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2009年8月31日 (月曜日)

何とフォルマントにまで話が発展

私がアップした音声により2chではいろいろな議論が巻き起こっています。特に話はフォルマントまでに及びました。

私は音のストリームの発音に関する中傷を和らげるつもりでしたが、話は私の望む方向へと展開しました。

>>音を連続的に変化させ
>音の何を変化させるのですか? 周波数?音圧?何?フォルマント?
>フォルマントは子音には適用できないけど、その場合はどうすんの?
>もっと明確に定義しろよw

人間は母音も子音もフォルマントの時間遷移で認識しています。
発音は母音も子音もファるマントを変化させることです。

音声は相対音ですから、絶対的な周波数はあまり関係ありません。

>フォルマントは子音には適用できないけど、その場合はどうすんの?

そんな事はありません。
子音もフォルマント数値の時間的な変化です。

http://gc.sfc.keio.ac.jp/class/2006_14454/slides/12/114.html

>子音のフォルマント周波数を教えてよ。

知りたければ、LとRの場合のF1、F2、F3の数値は次の如く。
でもこんな数値はただ参考のため。

http://slserv05.his.atr.jp/atrcall/study/index.html

>あほ。すべての子音のフォルマント周波数f1,f2,f3を示せよ。
>RとLだけじゃなくて。SもFもTもTHもすべてだ。無声子音もフォルマント分析できるんだろ?w
>フォルマントで説明できないのならば母音はフォルマントの変化でうんぬんは
>間違いだと認めろw

おれは、フォルマントの動的変化は十分に説明した。

母音も子音もフォルマントの動的変化で認識していると言うのは
多くの世界中の科学者の説明は正しい事が証明されている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後の方は2chらしいやりとりで、私もかなり興奮していますが、言いたい事は十分に説明できました。

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2009年8月30日 (日曜日)

音のストリームのサンプル音声ファイルの反応

私が昨日の音声ファイルを作ったのは私の音声に関して書き込みを読み、どんどん違った方の向かっていると思ったからです。

>まさに英語もどき。
>アメリカ人になりたがる軽薄な日本人がよくやる発音。

>http://public.research.att.com/~ttsweb/tts/demo.php
>ここに Let's look up the word in the dictionary. を入れてみたんですね。
>これが、まさに桜井さんの批判する「ロボット的な発音」
>「音素+音素+音素+音素・・・+機械的な処理」 ですよね?
>僕は こういう発音になれたら、十分満足なんですよ。
>この「音素、音素、音素」の発音がそれほど駄目なのですか?

私は英語の発音は話者の便宜のためにあると言っています。つまり発音をし易さを優先するように教えています。ただ真似ようとして、発音が大変になってしまっては言葉を気持ちよく話す事ができななり、発音練習の本質が外れます。

そのために発音で分かってもらえる範囲であれば、発音し易い音を模索するのが発音練習だと言っております。その結果最初から英語の発音にも個性があってしかるべきだと言っております。

発音練習でどのような音を選ぶは発音の先生でも、ネイティブでもなく学習者の自分の判断と言うことになります。これは逆にお手本通りするよりは、難しいものと思っています。

幸いにこのページも音声ファイルへのアクセスも非常に多くありました。音のストリームの発音を聞いてもらい、こんなものかと理解していただければ幸いです。

言ってみれば、極普通の会話調の発音と言うだけです。聞いていただいてお好みの発音かどうかを判断していただければ幸いです。

2chではもちろん、酷評がいくつか掲載されていますが、単純な誹謗中傷の類であり、本質をついたコメントはほとんどないようです。

>私には三人ともネイティブに聞こえましたがどれが日本人なのですか?

このようなコメントももらいましたが、私自身はまだ壁は乗り越えたとは思っていません。だからこの年になっても続けられるのかもしれません。

でも2chのコメントがあのようなファイルを作るきっかけとなった事に感謝してます。

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2009年8月29日 (土曜日)

音のストリームのサンプル音声ファイル

音のストリームは音を連続的に変化させる発音ですから音を切らずに続けて発音します。しかし、日本人は他の日本人がこれをやるのを好みません。

私が思うには従来英語の発音は日本人が教え、英語のネイティブが発音のデモをするのが恒例となっていました。私はそれを変える必要があると思っています。教えている人も発音はそこそこにできなくてはいけないし、ネイティブとまったく同じではなくても、かまわないと思っています。

私はメルマガでも音声をどんどんアップしており、積極的に音声を公開しています。と言うのも私は自分の音声を有料で販売していますが、あくまでもサンプル音声としての位置付で、モデル音ではないからです。

2chでも私の音のストリーム発音は誹謗中傷の対象となります。昨日はそれでは英語ネイティブの発音と、私の発音を並べて聞いてもらうことにしました。

私は格好をつけてやっている訳でもないし、独自の発音でもないつもりです。英語のネイティブの最も重要な部分を真似るとそうなるだけのことです。

昨日は批判の対象となった英文の発音を、スカイプで知っている米国の男性と女性に発音してもらい、私の発音と並べて聞いてもらったのです。

次のような感じで2chへ書き込みをしてみました。どのような反応があるか楽しみです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>今から、私の知っているネイティブに
>Let's look up the word in the dictionary.
>を発音して、その音声データを送ってもらいます。

>米国の女性の音声と米国の男性と私の音声をアップします。
>3人が同じ
>Let's look up the word in the dictionary.
>の文章を発音しますので、比較が楽でしょう。

スカイプの米国のパートナーの協力を得て音声ファイルができました。
音声は米国の女性、米国の男性、桜井恵三の順です。

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2009年8月28日 (金曜日)

Lexical Approachのlexisとは

Lexical Approachのlexisに関して次のような書き込みがありました。

>ただ気になる点を書かせて下さい。

>人間の頭の中には、一単語一単語がバラバラに入っているのではなく
>数語程度の語句(コロケーション)が、頭の引出しの中に入っている。
>その引出しの数は、数万いや数百万かもしれない。それらは瞬時に
>自由自在に出し入れできるのだ。だから、その引出しの数を多く
>作るのがこのアプローチの基本となる。
>桜井さんの勧める文章暗記だと、この小さな引き出しには入り切らずはみ出てしまう。

