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2008年11月30日 (日曜日)

英語の良い発音とは

発音では度々良い発音とか悪い発音とかが論じられますが、では何が良い発音でしょうか。下記のサイトではこれがネイティブ発音に近いとか音声の公開までしています。

http://estat.us/wordpress/?cat=2

しかし、私が聞いてもこれはネイティブのような真似であり、これらの発音が良い発音とは思えません。

美しい体とは何を言うかと問われたら、ボディビルで鍛えた体と言えるかもしれませんが、普通の生活をするのであれば、普通に均整のとれた体が美しいのであり、あのボディビルで鍛えた体は美しいと言うよりは異常とさえ見えます。

すると、英語の発音においては目的を明確にしないと良い発音は決められない事になります。通常の会話をするのであれば、なるべく自然で発音し易い音が良い発音になると思います。

テレビでニュースを読むアナウンサーも、ニュース読みと通常の会話では違った発音をします。すると同じ人間でもいろいろな発音があります。通常の会話に向いているのは当然ニュースを読むような発音ではありません。

英会話においても発音教材にあるモデルの発音とか、ニュースのアナウンサーの発音は会話すると言う目的に関しては決して良い発音ではありません。

そして発音を習う順序としたら、まず会話の発音を習い、そしてアナウンサーのような発音を学ぶべきだと思います。

それは発音し易い音から覚えるべきで、日本語でも会話の発音から覚え、学校に入る頃に朗読の練習をします。

英語でもまず習うべき発音は会話用の発音であり、少なくとも上記のようなネイティブを真似た発音は会話には向いていないと思います。

私は良い発音を語る時には目的をはっきりしないと論じる事はできないと思っています。

2008年11月29日 (土曜日)

フィードバックと学習

学習する場合にはフィードバックが重要となります。音のストリームでは録音して聞いたり、単語カードを作り覚えているかのフィードバックを得ながら効果的に学習していきます。

ひたすらに繰り返すより、ひたすらに長い時間学習するよりは、フィードバックを得て修正をしながら学ぶ方が効果的です。

フィードバックを得る事により学習するための意識が違ってきます。発音で言えば単に繰り返すよりは、自分の目指す音をイメージして録音してフィードバックを聞いてその意識した音との違いを聞き取り次の練習に生かします。

うまく矯正できていれば喜びがあり、次の学習の励みになります。うまくいかない場合は次の工夫が生まれ、次のトライが楽しみになります。

このプロセスを繰り返すと聴覚が鍛えられ、更にレベルの高い学習が可能となります。

私は現在は他の人を教えているのですが、対面とかネットワークで教えている人は自分で十分にフィードバックを得ることができます。そして次のレッスンに生かしているつもりです。

しかし、メルマガを読んで実践している人や、私の教材を買って実践している人はあまりフィードバックを得ることができません。スカイプの無料サポートもしておりますが、私にコンタクトを取ってくれる人はわずかな人数です。

来年はもう少し、直接教える機会を増やし、私が教えるためのフィードバックをより多く得られるようにしたいと思っています。

現在は対面やネットワークで教えていますが、教える人に条件や環境にはいろいろ違いがありますので、もっともっと多くのフィードバックがないとなかなか次に教える場合の参考にはなりません。

来年の目標としてはフィードバックを増やし、自分の教え方を改善できるようにしたいと思っています。

2008年11月28日 (金曜日)

14回目の英会話教室

昨日は14回目の英会話教室となりました。最初の200例文に関してはかなり発音レベルが高くなり、覚えている表現も多くなりました。

そして今日からは本格的に300シリーズを始めました。300シリーズは長さに関しては200とあまり違いはありませんが、200シリーズを始めた頃よりはましですが、やはり始めの段階では発音には苦労しているようです。

もちろん毎回、200も100シリーズも練習をしますが、かなりの違いがあります。つまり、今までに学んだ発音が次のシリーズでは最初の段階ではあまり生かされていないと言う事です。

しかし、音をつなげて発音すると言う事には変わりはありませんので、多分発音に慣れるのまでには200シリーズ程はかからないと思っています。

英語の音は細かい変化も入れると無数にありますが、共通した特徴があります。それが身に付くと聞いた英語を直ぐに覚えたり、見た英語を自然に発音できるようになります。

しかし、まだ14回目の300シリーズでは今までの学習の成果はそれ程大きいとは言えません。最後の400シリーズはどのように学べるのか、今からどうなるかが楽しみです。

300シリーズにも入り、最初の200例文ではかなり細かい音にまで注意が払えるようになってきました。

英語の音は覚えてしまえばどうでも良いのでなく、やはり正しい音を発音すべきだと思います。それは自分の成長を知る事はうれしい事であり、これが英語を学ぶモチベーションにつながるからです。

