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2011年4月22日 (金曜日)

フラッシュイングリッシュの安田正氏の考え方の間違え

安田正氏はブログで次のように書いています。大きな間違いがあります。

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「母国語が違うと、英語の習得の難易度が違ってくる」 このごろ、そんなことを、いろんなところで講演をしています。

例えば、今行われているテニスのオーストラリアオープンを見ると 私の言っていることが解っていただけるのではないでしょうか。 スペイン、セルビア、ベルーギーなどの選手が 英語でインタビューに答えているのにビックリします。 上手な英語ではないかもしれませんが、 それでもきちんと伝えたいことを伝えられているのです。

「すごい」と感じられた方が多いとは思いますが、 ここにこそ、英語学習の秘密が隠されているのです。
過密なスケジュールをこなすテニスの一流プレーヤーが、 なぜ英語まで楽々と話してしまうのか。それは「英語が自分たちの母国語と似ている」からなのです。

だから、特別に勉強をしなくても、 テニスのことくらいならば見よう見まねで英語で話すことができるのです。 今流行の「聞き流し学習法」は、そんな彼らにもってこいの英語教材かもしれません。
例えて言うなら、仙台出身の私が東京の言葉に慣れるようなものです。 ですので、日本語とほとんど接点を見いだせないと思える英語を習うとなると 私たち日本人ではそうは行かないのです。

日本語と英語は文の組み立て方がまるで違います。 日本語は格助詞や副助詞で名詞をつないで文を作ります。 ところが、英語は動詞が決まれば、文の配列は自動的に決まってしまうのです。

そんな私たちが、ヨーロッパ人のような学習方法で英語をマスターするには 1に才能(aptitude)、2に努力(effort)が必要です。 それも極端な努力が求められます。

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ここで大きな間違いは”英語は動詞が決まれば、文の配列は自動的に決まってしまうのです”と言う事実はありません。言語はルールがベースとなっておりません。類似のパターンが多いだけであって、それを文法と呼んでおります。しかし、例外は多く、その文法がベースになっておりません。よって言語構造が母語に似ていれば習得が楽であると言う事実もありません。

日本語と韓国語は文法構造が非常に似ています。しかし、韓国人が日本語を、日本人が韓国語を習う場合に簡単に覚えてしまうことはありません。繰り返しの反復練習は必用であり、そのような練習無しで話せる事はありません。

他の言語が話せるのはそれなりの練習の成果であり、構造を学んだから簡単に話せるようなものではありません。脳は繰り返しをしないと覚えない仕組みになっています。

スペイン、セルビア、ベルーギーなどの選手が 英語でインタビューができるのは、母語の構造が似ているからでなく、彼等には英語話す練習や英語を話す機会が多かったからであり、それなりの努力の成果なのです。仙台出身の安田氏が東京の言葉に慣れるとはまったく違います。

母語の構造が似てなくても、その基本的な練習をすればスポーツ選手でもかなりの日本語を話せるのが日本で活躍する外国人力士なのです。日本の相撲の外人力士は構造が母語に似ていない場合でも良く話せるのは、それなりの相撲部屋の教育の仕組みがあるからです。基本的には繰り返しの練習する事です。

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