>You have to pick it up, and give it to me one at a time.
>をlexical approach で学ぶ場合
>① pick it up または have to pick it up 程度まで。
>② give it to me
>③ one at a time

>のように仕舞い込まねばならなくなると思うんです。
>勿論 It depends on you. 程度なら文章でいいのですが。

確かにこれからLexical Approachのlexisはどう扱うかは重要な問題です。

私は全てのlexisを文章単位でやっています。 もう数年の間、数百人以上に試してもらっていますが
大変良い結果を生んでいます。

音のストリームで覚えるなら、単語数よりも音のゴロのよさ、 音の流れの良さの方が重要です。特に音の流れにこだわるから、使われている音でもなるべく、音の流れの良い文章やフレーズを選んでいます。

英語文化圏で皆に良く使われる表現は非常に発音し易い特性を持っています。

またLecxical AppproachのMental Lexiconは長期記憶に関することです。 すると長さの上限を決める意味はありません。

訓練次第ではかなり長い表現も覚えられます。 逆に意味を持たせるなら、長い方が長期記憶に残り易いと言えます。

また歌などはかなり覚えてられますから、リズムやイントネーションを 含むものは余計に長期記憶に保存し易いと言えます。

上智の池田氏も英語の発音には例文を使う事を勧めており、それはその意味合いも理解してリズムやイントネーションを学ぶ必要があるからだとしています。

私はLexical Approachのlexisは例文が最も効果的だと思っています。

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2009年8月27日 (木曜日)

さすがの、2chの悪童も呆れはて

この数日間は2chではほぼフリーの状態で書いています。フリーと言うのは変な表現ですが、私のように2chで頻繁に書いていると多くの2chの悪童の標的となります。数は不明ですが、書き込みの多い奴は叩くと言う掟のごとく、2chたくさん書けば叩かれます。

その悪童達が業者の悪用を阻止している反面もあり、2chの必要悪みたいなものです。この悪童達は過去のデータを持ち、私などは数年前の書き込みまで参照されます。

こうやって叩かれると、馬鹿な事をしていると評判落とすのと、知名度を上げるための効果を計りにかけるとどっちが得かになります。

ほとんどの人はそのような馬鹿をやらずに止めてしまいます。でも私は2chから始まっていますので、現在でも啓蒙運動を積極的にするとなれば2chしかありません。

後は自分のサイトやブログやスカイプで待つしかありません。

私は幸いに英語やパコソンやネットワークの知識がありますから、2chのどこでも書き込みができます。そしてチャンスがあれば自分を売り込みます。

これがプラスになるかマイナスになるかは将来が決める事です。しかし、私の発言に何らかの質問や異議があれば、丁寧に書き込みます。

同じような人間が何度も同じ質問をする感じもありますが、丁寧に答えるようにしています。

少なくとも私の書き込みは一生懸命だ、誠実だと分かってもらうつもりで書いています。

以前ですと何時に書いても直ぐに何か誹謗中傷の反応があるのですが、この数日は。もうほとんどその反応もなくなりました。

2chの悪童達もほとほと私の書き込みに嫌気がさしたのでしょう。ようやく自分の書きたい事を書ける。これからはなるべく広い話題に関して、重複しないように書いていくつもりです。

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2009年8月26日 (水曜日)

上智大の池田真氏の件で大騒ぎ

昨日2chに次のような書き込みがありました。

>昨日よりもショックが大きいので 必ず3回は深呼吸をしてね。
>では いいですか?

>ttp://www.sophia.ac.jp/syllabus/2005/gakubu/0301_90670.html
>音声学1 (母音の分類) 音声学2 (前舌母音) 音声学3 (後舌母音)
>音声学4 (中舌母音) 音声学5 (二、三重母音) 音声学6 (子音の分類)

上智の池田真氏が発音では個々の音(音素)よりはリズムやイントネーションが重要だと言っていると書いたからです。上智の池田真氏は大学で音声学も教えていると言う事なのです。

私は次のように答えました。
>池田氏のこのクラスでは次も教えているようだね。
>問題は発音で音声学の何が重要かと言う事だね。
>音声学19(強勢とリズム)
>音声学20(抑揚)

次の答えがありました。
>はい、1~18時間目の個々の母音や子音を
>しっかり終えた生徒さんにね>

私はこう書きました。
>通じる英語の発音のためには、教えている全ての音素と強勢とリズムと抑揚で
>どれが最も重要だと言っているの?

返事がないので私はこう続けました。
>AERA English 8月号の14Pでは上智大の池田真氏はこういっています。

>「発音というと日本人は個々の音(音素)を思い出しますよね。
>ですが、通じる通じないという点から言うと
>リズム、ストレス、イントネーションの方が重要なんです。」
>だから、発音では45の音素より、
>リズム、ストレス、イントネーションの方が重要視しているのです。
>池田さんは音声認識では音素ベースでなく、音のストリームの
>動的認識を肯定しているのです。
>音声学も教えている先生の発言だから間違いはないですね。

この後は何の返事もありません。
分かってくれたのでしょうか。

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2009年8月25日 (火曜日)

男の会話、男女の会話、女の会話

次の表現集としては男の会話、男女の会話、女の会話を作成中です。

男の会話とは男性同士の会話です。通常の会話よりは砕けた、時によれば下品な表現が多くなりなります。女性がいれば使われない表現もあります。

しかし、男女の会話では主として恋人同士の例文が多くありますので、甘い表現が多くなります。私も知らない表現がたくさんありました。

女の会話は女性同士の会話で恋や彼に関する事を集めました。女性同士の会話は男性よりは下品な表現は少ないのですが、女性独得の表現がかなり含まれます。この中には男性がいれば使われない表現も含まれます。

その他に男性同士が喧嘩で罵り合う表現も作る予定です。映画などでは時々聞く事ができますが、いろいろな表現を集めたものはあまりありません。この表現集は文字よりも音声の方が迫力あると期待しております。