発音し易い音を目指していますが、できれば正しい音を発音しながらその発音し易さも同時に達成したいと思います。

きれいな発音をするためには多少の努力や面倒くささを理解した上でやってもらっています。

ネイティブが話している会話音はそのきれいな発音と発音し易さが丁度好い塩梅にバランスがとれた状態だと思っています。

2008年11月27日 (木曜日)

2chへの挑戦

現在私は2chに必要に応じて書いていますが、これは私の2chに対する恨みつらみがさせるものです。2chの住人は私の書き込みを見て宣伝するなと言っています。

私は去年のサイト開設したので、2chへの書き込みを止める事を宣言しました。もし私と議論をしたいのであれば私の設けた2つの掲示板にくるものと思っていました。

しかし、実際には2chに幾つもの私を中傷するスレが立ち上がり、私のメルマガまで批判するようになりました。そして私はそれでは黙るのでなく、それなりに対応しようと書き込みを始め現在に至っています。

2chには削除に関する規定がありますが、大変に曖昧なものです。ルールを拡大解釈すれば何でも削除できます。

しかし、2chのオーナーの西村氏の考えは言論の自由ですから、どちらかと言えば誹謗中傷も含め自由に書きないと言うものです。

宣伝は良くないと言っても、商品の批判は無数にありますから、それを弁護する書き込を禁止するのはおかしな規制になります。

削除人はボランティアですから個人の判断だけで行動できないようになっており、自治関係者のある程度の暴走は抑えられる仕組みなっています。

まともに考えれば、あれだけ誹謗や中傷jを許しているなら、商品やサービスの宣伝まがいの書き込みを規制するのはできないはずです。基本的にはなんでもありが2chと言う事になります。

現在、私は自分でスレッドを立て2chがどこまでの書き込みの規制をするのか、許すのかを調べています。

私への書き込みに反応するなと言う書き込みもありますが、黙って見られずに、私の書き込みへの批判的な書き込みもでてきますので、私はそれに対応するようにしています。

言論の自由を守る2chが私のような書き込みをこれからどう扱っていくのか面白いところです。本来は情報と宣伝の区別はありませんから、言論の自由を守るなら許されるはずです。

宣伝はだめだと言うなら、悪宣伝も規制する必要があるでしょう。商品の批判はいいけど弁護を許さないのは言論の統制です。

さあ、これから2chは私の書き込みをどう規制していくのでしょうか。

2008年11月26日 (水曜日)

会話をしても話せるようにはならない

私の所にはスカイプやメールで多くの問い合わせがきます。その一部の方が教材を購入してくれたり、レッスンを受けてくれます。

多くの人が納得できないのは反復練習をする事のようです。ほとんどの人は英語を話す外国人と対話をしていれば英語が話せるようになると思っています。

英会話でも日本語会話でも練習しないと話せませんと言うのですが、理解されません。それは子供は練習なしで会話を覚えているように見えるからかも知れません。

臨界期前の子供と言えども練習なしで話せるようになりません。日本語文化でも英語文化でも練習なしで話すだけで、会話ができるようになりまえん。

我々が日本語を覚えるのも遊んでいる間に覚えたように勘違いをしますが、人間は最初の単語話すのに12ケ月くらいかけていますし、その後も覚える単語は数日に1つとか大変に遅いスピードなのです。

3才くらいから急速に言葉が話せるようになりますが、それは生まれてからそれまで、つまり3年間くらいの練習期間があるからです。

私は3才くらいを聴覚が言語に適応した状態と言っています。つまり聞いた事をそのまま話せるような状態を言っております。この状態に至るまでには反復練習を済ませているために、聞いた音をそのまま記憶して覚える事ができます。

英語を臨界期を過ぎて習う場合には聴覚が弱くなりますので、子供が言葉を覚えるよりは厳しい条件となります。そのために子供以上に反復練習が必要です。

外国に長年日本人が、日本に長年住む外国人がじょうずな会話ができないのは、基本的な練習をしないからです。練習をしないで話すだけでは、日本に長年住む外国人のように片言の言葉しか話せないのです。

しかし、これは言葉で説明してもなかなか理解されません。スカイプを使い外国人と話せば、英語が話せるようになると信じているのです。

英語文化圏の外国に住んでも上手な会話が覚えられないのですから、基本的な練習なしではスカイプで何十時間話してもそれほど上手にならないのです。

2008年11月25日 (火曜日)

