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2011年4月 8日 (金曜日)

良き先生との出会い

次はノーベル賞をもらった益川氏のコメントです。

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僕は、大学生の時に、「いちゃもんの益川」というあだ名を付けられていました(笑)。生意気盛りで誰にでも論争を挑んでいたからです。ある時、教養学部の教授をしておられた中野藤生先生(故人)に質問を浴びせた。すると先生は「そんなこと、すぐに分かるか。この本を貸してやるから自分で調べろ」という返事。

そこで初めて研究者と教育者の違いが分かった。教育者は知っていることを伝える。研究者は知らなければ自分で調べる。知らないことは決して恥ではないことを、その時に実感しました。それが僕が研究者として歩み出す第一歩でした。いい先生に出会うということも必要なことかも知れません。

いい先生に出会う機会を増やすために、僕に一つの提案があります。70年代の旧ソ連の数学教育をヒントにしたもので、大学を定年退職した教授の方に高校のクラブ活動を指導してもらうというものです。

たとえば数学クラブでは、高校生には難しいレベルだけれど、少しヒントを与えれば分かっていくような種類の問題を提示して研究させる。子供が「え、こんな難しい問題が解けるの?」と夢中になれば、それが将来的に数学という学問に繋がっていくはず。試験で点数を取るためではなく、学問そのものに興味を持ってくれると思います。

地理学でも歴史でもいい。遺跡を発掘した時にどういう面白さがあるとか、こんな予想外のことが起こったとか、そういう話をしてあげれば、子供は目を輝かせてついてくると思います。いくらでも子供に好奇心を植え付ける手段はあるはずです。

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私も英語を教えています。そして英語の試験で点数を取るためではなく、学問そのものに興味を持ってくれるように、教えているつもりです。教えている方にはTOEICを受験される方もいますが、その点数を上げる事を目的とはしておりません。

そのために、常に自分の英語を聞いて自らの英語力の評価をするようにお願いしております。その英語力の向上が学習意欲に繋がります。この英語力はテスト形式では判断ができないと思っています。

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