そしてベッドトークも計画しています。このような表現だけですと、英語のポルノショップにようになってしまいますが、特別なファイルだけなら、心配ないと思っています。

このような表現は一般的には英会話の本には含まれないのですが、ダウンロード販売ならこのようなきわどいコンテンツの販売も可能です。

現在女性の会話がほぼ出来上がった状態です。音声はもちろんネイティブの女性です。数週間では販売するようにしたいと思っています。

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2009年8月23日 (日曜日)

9月の連休に米国旅行

現在スカイプの個人レッスンをしている一人の方が9月の連休に米国に旅行にいきます。この生徒さんはいろいろやったけど、どうしても英語が上手く話せないと言う事で、スカイプでコンタクトがありました。

1ヵ月くらい前から週に2回のレッスンをしており、大変に順調に進んでいます。私が教えた中では最もペースが速い生徒さんです。

もちろん音のストリームの教え方だけの問題でなく、その方に今までの英語学習があったからです。問題は発音は良かったんですが、音素に注意をするために典型的な日本の英語学習者の発音でした。

結構発音はうまいけど、話せないと言うタイプの方でした。そのために基本例文を使い、音をつなげる事を重視しました。

発音はみるみるうちに上手くなり、英語の表現はどんどん覚えていく感じです。今日のレッスンから基本例文の500シリーズに入ります。

約一か月、10回くらいの個人レッスンで500例文が終了できそうな調子です。

その方が9月の連休に米国に行くというので、9月には旅行用の例文を使い練習する予定です。そして覚えた英語表現が使えたか、言った英語が理解されたか、相手の言葉に反応できたか、いろいろ試してもらうつもりです。

英会話もこのような目標があると、学習が楽しく、そして速く進みます。

そして、ICレコーダーを持って行って、米国に滞在中に習ってはいない、新しい表現があれば拾ってもらうようにも言ってあります。

英語学習者が英語で話したり、映画を見て表現をどんどん覚えられるなら、英語学習は楽しみながら進行させる事ができます。それをするためが基本500例文の目的です。

なんとか米国旅行が楽しいものになってくれる事を祈っています。この方が米国でうまくやってくれるなら、このように短時間で救済できる日本の英語学習者はまだ何万人の単位でいると思われます。

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2009年8月22日 (土曜日)

モジュラー型英語本の終焉

GMやシティの挫折に共通するものがあります。それはモジュラー化であり、短期間に大量の商品を投入して利益を上げられるが、規格化されているので新規参入が容易で利潤が低下する弱点があります。

GMが得意だったのはモジュラー型の車生産でした。それは機能が画一で規格化されている部品を組み立てると言うものです。

シティがのめり込んだ、証券化もモジュラー型の金融仲介といえます。融資の実行と仲介の分離。転売された融資債権集めて商品化する組成。そこへ格付けを与える。投資家への販売。これらのすべての機能が規格化され大量の商品化商品を作ることができました。

日本の金融会社は貸し手が借り手を監視して、回収までやっております。考えると日本の金融会社は大変に面倒な事もすべてやっている事になります。それがそれぞれの責任感を生む側面も持っています。

この何年かの英語本をみていると、まさに英語脳、英語耳、英語口、英語喉と言うように変化をしてきました。2chなどでは次の本は英語乳ではないかと揶揄する程になっています。これらは英吾をモジュラー化して簡単に説明しようと言う意図は同じように思えます。

英語脳は英語を司る部分があり、それを鍛えると英語が上手になるとの触れ込みでした。英語を学ぶためには言語野とか運動野とかの活性化が必要だと言う解説もありました。これらは英語の脳のモジュール化でした。

英語耳は音声には43の音があり、その音を学ぶ事により、いかなる英語も発音できる。そしてその43の発音ができれば、同時に聞き取りもできると言う、非科学的な説明までありました。これは音声をモジュール化したものです。

英語口や英語喉は英語の発音においては口や喉の重要性を訴えるものです。つまり発音運動をモジュラー化したものと言えます。

しかし、これらの本のどれを見てもモジュラー化した分かり易い説明ではありますが、英語の正しい見方ではなく、断面的な見方でしかありません。英語学習者ももうこのモジュラー化された本には騙されないのではないでしょうか。

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2009年8月21日 (金曜日)

2chではなるべく広く、浅く

現在2chでは10くらいのスレッドに書き込みをしています。それぞれ特徴があるのでその特徴を生かしているつもりです。

今までは音のストリーム理論の定着を狙っていましが、一応は目的は達成できたと思っています。これからは、音のストリーム理論ベースの学習は、科学的にみて理に適っている事をいろいろな場所でアピールするつもです。

そのためには音声認識や以前のLexical Approachのように他の科学者や教育者が関心もっている事を書いていく予定です。

従来はどうしても発音関連のスレッドのみにしか書いておりませんでした。しかし、現在ではすでに教材や教育方法に関するスレッドにも書いています。

また社会人が英語習うためのスレッドにも書いています。将来的には子供の英語教育にも関心を持ちますが、現在は臨界期以降の成人を対象にしています。

有料である以上は自分で決めて、自分で支払いをしてくれる方が、料金をもらう私とすれば安心感があります。

そしてこれまで、一番効果を感じてくれるのは、いろいろな教材を試してだめだったと言う人が多いのです。またそのような方は失敗しているので、音のストリーム学習の良さを余計に知ってもらえるからです。

最近の2chは以前よりは自由に書けるようになり、荒らし行為も少なくなってきましたので、自由に発言するには都合が良くなってきました。

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2009年8月20日 (木曜日)

パターン・プラクティスと音のストリーム・ベースとの違い

最大の類似点はパターンを覚える学習方法であると言う事なのですが、パターン・プラクティスでは文法的な文型パターンですが、音のストリームベースでは音のパターンを覚える事が目的です。

人間の脳は音の媒体で覚えるのが最も効果的であるからです。そのために覚える音のパターンは英語文化圏で良く使われる表現を使います。

そしてその英語の音のパターンの最適化と自動化を目指します。そのために英語ネイティブと同じ音のストリームつまり音を連続的に変化させます。音素ベースの発音は自然な発音や記憶を阻害します。