音素ベースとストリーム・ベースの違い

私はたくさんの英語関連のメルマガを読んでいます。昨日は発音を教えているメルマガに生徒の音声がアップしてありました。

どのような発音なのかは私も興味があります。多くの場合教えている先生の好みがでるので参考になります。

私にも生徒の音声をアップしてくれと言う要望がありますが、私にはそれができません。私はずるいと言われるのですが、ずるくないからできないのです。

私が教えている生徒の中にも上手な方がいます。しかし、上手になったのは本人の能力と努力なのか、それとも私の教え方や手法なのかと言われると、どちらかと言えば前者ではないかと思います。

それをあたかも自分の貢献度で上手くなったと自慢するのは私には恥ずかしくてできません。それは私の言い訳と言われる事が多いのですが、自分でやれないのですから甘んじて受けるようにしています。

その生徒さんの発音は先生にすればある程度は自慢できるレベルなのだと思いますが、ずるい私が評価をすれば、やはり音素ベースで教えている限界があるように感じました。

それは一つ一つの音素を練習してから音をつなげる練習をするよりは、最初から音のストリームとして捉え、その中でそれぞれの音に注意する方が、より自然な発音になると思われます。

それは音声の重要な要素はそれぞれの音素ではなく、音声のストリーム全体のバランスだと思われるからです。

音素を並べるとどうしてもその音素を並べた凸凹が残るのです。その凸凹は音声の聞き取りにかなり邪魔になるものなのです。

音声をアップされた方の発音は先生の影響を受けているので決して本人の能力だけのものでありません。しかし、もし自分の発音を録音して偏見を持たずに聞けば自分の弱点が分かるのではないかと思っています。

そのような事も想定して私が教えている人には、私が何を言うかは別として時間があれば英語の映画等をみて、自然な英語と自分の発音を聞き比べる事を勧めています。

聴覚が鍛えれるし、先生の教えや自分に間違いがあれば直す事も可能です。

2008年11月24日 (月曜日)

英語息は科学的に正しいのか

英語の発音教材には良く息づかいの事が書いてあります。その息使いをわざわざ英語息とか呼んでいる人もいるそうです。私は英語の発音は音をつなげて発音してくださいと言っています。

しかし、言語において英語と日本語と比べた場合に音がつながって発音されると言う事実は基本的には変わりません。私は他の言語も同じように音はつながっていると思います。

私が英語の場合に特に音をつなげると言うのは会話で使われる日本語もつながっているのです。日本語の文字と音声がかなり近い関係にあるために、日本語の音声は文字のように発音していると誤解している人が多くいます。

そして、英語では発音記号を学ぶためにどうしても発音記号を並べるのが英語の発音であると思いこんでしまいます。

英語の発音も日本語の自然な会話のように音をつなげればそれで十分なのですが、日本人は文字を一つづつ発音しようと言う意識が強く大変難しい事なのだようです。

現在、英会話を教えていて一番難しいのが、音をつなげる事なのですが、日本語をを話せる人はどうしても発音記号を並べようとするのです。

私は英会話学習者が通常の日本語の会話のように英語が話せないために、英語は音をつなげて発音するようにアドバイスしています。

しかし、英語息と言うのはどのようなものかは良く理解できませんが、英語特有のものと理解されてしまいます。

英語教材では英語脳から始まり、英語耳とか、英語口とか、英語舌とか、英語喉とか英語独特の何かがあるかのような書き方をしております。

しかし、脳にしても、耳にしても、口にしても、舌にしても、喉にしても息づかいにしても英語や日本語でそれぞれまったく別の物があるとか、まったく別々の方法があるのではなく、基本的には言語習得や音声認識は現代言語であれば全て同じであると考えるべきだと思います。

英語息に関わらず、英語なんとかと言う表現は私は好きでありません。

2008年11月23日 (日曜日)

4回目の対人個人レッスン

昨日は私の家でで個人レッスンをしている青年の4回目のレッスンをしました。彼は自分で練習してある程度やってみて、必要があると私のレッスンを受けます。1週間くらい前に予約をしてます。

会社勤めをしているために、土日休日がレッスンの日となります。前回は3週間前でした。最初はスカイプでやっていましたが、対面式でやりと言う彼の希望で自宅でやっています。

不思議なものでスカイプの方が対人式より疲れるようです。スカイプでは最長2時間くらいまでが限度かも知れません。ヘッドセットを使う制約からくるのかも知れません。

彼のレッスンは今まで1回につき4時間くらいやってましたが、今回は3時間でした。これで合計15時間くらいのレッスンになります。

しかし、今回が一番発音が上手になっと感じました。もちろん発音している本人がどんどん発音し易くなり、発音がよくなっているのは自分が録音して聞いていますので十分に分かっています。

彼はかなりハミングバードで指導を受けており、発音がなんとなくうまくいかないようだから、と言うので私の音のストリームのレッスンを始めました。

ハミングバードでは口の形を重視する音素ベースの発音練習ですから、私のやり方とかまったく対極的な方法です。それだけに私の責任は重大だと思っています。それは、もし彼がこれで駄目だったら、彼は長い事救われない事になってしまいます。

