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2010年6月15日 (火曜日)

脳の編集能力と曖昧な記憶と音のストリーム

昨日のブログで説明した、比較的に英語表現がでると言われた方はその英語が聞いたまま、覚えたままでなく、ある程度必用に応じて変形された英語を使っていると言うのです。

これは人間の脳の編集能力とも言うべきものです。つまり脳にある記憶の断片を自分の目的にあうように再構成をする事です。これがコンピュータと脳の最も大きな違いです。

コンピュータの場合には記憶させれば、思い出せる事ができます。しかし、人間の脳は覚える事も難しく、覚えたはずのものが思い出せない、忘れた事を思い出す事もあります。

人間は確実な記憶が不得手であり、確実に覚えられないから変形してしまい、それは実はその話者にとっては必用で大事な処理だと思っています。

以前の学習は文例集を渡してどんどん覚える練習をしたのですが、正しく覚えるのは苦痛そうに感じました。つまり、学習者は記憶するとか思い出す感じが強いのです。

するとどの辺まで変形する事を許すかかは難し事になります。それはどうしても日本語を英語に訳す、ヘンテコな英語を作ってしまう可能性があります。

言葉を話すためには、話す練習をすれば良いと思われています。しかし、それは臨界期を過ぎては無理な事です。話すためには自動化されている必要があり、そうでなければ会話で話せる訳がありません。

スポーツや芸能と同じで練習でできる事以上のものを望むのは無理なのです。練習しないのであれ、言葉をどんどん覚えると言うのはほぼ無理な事になります。

それでは話す前にどのような練習や学習が理想的は大変重要なポイントです。そこで子供がどうやって学習しているか参考になります。子供は1日中言葉を聞いて、自分の気に入った表現や使える表現を、聞いたままあるいは多少は変形させ使っています。

このプロセスは子供には学習というよりは楽しい体験だと思っています。しかし、臨界期を過ぎると言葉を話すために1日中付き合ってくれる人も、そのような時間もありません。

大人が言葉を学習する際に最も困難な事はこの事です。聞きながら、覚えて使う方が良いのですが、その環境は手に入りません。そこで考えたのが聞く事を主体とした学習です。

大人になっても、自分の記憶ある情報を自分好みに再構成することは創作の一種であり、楽しみや喜びが感じられます。英語を話す楽しみといえるかもしれません。

それが500基本例文後のセカンド・ステージの学習で英語の対話をリスニングしてもらい、まず理解してもらう、そしてそれも発音してもらいます。

自分が気に入った表現だけを覚えてもらえれば十分だと思っています。もちろんこの段階では全部覚えろとか、正しく覚えろと言う事は要求しません。

このような練習の結果いろいろな表現がある程度目的に合わせせて出てきたと言うのですがから大変に嬉しく、期待の持てる学習方法です。

これからどうする事により、人間の編集機能が最大に発揮されるか模索していきたいと思っています。

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