すこともでき、相手の言うことも理解できるのだ。

そういう世界が近い将来待っているのである。決して非現実的ではない。むしろ超現実的である。

カルチャースクールなど、行ってる暇はないのである。まわり道をしなくても、本丸を攻めれば城は落ちる!隊を全滅させなくても、将軍を倒せば闘いで勝てる!

やっても無意味なことは徹底してやらないこと!やるべきことだけやること!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上記の説明は効率的な社会人の英語学習を勧めています。私も音声英語と文字英語を分けて教えております。これはもちろん効率もありますが、そもそも別物なので、別にした方が良いと思い、私は自分が得意である音声英語だけを教えております。

「仕事と関係のない英会話学習はしない」と言うのはあまりにも謝った考えです。私はビジネス通訳をやっていました。しかし、会話では会議的な場面が多いのですが、その後にははほとんど夕食となり、その場での通訳もしました。

食事の場では通常の会話が主となります。するとそこでは個人の人間性が出る事になります。つまり人間を知る、自分をアピールするには絶好の場だと思います。

そのような場合に「仕事での英会話」だけの人間は大変に奇異に映ります。それは仕事だけが雄弁で他の事に寡黙になってしまうから、理解し難い人間となります。

仕事だけの英語を考えるなら、通訳を雇うとか、金銭解決ができます。しかし、人間と人間の付き合いは金銭解決も代わりの者をたてる事できません。すると大事なのは会議とか商談よりはプライベートな会話の方だと思います。

英語を覚える場合にも会話よりは会議やビジネス会話の方が難しい単語が多くでてきます。そのビジネス会話を通常の会話ができないのに、それだけ「本丸」に専念するのは効果的でありません。

英語は「本丸」だけと言うような核がありませんから、総合力を養うしかありません。人間が走る場合に必ず歩く練習があり、正しく歩ける人が走るべきです。

歩く練習もしないで、走る練習を優先させるのは、間違った学習方法です。

それ以上に英語では仕事の英語よりは、通常の会話表現を覚える方がずっと楽しいのは事実なのです。

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2011年9月 7日 (水曜日)

エブリデイイングリッシュの大嘘

ホリエモンでも20万人の投資家を騙しておりますから、数は何の参考にもなりません。

エブリデイイングリッシュとスピードラーニングがどちらが売り上げが多いかは分かりません。通販教材のデータの取り方も分かりません。統計の取り方により何らかの根拠はあるのかも知れません。

私が論じたいのは英語を教える方法です。スピードラーニングと同じように英語と日本語ん音声を何度も聞かせる方法です。

この教材はナチュラルスピードで音を聞かせます。これは私も大賛成です。しかし”身近なテーマの英会話繰り返し聴く事で「会話が文が耳に残って少しずつ理解できるようになります。」と言う説明は大嘘です。

日本語の”耳に残る”と言う表現は記憶に残る事で、あるメロディーなどが「あれ、聞いた事があるな・・・」とか感じる事です。記憶にある同じような音を認識できる事です。

しかし、英会話を話すのは聞いた音が残っていれば良いのではありません。発音する必要があります。音楽よりはかなり複雑な音です。母語である日本語も、英語のような第二言語では300回繰り返せとか言う、教材もあるように、反復練習が必要です。

そして自動化されるくらいに、つまりあまり意識しなくても発音ができるようになっていなければ、会話ができません。

現在私は多くの方に英語をいかに覚えるかを教えております。例外なくかなりの回数を練習しております。それでも最初はかなりの練習を必要とします。

私は英語を40年以上やっておりますが、それでも新しい表現は何度か自分で練習して自動化しております。

母語である日本語はそのような意識的な練習はしておりません。しかし、日常使っている言語ですから、練習を意識しないだけで、物凄い数の反復練習をしております。

英語の発音は音を認識する事でなく、運動するのと同じですから、脳が学習するためには反復練習しかありません。

エブリデイイングリッシュの広告のように”突然、口から英語が飛び出す”と言う事は絶対にないのです。

このような詐欺まがいの広告を日経が掲載しても良いのでしょうか。

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2011年9月 6日 (火曜日)

100%正しい発音を覚える????????

発音が大事です。しかし、次のような考え方は間違いです。

以下のご相談をいただいたので紹介する。
> 六単塾の学習を楽しくさせていただいています。質問ですが、
> 暗記ができる余力があるため、中学テキストの各カテゴリーの
> 基本の例にカナをふって暗記していく方法を考えているのですが、
> 英語学習としては、適切な学習方法でしょうか?
> 発音にも自信がないため、正しいカナをふる方法などもあれば
> 教えていただけないでしょうか?