パターン・プラクティスではいろいろな単語を入れ替えますが、音のストリームでは繰り返し練習して、最も覚え易い音を模索して、その音のストリームを自動化させます。音のストリームでは入れ替えを目的とはしてませんが、多くの音のストリームを覚えると英語のチャンクの単位で脳の編集能力により、自然に入れ替えたり、組み合わせができるようになります。

反復練習をして発音を改善し、音のストリームとその意味を覚えます。音のストリームの音を覚える事はリスニングを良くする事を意味します。

発音の維持リハーサルと、精緻化リハーサルで記憶を更に定着させます。この際にはICレコーダーのような録音機を使い、自分の発音のフィードバックを得ます。

パターン・プラクティスを独学する場合では指示文や入れ替え用の単語を自分で確認し、絵を見ながら自分ひとりで正解文を作っていきます。これを独学でやるのは大変な事で95%の人は脱落してしまいます。

音のストリームベースは自分で発音して、録音して、単語カードを使い記憶のチェックもしますので、自分のペースに合わせた学習ができます。簡単にオリジナルの教材を作る事も可能です。

音のストリームベースの最大の特徴は録音して発音を聞き、単語カードで記憶しているかのフィードバックを得るため、自分の英語力が向上しているのを確認でき、これが学習するための大きなモチベーションになっています。

音のストリームベースは聴覚を鍛え、記憶を促進するためリスニングの能力が向上して、ある程度覚えると映画やDVDを見て、いろいろな表現を覚える事ができます。

それは学習の最初から、ネイティブの会話音をターゲット音として、発音して聞く事を練習しているからです。

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2009年8月19日 (水曜日)

パターン・プラクティスと音のストリーム・ベースとの類似点

良く、音のストリームは昔のパターン・プラクティスではないかと言われます。実際は大きく違いますし、類似点よりは相違点の方が多いのです。

今日はパターン・プラクティスと音のストリーム・ベースとの類似点を延べ、明日は相違点を述べます。

双方とも本来オーラル・アプローチの考え方に基くもので、主に口頭練習のための指導技術なのです。そのために双方とも繰り返しの練習がベースとなります。

最大の類似点はパターンを覚える学習方法であると言う事です。現在主流となっている教育方法は文法と単語を教え、生徒はその組立方法を学びます。しかし、パターン・プラクティスと音のストリーム・ベースの学習では会話や文章で良く使われる、選ばれたパターンを覚えます。

文章を作り出すのではなく、すでにある形を覚える事を主眼としています。

学校や英会話学校では、ペアワークやグループ活動ばかりに重点をおいて、授業の華々しさばかりが目立ってしまい、何がこの授業の焦点なのかがぼやけてしまいがちになることがよく見受けられます。

しかし、人間が言葉を話す時には語彙と言う素材と文法のルールで文章を構築する暇はなく、記憶にある文章なり、フレーズをつなぎ合わせている事実を考えると、より実体に近い学習といえます。

その練習のために双方とも例文を使って練習をします。しかし、その例文は何度も繰り返し練習をして覚えるために、できるだけ機械的にならない方法をいろいろ工夫する必要があるのです。

ポインとは双方とも例文を使うために、その例文をどう選び、どのステップで覚えるかと言うのが大変重要になってきます。

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2009年8月18日 (火曜日)

アメリカ口語教本と音のストリームの違い

お盆の休みに2chの書き込みをしたため、まだその余韻が残っています。昨日は初めて音のストリームを容認する書き込みがありました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>まずそのストリーム理論の妥当性について説明してみて。
>納得するなら同意するよ?

音のストリーム理論とは音声を45の音素がならんでいるのでなく、
音が連続的に変化している音として捉える。

これを音のストリームベースの学習と呼んでいる。
この音のストリームベースの学習は音素ベースの学習よりは
効率的であり、効果的である。

>・ディクテーションやシャドウイングビジネス英会話のフレーズ暗記と何が違ってくるの?
>・「従来の音素45の学習」って今のipodやリスニングガジェット・教材が
> あまたある時代に主流でありつづけているの?

>貴方の言っていることは何をいまさらって感じがするのだが。現在の主流となっている上記の
>学習方法とどんな違いがあるの?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もちろん、好意的な容認ではありませんが、音のストリーム理論に否定ではない発言がされたのは始めてです。

上記の書き込み者はアメリカ口語教本を私と同じ教え方と思っていました。しかし、アメリカ口語教本の基本的な考えと音のストリーム・ベースの考えは、似ているのは繰り返す事くらいです。でもすこしずつ音のストリーム理解につながっていっている感じがします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アメリカ口語教本・初級用(最新改訂版) とは:

40年以上も版を重ねているロングセラー。この教材で学習した中高年の英語上級者も多いという。
発音、会話文、文法・構文、表現練習が効果的に組まれている模範的な教材。

各セクションともに、大筋では長文/会話文のリスニングとパターンプラクティスのセットになっている。
本書に特徴的なのは膨大な量のパターンプラクティスで、文法・構文の言い換え練習を徹底的に行うよう になっている。

会話文や長文の素材を軸にして、そこに出てきた文法・構文・表現を学ぶ「総合英語」形式は、英語教材の定番になっている。その原点ともいえるのがこのアメリカ口語教本。その圧倒的なパターンプラクティスの量は圧巻するものがある。他の類書は練習量を減らして「気楽」にしたものが多いため、40年を経過した現在に至っても本書に代わる教材が見つからないのが実情である。

「入門」から「上級」まで4つのシリーズが出版されているが、それぞれ評価が高い。「入門」は英語初級者に向けて実に手堅い英語教材だと思われる。ただし、硬派な教材なだけに、ある程度本気で英語を学ぶ人向けである。英語に苦手意識をもっている人はもう少し軽めの教材からはじめた方がいい場合もある。

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2009年8月17日 (月曜日)

