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2008年11月 6日 (木曜日)

在米日本人留学生からのコンタクト

昨日は、スカイプでアメリカにいるこれからアメリカの大学にいく日本人留学生からのコンタクトがありました。私の40年前を思い出しました。彼の場合は英語学校に行って大学に行く予定で、なかなか英語がうまく話せないので先生を探していたようでした。

彼も私の40年前と同じように英語文化圏に行けば言語の習得は楽だろうと思っており、実際に行ってみてそうではない事に気がついたようです。言葉を十分に使えない者にとってその言語を話す国と言うのは非常に悪い環境なのです。

たしかにその国に行けば生の言語は溢れているのですが、聞いても分からないし、話しても理解されないのです。

そして、私もそうでしたが彼もなるべく英語に多く触れて早く理解にできるようになりたいと頑張っているようで、自分の体験を思い出してしまいました。彼の場合はわたしと違い英語を学ぶ学校に行って現在英会話を勉強中のようでした。

彼のまわにはかなり日本人もいるようで、私は日本人のいない町に行ったので私はある意味恵まれていたと言うと、彼も妙に納得してくれました。

私は私も同じことをしたけど、たくさん話して聞いてある時分かるような瞬間を待つのでなく、一つ一つ覚えるのがずっと近道である事を述べました。これは理解してもらえたかどうかは分かりません。

また覚える場合には英語の音声を発音記号が並んだものでなく、音のストリームとして扱う事の重要性を話しました。

彼は実際に体験していますので、アメリカが英語の初期の学習者にとって恵まれた場所でない、又英語の音はストリームのようなものだと言う説明には十分に納得してもらえたようです。

彼は私と同じように経営学部を目指しているようで、この辺のアメリカの大学での留学に関しても多少のアドバイスをさせてもらいました。

結果的には言語のアドバイザと言うよりは留学のアドバイザのような話してとなってしまいました。

私も昔を思い出し、どうかうまく現状の問題を乗り切って、有意義な留学生活をしてもらいたいと思っています。

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