カナ振りは、英語に相当堪能な方じゃないと難しい。なぜなら、英和辞典ひいてもわからないからだ。例えばMcDonaldは「マクダノー」というかんじになるのだが、これは英和辞典には載ってないし、発音記号からは判断できない。

また英文になると話はやっかいになる。単語と単語の間で、別の発音が加わるからだ。

例えばI gotta go.は「アイガラゴウ」と発音されることになる。これが難しいところだ。「I」と「gotta」と「go」の単語を知っているだけでは、この英文は理解できないのだ。

つまり、リスニングというのは、英単語レベルではどうにもならない!英文ごと覚えないと、リスニングできないのだ。

話を戻すと、CDとか、正しい発音例を聞けるのであれば別だが、中学生の参考書にはCDなどついていないのだから、カナふりをするなどはやめたほうがいい。だいたい、自分で作って覚えても間違いだったら?一切ムダだし、恥をかくだけだ。我々の戦略は「100%正解」を覚えていくこと。これが最高最大に効率的な学習方法になる。

だから、そもそもはじめからカナが振ってるテキストを使えばいい。中学テキストをわざわざ使わなくてもいいはずだ。逆に言うと、音声CDのない参考書は使えないし、カナすらついていない参考書はゴミと考えてもらってもいい。

カナには気を付けよう。100%正しい、100%通じる、発音を覚えるべきである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
発音は大変に重要です。しかし、100%正しい、100%通じる、発音などは存在しないのです。

日本語の正しい発音とは何でしょうか。どこでそれを定義して、正しさを確認できますか。そのような正しい発音はどこにも定義されておりませんので、その確認もできません。つまり100%正しい、100%通じる発音は存在せず、それを身に付けることもできません。

日本人が聞いて、普通に聞こえる日本語が標準的な日本語であり、それは人間の感覚で決めるしかありません。日本人だから日本語の判断が上手という根拠はありません。中国人だから中国料理が上手い訳でありません。

ただ日本人が話す日本語、中国人が作る中華料理は上手そうに思えるだけの事です。

100%正しい、100%通じる、発音がないとすればどうすれば良いでしょうか。それは自分の発音、ネイティブの発音を良く聞く事です。特徴が似ているかを比較するしかありません。

発音には個人情報や感情情報が入りますので、共通の言語音の音だけを比較するのは大変なのです。料理にも個性が反映されますが、癖のようなもので、排除しようと思えばそれも可能です。

言語の発音は話者の体の物理的な影響が大きいので、個人情報はかなりの部分を占めます。排除しようと思ってできないし、個性があった方が、つまり声を聞いただけで誰かと分かる方が良いのです。

発音教材にはネイティブのモデルの発音があります。これもその話者の個性が含まれたサンプル音に過ぎず、モデル音を完全に真似る事が言語の目的でありません。モデル音を聞いて反復してもモデル音の個性まで真似る事はできません。

発音には100%正しい、100%通じる、発音は存在しません。だからこそその発音の習得は難しく、大変に重要です。できることは母語の日本語も英語も繰り返して反復練習をする事です。そして自分で判断する必要があるので、聞く力を鍛える事です。

2011年9月 5日 (月曜日)

スピードラーニングの広告の大嘘

今日の日経新聞にスピードラーニングの全面広告が掲載されております。広告も以前のものと違い多少は変えております。

その中で開発者の大谷登氏は次のように言っております。
「幼児が言葉を覚えるのも英語と同じです。母親が話しかける言葉を”音”として聞きためて、聞きためてから話しだすようになるのです。」

これは大変に非科学的であり、真っ赤な嘘です。人間の脳は聞きためる事はできません。できるとすれば反復学習による記憶だけです。

これは言語習得だけでなく、芸能、運動全て共通であり、反復による学習しか人間の脳のニューラル・ネットワークが学習する方法はないのです。

例えば歩く運動も、いくら赤ん坊をその歩く運動を長時間見ためていても、絶対に歩けるようになりません。例外なく試行錯誤で学ぶしかありません。

英語を話すのも筋肉運動であり、歩く動作と同じ学習プロセスです。筋肉運動ですから、歩くも話すも同じ運動野の仕事です。その運動野への指令が歩く指令か、話す指令になるのかの違いです。

人間の幼児は10~12ヵ月で最初の単語を話します。これは聞きためているのではありません。何をしてよいか分からないから、何もできないです。そして発音の方法が分かると意味のあるような、ないような言葉を話します。

そして回りの人が勝手に”ママ”と言ったとか”パパ”と言ってとか一喜一憂します。つまり、発音方法が良く分からない段階で何度も反復練習をします。

赤ん坊は親の言葉を聞きためて、ある時急にだれにも分かる単語を話した例は世界中でもありません。

大人が英語を聞き流すうちに、英語の音が蓄えられてある日突然口から英語が飛び出す事は絶対にありません。

アメリカや英国に住んで、英語を何十年聞いていても、英語が蓄えられてある日突然口から英語が飛び出す事は絶対にありません。私はそのような外国に長期滞在する日本の方を教えており、英語を毎日聞いても話せるようにならない事実を知っております。

最適化理論で英語は200時間で話せる(無料ダウンロード、24,000文字)
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最適性理論による英語学習
http://www.eikaiwanopl.jp/

桜井恵三のフェイスブック・ページ
http://www.facebook.com/otono.stream?sk=app_10442206389

最も効率的に英語を覚えて、使うネットショップ
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2011年9月 4日 (日曜日)

TOEIC満点!でも英会話は?