お盆休みの収穫はLexical Approachだけ

お盆の休みが終わりました。休日ということでネットビジネスをやる者としては、暗に期待するものですが結局はネットも休む人が多いようです。これは今年だけのことではありません。

全体的なアクセスも少なく、これは私の3つのサイトも、このブログも同じようなものです。

ネットショップも休みの間にと思い、コンテンツも増やしたのですが、期待したほどの売り上げ増はありませんでした。

唯一収穫とすれば、2chでの書き込みができたと言う事です。2chでも休みには全体的なアクセスは減ると思いますが、書き込みの好きな人がかなりの時間を使ってくれるのはやはり休日です。

特にLexical Approachの議論は大変に有意義だったと思っています。このLexical Approachは大変に世界中で人気のある学習方法ですが、日本ではまだあまり知られておりません。

個々の音や、文法のような決まりを教えるのでなく、使われている自然な音声表現から覚えていく、自然な方法であるものの、まだ日本では研究も実践も進んでおりません。

AERA Englishの8月号に上智大の池田氏が「個々の音より、リズム、ストレス、イントネーションを大事にすべし。」と言ってますが、Lexical Approachを意識していたかどうかは分かりませんが、間違いなく同じ考えです。

このような、理論的な議論を進められたのは大きな収穫でした。Lexical Approachとか音のストリーム理論はまず、基本的な考えを理解する必要があるからです。

それは、基本的な音とか、基本になる決まりがある訳でないので、教えるのはかなり難しくなります。基本がないから、教える基本もないと言う事になります。

これを機械にLexical Approachや音のストリーム理論がより理解される事を祈っています。

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2009年8月16日 (日曜日)

英語の良い発音とは何か

最近、2chでは次のような書き込みと、リンクがありました。

さあ、みんな音のストリームをやって、こういう発音を身につけよう!
http://www.youtube.com/watch?v=KbnN3t987Xk

かなり、手の近んだ文字アニメーションのついたものですが、私の作品ではありません。私にはこのような、熱狂的な”サポーター”がいていろいろの事をやってくれます。

もちろんこれは誉めているのでなく、こんなに発音が悪いと言う事を知らしめるためです。

この音声データは私が自分で作ったものです。しかし、音声データをアップをしようとテスト的な音声を、こっそりおいていたものを、内緒でダウンロードしたようです。私はあまり見えないようにリンクをつけてテストしていたので、よくぞ探してくれたと関心するばかりです。

今日の話題はアップされた、この音声の後半の部分です。私はそれほどひどくはないと思いますが、音素ベースの発音教育をしている人には評判は良くないのです。

それは良い発音の規範が音素ベースと、音のストリームベースで違うからです。私は発音の教育では音をつなげる事を強く言い続けます。日本人の英語学習者は日本語のように音を切る傾向にあるからです。

私はつながっている英語の発音をどう聞き取り易い音にするかが発音の極意だと説いています。つまり良い発音とは話者にとって発音し易い音が前提だと思っています。

一方で、音素ベースの教育者はどう音素を正しく発音するかに注意を払いますから、音が繋がるのを嫌います。良い発音とは個々の音がはっきり聞こえる英語を言っているようです。

こうなると、良い発音とは何かを決めておかないとまったく違う判断になります。

私は多くの音声を研究する科学者の研究から、英語ネイティブの発音は連続的な音声体である事を知り、音をつなげる事はネイティブ発音の不可欠の要素であると思っています。

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2009年8月13日 (木曜日)

ブログのキーワード・ランキング

現在過去1ヵ月の、このブログの検索キーワードのランキングは次のようです。

1 桜井恵三    13.8%
2 英語            9.6%
3 英語喉         7.3%
4 英会話         4.9%
5 機関銃英語   4.4%
6 LISNY           4.3%
7 発音             3.8%
8 2ch              3.6%
9 臨界期          3.1%
10 lisny           2.7%

大きな変化があったのは桜井恵三が一番多くなった事です。以前は英語と英会話が1、2位を占めていました。

ブログの書き手としては、自分の名前で検索された方がずっと嬉しいのです。英語と英会話で検索してこのブログがでてきてもそれほど関心が湧かないかもしれません。

しかし、桜井恵三に関心があるならば、結構興味を持って読んでもらえると思っています。これからも自分の名前でこのブログが一番検索されるのを祈っております。

以前はいつもトップ4に入っていた”荒らし”と言う検索語はずうと後ろの何十番目くらいです。多分2ch関連の連中の検索だと思うのです。しかし、これらの嫌がらせは所詮楽しみでやっているだけなのでそれ程長続きはしないようです。

意外なのは英語喉とか、機関銃英語で検索されることの多さです。私はこれらの上川氏の著作を批判的に書いた事はありますが、それほど多い訳でありません。

読者が英語喉とか、機関銃英語をどう解釈しているかは分かりまんが、興味や関心を持っている事は正しいようで、私は批判的には見ているものの、これらの本に関心をいただく人は多いと認識しなければなりません。

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2009年8月12日 (水曜日)

上達する人の英会話を学ぶ姿勢

昨日は、明日は上達する人の共通するものを上げてみますと書きましたが、上達する人には多くの共通点があります。

何よりも上手になりたいと言う願望があります。その時点での英語力はそれほど重要でありません。どれほど、学ぶ興味を持っているかです。

その姿勢は時間にも現れます。スカイプのソフトを立ち上げておくと、コンタクトする人のスカイプの状態がすぐに分かります。ソフトを立ち上げているかどうか、また一時退席中、取り込み中等が分かります。

上達する人は必ず10分や15分前からソフトを立ち上げ待っています。逆に上達しない人は約束時間の直前にオンラインになります。

上達する人は時間の変更が少ないのも共通しています。変更がある場合でも私のスカイプがオンラインになるのを見て、変更されます。そして多くの場合に予定の時間より、前の時間に変更を希望します。

