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2009年7月23日 (木曜日)

AERA Englishの奥村さんは対応せず

きのうはAERA Englishの奥村稔さんから電話があり、個々の問題は竹村さんから説明があったと思うので、これ以上は編集の方からは対応できないと返事がありました。

竹村さんは質問に答えてないし、AERA Englishの記事に関しては媒体が責任を持つべきだと言ったのですが、対応できないの返事だけでした。

最初に電話をしたときから、逃げ回っているような態度で、1週間も待たせて、対応できないは大変不誠実だと思います。最初の時に1週間も待たせるのは良いがいい加減だ返事をしないでくれと頼んでいたのですが、無駄でした。

AERA Englishの奥村さんの真意を推察すれば、自分の誌面の訂正を入れるくらいなら、このブログで叩かれている方がましだと言う判断をしたのでしょう。私は最初から私がネット活動をしていると伝えていますので、このブログは竹村さんも最初から読んでいるものと思われます。

以前、日経新聞の言語の周波数の記事を指摘した時もまったく同じ対応でした。ただこの場合はお客様係は横柄でしたが、編集の担当の方が誠実で家まできてくれ、そのコラムを書いた方からの手紙を持ってきてくれました。

またその編集者が私はブログを書いているの知っているが、その手紙の中身は私信扱いとして、ブログでの公開は控えてくれてと言う事で、私もその約束を守っています。同じ媒体でもアエラの朝日新聞よりは日経新聞の方が誠実なようです。

それ以上にAERA Englishはフレックスタイムのようでコンタクトが難しく、奥村さんなどは連絡をくれと言っても忙しいからとほとんどよこしません。

また少なくとも媒体は記事の間違いを認める事はできないし、しないようです。日経の家にきた編集の方はこの媒体の態度は改めるべきだと言っておりました。

AERA Englishの誤りに関してブログで公開できるのはここまでですが、私は納得できないので、また他の方法を講じるつもりです。新しい展開があれば結果を報告します。

私は間違いを認めてもらうのが目的でしたが、編集担当者やその記事の当事者このような態度では、どんどん私の感情は高まるばかりです。

考えようによっては、多くの方に注目をしてもらうにはこの方が都合は良いと思っています。このブログのアクセスもこの1週間は急激に増えているでそれが分かります。

読者としてはまだこれくらいしかできないのです。でも問題は間違いなく存在しているのです。

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