TOEIC満点でも、英語を話す能力は別物です。このような説明がありますが、非常に納得できるものです。

先日、以下のご相談をいただいた。
> 昨年にTOEIC満点をとり、英検でも1級の実績があるのですが
> 英語を話すことができません。英語が言葉にできないのです。
> もどかしいかぎりで、どうすればいいか悩んでいます。

口酸っぱく言っていることだが、TOEICで満点をとっても英会話ができる保証はまったくない。相談者がまさに典型例である・・・。

英会話の習得を目指す人は、まず以下の2点を頭にたたき込んでほしい。
・今まで学んだ英語と、英会話は別モノである
・英語と英会話は、勉強法が異なる

今まで学んだ英語は、英会話には全く使えない。まずその事実を認識することで、英会話への道が開けてくる。

相談者のように、TOEICで満点とれる人は珍しくない。それは日本人の得意な受験勉強法がTOEICなどの試験には通用するからなのである。

ところが日本人の得意な受験英語は、英会話には通用しないのだ。だから英会話ができない。

話す訓練は、試験で高得点を取る訓練とは違うのである。英会話の訓練は、かつてのあなたがしたことのない訓練がいる。

それは受験英語では決して教えられなかった訓練である。といっても難しいことではない。むしろ単純かつシンプルな訓練だ。

どんな訓練なのか?ボクがいつも言っているように、英文を「即暗唱」する訓練がいるのである・・・。

そこには文法もアルファベットも介在しない。ただ、ある言葉を伝えたいときに、ある「呪文」を唱えるだけ・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
英文を「即暗唱」するだけと言う説明は理解できます。しかし、大事なのはその覚え方です。英文字を見て覚えるのはかなり大変です。

理想的なのは自然な会話文を、そのままの速度とイントネーションで覚える事です。良く使われる英語表現は発音し易い、つまり覚え易い音が多いのです。そして文字を見て覚えるのなく、音を聞いて覚える事です。

英文をみて発音するより、音声の方が発音が楽であり、最適化された音を真似る事ができるからです。

通常話される英語は、話者が話し易い、覚え易い英語を並べて話しているので、そのまま覚える事ができれば、最も理想的な音になります。

最初から最後まで続けて言えるくらい練習すると、かなりの間覚えいて、使う事ができます。

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2011年9月 2日 (金曜日)

新しいショップのサイトも最終段階

実際の店舗は次のURLとなります。

http://www.oboeru.info/

現在のサイトは私が作ったもので、大変にお粗末なものです。現在構築中の物はプロに私の許せる予算の範囲で作ってもらったもので大変に満足しております。

私のいろいろな要望を具現化してくれました。私の願望はもうないくらいまでに、いろいろなお願いをしました。

このショップでは従来のウエブマネーだけでなく、ペイパルの決済も使えるようにします。

新しいサイトもコンテンツの販売である事は変わりないのですが、非常に見易く、そして説得力のあるサイトになったと思っています。

私の最適性理論を説明するのは別のサイトがあり、自分を説明するのはこのブログと決めております。そのために、ショップのサイトでは売る事に専念しました。

最適性理論や音のストリームに関してはここではなく、他のサイトで説明しております。もちろん、有料の電子書籍も販売しております。

とりあえず、ウエブマネーの決済のリンクが完了したら新しいドメインで公開します。そしてペイパルの決済ができるようにします。

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2011年9月 1日 (木曜日)

英語の音声を発音記号で捉えると

下記のサイトには音声がアップされておりますのでお聞きください。

http://kokusan-native.at.webry.info/201108/article_14.html

一生懸命に発音されており、練習を積んでいるのは聞き取れます。しかし、かなり変な、違和感のある英語の発音です。

その理由は英語の音を発音記号の並んだものとして捉えている事です。この方は練習すればするほど、深みに入ってしまいます。

この方は英語喉と言う本で学習しております。英語の音を喉で作ると言う方法です。その英語の音は喉で作ると言う自体も問題ですが、それ以上に音声には音素が並んでいると言う考え方をしております。その音を喉で作ると考えております。

言語の音は日本語でも英語でも音のストリームになってしまいます。人間は音素を並べる事ができないからです。そのために音を並べる意識を持って発音するとなかなか上達しません。それは本来できない事を無理にやるからです。

もう一つ大事な事は人間が言語の音をどう聞いて認識しているかと言う事です。人間は実際には音の動的変化、つまりフォルマント等の音の動きを分析しております。その結果としてあたかも錯覚で音素(発音記号)があったように聞こえます。

その錯覚の音を並べようとすると、いろいろな問題が出てきます。

発音記号があるように聞こえさすためには、音を並べるのでなく、音を連続的に変化させるのです。すると、そのように聞こえます。

もう一度上記の方の発音を聞いてください。発音が変に聞こえるのは、音を連続的に変化させていないからです。そしてその方が大事な事に気付いてないのです。

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