これは学習者の方が勉強された場合に早く聞いてもらいたい、早く聞かせたいためですが、この気持ちは教える者にとっても大変うれしいものです。

上達する人はそれぞれ工夫をしており、目的意識を持った学習をしております。

そのためには自分で自分を客観的に評価して、自分が着実に上達するのを自分でも感じています。

教える側が教えている人に上手になったとあまり褒めるのは大変に危険です。商売を継続させるために言う可能性が大きいからです。

そして、上達する人は学習者自身が主導権をもっており、私はあくまでもコーチ役となります。

上達しない方はどうしても、先生である私が主導権をとってしまい、その結果はあまり良くはありません。それはどうしても私が無理にやらせてしまう格好になります。そして私が一生懸命にやればやるほどその傾向が強くなります。

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2009年8月11日 (火曜日)

英会話を学ぶ姿勢

今まで、多くの人をスカイプで教えていますが、すべての人が私が満足行くように上達してくれる訳ではありません。私も教えてもらう人も驚くほど上手くなる場合もあれば、そこそこくらいの人もいます。マンツーマンですから、誰でもそこそこくらいまでは上達しています。

それではその違いがどうしてでるかと言えば学ぶ姿勢にあると思います。もちろん教えてもらう人から見れば私の教える姿勢に問題があると言われるかも知れません。しかし、ここは私が皆にまったく同様に接していると言う前提で、私が一方的に書かせてもらいます。

その違いは学びたい、上達したいと言う気持ちを持っているかどうかです。それでは私はその姿勢の違いをどう判断できるのでしょうか。

個人レッスンのほとんどの時間は発音をしてもらったり、私の発音を聞いてもらい、良くない部分を直してもらう、徹底的な個人レッスンです。声の感じでもその違いが分かります。

その他にもレッスンの時間に表れます。意欲のない人は時間の変更が多いのです。最近は携帯電話で約束の時間がいい加減になっているのか、ころころ時間を変える人がいます。このような方はあまり伸びません。

忙しがる人も良くないようです。忙しくて練習する時間がないと訴える人がいます。私のレッスンは全部ご本人の希望でやっているのですから、忙しいと言うのは変な事です。忙しいのは覚悟で始めているはずです。

しかも単語カードやICレコーダーはニッチの時間を上手く使えるための小道具です。工夫さえすれば忙しい中でもできると思っています。

ある時、ビジネスマンでウークデイの昼間のレッスンを希望されました。この方は会社の営業をしながら電話番であり同時に英語のレッスンを受けるのです。何度かの中断は我慢したのですが、時間の変更も希望されたので、私は中断のない時間帯を希望しました。

そして私は「お勤めの方は週末やる人が多い。」と言いました。するとその方は「週末は家族との時間だから英語にはまわせない。」と言うのです。私はそれでは中断がない時間を探してくださいといったままレッスンは終了になってしまいました。

この方のような勉強をする時間を完全に確保できない方はあまり期待できません。

明日は上達する人の共通するものを上げてみます。

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2009年8月10日 (月曜日)

1日200冊、年間7万冊

現在日本では1日に新しい本が200冊出版されているそうです。年間で7万冊が出版されています。

本の帯だけで大きく売上が違うそうです。買う人も中身をあまり吟味しないで買う人が多いようです。

私がもし音のストリームに関する本を書くのであれば、このような1日、200冊のうちの1冊になるのは何とも残念です。

かなりの時間をかけていますから、帯一つで判断して欲しくはありません。現在の出版業界は全体の売上が減少しているのに、数が増えていますので、1冊あたりの売り上げはどんどん減っているのです。

私はまだ出版の機会はありませんが、自分とすれば継続的な販売を希望しており、紙の本で出版する事はあまり、魅力的な話ではありません。

2chの連中には機会がないから負け惜しみと突っ込まれそうですが、それでもそれほど望んではおりません。

私は現在は電子的な本として売っておりますので、数は少ないけど、既に自分の考えを有料で買ってもら事はできます。

しかし、実際に自分でスカイプで教えても驚くような効果の上がる人もいれば、そうでもない人がいます。たとえ本がたくさん売れても非常に効果が上がる人は、まだ少ないのが実情だと思います。

現在その成功率を高める事を考えており、これは大変に難しい事です。ようやく基本の500例文と他の分野の800例文が完成して、音声やメモリボのデータが発売された段階です。

これからこれらの教材をどう使うのが理想的かスカイプで教えながら、私が学んでいきたいと思っています。

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2009年8月 8日 (土曜日)

Lexical Approachとは

今、2chでLexical Approachを議論しています。音のストリームの考えを理論化するためにはこのLexical Approachがあると大変、説明が楽になります。

Lexical Approachtとは次のようなものです。

Within the lexical approach, special attention is directed to collocations and expressions that include institutionalized utterances and sentence frames and heads. As Lewis maintains, "instead of words, we consciously try to think of collocations, and to present these in expressions. Rather than trying to break things into ever smaller pieces, there is a conscious effort to see things in larger, more holistic, ways" .

つまり、英語を覚える場合に文法を基に組み立ててるのでなく、良く使われる表現をベースに学んでいく考え方です。その基本となるのがlexisと言う、音の連なりです。

このLexical Approachは多くの国で母語や第二言語の教育で成果を上げています。日本ではまだこれを取り入れている教育者や学校は少ないものです。

私が提唱しているのはこのLexical Approachの延長にあるものです。延長と書いたのはLexical Approachで大事なのは、基本となるlexisで、私は自分なりのものを提案しています。

音のストリームの場合は発音が楽になるように文章をlexisとしております。実際にはlexisとは音の連なりで必ずしも文章ではありません。実際にはフレーズのような短い連なりが多く該当すると思います。

私が文例をlexisとして選んだのは、発音がし易く覚え易いからです。言葉は音のストリームですがおぼえるにはフレーズの一部でなく、完全に使われている全体の方が覚えるのが楽になります。

Lexical Approachが認めれるようになれば、どのようなlexisが効果的であるか、いろいろな教育方法が覇を競うものと思われます。

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2009年8月 7日 (金曜日)

デジタルコンテンツの商品数が19点から48点に

まもなく、ネットショップで販売している商品数が開設時の19から48になります。数が多ければ良いものではありませんが、デジタルコンテンツの商店をやっているとある程度の数が揃わないと、店に来てもらえません。

人間は選ぶ事が好きで、ウインドショッピングを楽しめるのもこのためです。

これらのコンテンツの同じ1点でも掛ける時間はまったく違います。解説書は3つあります。これらの解説書はサイトの準備もしながら数年間掛けました。膨大な時間の缶詰のようなものです。

しかし、現在増やしている例文集の100例文のものは2週間くらで作ることができます。100例文に関して、PDFと音声とメモリボのデータを作りますので、3点のコンテンツができます。

新しくできた表現集は次の8点です。
1.スカイプ(システム、接続)
2.スカイプ(会話)
3.医療(医師、看護婦)
4.医療(病人、患者)
5.緊急(警察、事故)
6.男女の会話(出会い、ときめき)
7.男女の会話(デート)
8.男女の会話(別離、トラブル)

男女の会話はネイティブのパートナーが教えている日本人からの要望があった内容です。留学や社会人として米国や英国に滞在しても、なかなか聞けない表現が多くあります。英語映画の聞き取りにも参考になると思っています。

これからもこの種の表現集をどんどん増やしていく予定です。分割の販売ですので、怪しい夜の男女の会話とか、男の喧嘩のような、下品なジャンルもカバーする予定です。紙の本ではなかなかカバーできない分野だと思うからです。

これからはネットショップのお客様の要望を聞きながら、人気のアイテムを作っていく予定です。欲しいものがあればぜひお聞かせください。

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2009年8月 6日 (木曜日)

発音が上手なのに話せない

現在教えている方の中ではかなり発音の上手な方がいます。それでも英語が話せません。どうしてなのでしょうか。

発音が上手と言う場合に何をもって上手というかは難しい問題です。日本で教えている発音記号をベースにすれば発音が上手と評価しました。

この発音記号に忠実な方は単語ベースでかなり上手な発音になりますが、フレーズや文章になると単語を並べた発音になってしまいます。

最大の弱点は単語と単語のつながりです。音をつなげてくださいとはいますが、そう簡単ではありません。

それは発音練習を繰り返しているので、発音記号を発音する自動化が学習されてしまっているからです。

するとどうしても細切れの音となり、全体的な音としてはあまりいただけません。どちらかと言えば全体的な音のストリームの方が重要なのです。

それを矯正するためには音をつなげた発音を何度も繰り返す事です。特に自分の発音を録音して聞く事です。特に録音した場合にどこを聞くかが重要になります。

もちろん聞くべきところは一つずつの音ではなく、全体の音のリズムやイントネーションなのです。その悪いところを直していく事です。

分からない、迷う事があれば、英語ネイティブの会話の発音を参考にする事です。モデル音を聞いて復唱して真似る事はあまり効果的な方法ではありません。

その理由はモデル音を聞いて復唱する方法は何を真似るかが分からないまま、真似てしまいますので、いい加減な真似になります。

真似るべきは、全てを真似るのではなく、音の流れの音の特徴(リズムやイントネーション)を真似たいのです。

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2009年8月 5日 (水曜日)

英会話で大事な事は自動化

私は英会話で重要なのは最適化と自動化を説いていますが、英会話においてもっとも大事な事は自動化です。しかし、自動化する場合に最適化ができると効率的な学習ができます。

最適化とはネイティブが会話で話す発話のように、最も自然で楽な発音方法です。この最適化された音で自動化をするのが最も理想的です。

自動化はあまり意識せずにできる運動ですから、脳の部位としては運動野の担当でなく、大脳基底核の担当となります。

大脳基底核(英語:basal ganglia)は、大脳皮質と視床、脳幹を結びつけている神経核の集まりです。哺乳類の大脳基底核は運動調節、認知機能、感情、動機づけや学習など様々な機能を担っている場所です。

大脳基底核など覚える必要はありませんが、英会話において自動化とはあまり意識しないで言える事です。言語を使うなら、このくらいにならないと実用的ではありません。

我々の日本語の会話の発音はそれほど注意したり、意識せずにできますから、十分に自動化されているといえます。

最適化されてない、良くない発音でも、繰り返す事により自動化されますので、これは必須ではありません。しかし、効率よく発音するとか、効率的に覚えるなら最適化は必須となります。

この自動化ができていなければ、いくら文法を覚えても単語を覚えても会話では使えません。多くの表現が最適化され、自動化されているなら、文法などは知らなくても自然に覚えられるものです。

日本語でもかなり言葉を覚えてから文法を覚えてますから、文法は言葉を話す必須条件ではありません。

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2009年8月 4日 (火曜日)

スカイプでの問い合わせが増える

現在はネットを使い個人レッスンをしたり、表現集を作成したり、サイトを更新したり結構忙しい日を送っています。その間もスカイプはオンラインにしてあります。つまり顧客への問い合わせも同時にやっていることになります。

この数週間、スカイプでの問い合わせが増えました。ほとんどが以前からスカイプを使っていた方でなく、最近始めた方が多いようです。コンタクトの取り方で分かります。初心者の方は通常スカイプの電話の方を鳴らす場合が多いからです。

驚くのは、スカイプで問い合わせをくれる方はかなり私の3つのサイトを見て、いろいろの事を知っており、そのような方の質問は大歓迎なのです。

かなり高度な質問が多く、昨日きた問い合わせも音声認識に関するものでした。どうして音声認識が音のストリームベースであると言えるのか言う質問でした。

私が売っているコンテンツは100円や200円くらいのものが多いのですが、今は十分に納得して買ってもらいたいと思っています。そのためには事前に問い合わせをして理解して購入してもらいたいのです。

私はこれからずっと同じ方法で英語を教えていく計画です。表現集はどんどん増えますが、基本的な考えである音のストリームは変える事はありません。

全ての解説書や表現集は音のストリームで英会話を習得するものです。もし、それが否定されたなら、私が販売している多くのコンテンツは驚くような効果は期待できません。

自分では私の主張するものは絶対に科学的に正しいと確信して、この仕事を始めました。

もしこのブログをお読みの方で何か質問があればぜひスカイプでお聞きくだだい。

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2009年8月 3日 (月曜日)

英語音声の幅(バリエーション)

英語の音声には45の音素が並んでいるのでなく、音が連続的な変化をしていると言うのが音のストリームの考え方です。

その結果音素のような正しい音が存在しません。それではなぜ聞き取れるかと言うと、音の変化の類似性を感じて、音のストリームを認識しています。具体的にはフォルマントの動的変化は大きな要素です。

そのためには、いろいろな英語の音声を聞いてその類似性を学ぶことが大事になります。自分の発音を何度も録音するのは、自分の発音を良くする目的がありますが、音の幅つまりバリエーションを覚える目的もあります。

つまりどの辺までの音が良いかは自分で判断して決めるしかないからです。発音練習とはどうやって正しい音を出すかではなく、どのくらいのまでの音であれば理解されるか、その幅を知ることだと思っています。

その意味では45の音素があると考えた方が教えるのは楽です。音素はそのために考え出された都合の良い概念だと思っています。

今朝、アメリカのパートナーから二人の女性、彼のお姉さんといとこの音声を送ってくれました。現在は基本例文の音声はネイティブの彼と、私の音声ですが、それに女性の音声も加えることができます。

また女性の場合には女性の音声の方が向いていとおもいます。また二人の女性はある程度感情をこめて発音してあり、教材としては最適だと思います。

通常の発音教材のモデル音は発音記号や音素をベースにします。すると録音じには、なるべくその音に沿って発音するように言われますので、非常に中立的な発音になります。標準的な音があるとするからそうなります。

私は標準的な音が無いと言ってますので、最初から個性のある発音を聞いてもらうことができます。発音が感情を込めたり、個性を込めた方が発音がし易いし、覚え易いのです。

基本の音声は4つの音が準備できますので、英語音声の幅(バリエーション)を学ぶには十分な教材になったと思っています。

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2009年8月 2日 (日曜日)

2chで住所が同じというだけで大騒ぎ

数日前に2chで、私が他のネット業者と同じ住所ということで、話がどんどん大きくなっていきました。

>>960 :名無しさん@英語勉強中:2009/07/28(火) 22:29:29
もし、他人の住所を使っているのなら犯罪行為だなw 警察に捕まるし、勝手に住所を使われた通販業者からは民事訴訟を起こされるだろうしなw  あはははw

>>964 :名無しさん@英語勉強中:2009/07/28(火) 22:43:14
おし。 スマイリーのサイトにメールを送ってきたぞw
↓これが文面な。まー、俺は文章が下手だ。そこに突っ込む人は、自分でもメールしてくれw
初めまして。XXXと申します。
御社の事務所の住所と同一の住所を使用している業者がいます。
桜井恵三という人物ですが、心当たり、ありますでしょうか?
この人物、ネット上の掲示板を荒らす常識に欠けた人物として知られており、詐欺まがいの情報商材を販売している人物でもあります。 私は、桜井という人物が荒らす掲示板に出入りしている者で、
桜井が公表している住所をネットで検索すると、御社と同一であることが 分かり、一報させて頂いた次第です。

>>971 :名無しさん@英語勉強中:2009/07/28(火) 23:01:13
警察よりまず経済産業省への通報が先だな
その方が話が通じ易い

>>975 :名無しさん@英語勉強中:2009/07/28(火) 23:14:15
おら、わくわくするぞw  警察、警察。

>>982 :名無しさん@英語勉強中:2009/07/28(火) 23:27:31
やけに喋るよな やはり詐欺か。 可能性は99%w

>>983 :名無しさん@英語勉強中:2009/07/28(火) 23:31:00
このような案件はどこの管轄なんでしょうかね?
まずは消費生活センターあたりに相談するのがいいのかなぁ

>>989 :名無しさん@英語勉強中:2009/07/28(火) 23:36:02
スマイリーにとって詐欺業者が自分とこの住所を語っているとなると詐欺業者被害が警察ざたになったときに 絶対スマイリーが疑われるからな。まともな企業なら絶対そうならないうちに汚物へのコンタクトと、関係省庁への連絡を行うだろうw

2ch特有の悪意に満ちた表現です。しかし、私の住んでいる一角は7軒くらいが同じ住所を使っており、私の知ってる近所の人がネット販売をしていることが判明しました。
近所にいながら以外と知らないもので、お互いにネットで互いの仕事が理解できました。

私も知らない事を2chの住人は良く、探して見付けるものと驚いたり、喜んだりしています。

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2009年8月 1日 (土曜日)

ゲーム機への対応

現在、いろいろな表現集を作っています。それは将来的に携帯電話やゲーム機への対応を考えているからです。

昨日は現在のゲーム機とそのソフトをみてきました。まだ英会話に関する良いソフトはありませんでした。しかし、いろいろなソフトの作りをみていると大変に凝った作りになっており、ゲーム機への対応はずっと後にするしかないと感じました。

携帯電話やゲーム機への対応を考えているのは現在小分けして販売している文例集をまとめてネットワークで使ってもらいたいからです。それは英会話を学ぶには多くの表現が必要となり、その必要度は使う人しか決める事ができないからです。

そのためには万人向けの英語表現のデータベースを作り、使う人が選んで使うのがベストだと考えています。

すると少なくとも数千の表現が必要であり、それはまだまだずっと先の事になります。ネット対応のゲーム機や携帯電話がその端末になる事は確認できました。

しかし、英会話学習をどれほど、ゲーム感覚で仕上げる事ができるかは、まだ何とも言えません。

現在ゲーム対応ソフトでは単語関連のものが多く存在します。しかし、英会話を学ぶ、リスニングの力を付けるのであれば、例文の方が効果的になります。

最大の問題はある日本語を表現する場合に複数の答えが存在して、絶対的に正しい事は非常に少ないのです。このような場合にゲーム機であればどうおもしろく作り上げていくかは大変に頭の痛いと事です。

とりあえずは、コツコツと文例集を作り込む事に専念します。携帯電話対応の方が、ゲーム感覚にとらわれる必要がないので、もっと簡単に作れそうです。

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