幸いにレッスンは1回づつ彼の方から予約を取ってくれますので、もし効果を感じられなければ私のレッスンは受けないであろうし、効果の無いサービスに私が金をもらう事は避けられます。

それ以上に、私もいろいろ苦労している方にこそ、どうかこの音のストリームの良さを分かって欲しいと必死になります。

これまで順調に個人レッスンも進み、4回目は本人も私も一番充実感を得ました。音をつなげる事はほぼできるようになりました。音がつながると自然に子音はクリアーになります。

何よりも彼が細かい音の特性に気付き始め、私が説明するとそれを理解してかなりの部分が実践できるようになりました。

発音が良くならないのは発音練習の回数や時間でなく、どこが悪いかそしてどう対処すれば良いかが分からないからなのです。

彼には自分で悪い所とその対処方法が分かり、それが現在自分でまだできなのは心配ないよと言っております。対処方法が分かるなら時間と練習が必ずや克服できるからです。

2008年11月22日 (土曜日)

先生へ2回目のレッスン

昨夜は小学校の校長をしている先生に2回目のレッスンをしました。2回目以降は、始めに必ず自分で練習して疑問がでたり、どうしてもできない事に関する質問があるかどうかから聞いてみます。

残念ながら、忙しくてあまり勉強していないので質問も疑問もできる状態でない言いました。それならレッスンに入りましょうと、開始しました。

前回よりはあまり変化はありませんが、前回教えたことは十分に覚えており音をつなげる事はかなりのレベルでこなしていました。

この先生はあまり勉強してないようですが、覚えが速く最初の100例文の練習は必要でありますが、もうあまり私が教える部分はありません。細かい発音の注意をするにはもう少し全体の音を覚えてからにした方が良いと思うからです。

英語の発音は拘ってくると際限がありません。私は現在の自分の発音にも満足ではなく、改善の余地があります。

細かい英語らしい音を作るためには小さな部分を注意すればいくらでも教える事ができますが、それは全体的な音が特に意識しないで発音できるようになってからです。さもないといろいろな細部に注意がいって、大事な音のストリームとして記憶できないからです。

興味を継続してもらうために次の200シリーズの100例文をやってみました。まったく予習もしておりませんので、最初に見る英文となります。良く会話に使われる単語がでてきますので、英会話を勉強したことのない人には見慣れない単語もあります。

しかし、あまり問題もなく、最初から音のストリームを生かしたような発音でその100例文を読んでくれました。何しろ英文を見ながらの発音ですから、第一回目は英文を読んでいる状態なのです。

あまりにも上手なので学生時代は英語が好きであったかどうかを聞いてみると、英語は非常に好きな学科だったと言う事です。

以外と以前に習ったものを覚えているものだと、自分でも関心したような、満足したような感じでした。

次回は27日の21時と決まり、次はどのくらいのれべるで200シリーズを発音してくれるか期待しています。

2008年11月21日 (金曜日)

日経の担当の方からの丁重な返事

今日は日経の担当の方から、担当者の方から直接返事をいただきました。

その中身ととしては私の主張する事が正しいものであり、誤解のあるような記事は良くなかったと言うものです。

私とすれば私の主張する音のストリームの考えからすると、周波数が重要だと言うパスバンド論は私の考えとは相反するものです。

しかし、音声を認識すのは音素の絶対的な周波数でなく、音の動的変化を感じ取るものですから、音声がつながっていないと音声が聞き難いと考えています。

嬉しかったの音声の動的変化の中でフォルマントの時間的遷移を感じていると言う私の説明は大変におもろしろい考えだと言われた事です。

私は英会話を音のストリームを音のストリームをベースに教えていますが、この音のストリームは大変発音し易い音であることは容易に理解されます。

すると多くの人は発音し易い音を優先すると、聞き難い音になると心配する人が多いのです。しかし、事実は発音し易い音は、音のストリームであり、その音は同時に聞き易い音でもあるのです。

英語でも日本語でも自然に話す発音は発音し易い音であるばかりでなく、聞き易い音でもあり、音のストリームは発音のし易さも、聞き取り易さも両立させるものです。

新聞で紹介されたパスバンド理論はこの私の考えが否定されるような考えですが、これで私の理論も否定されずに済み、ホットしております。

また日経新聞が私のクレームに大変紳士的に対応してくれ、私とすれば十分に納得のいく返事をもらい、これらの対応にもホットしている段階です。

2008年11月20日 (木曜日)

2chに私の天国がきた

このところ、2chには必要に応じて書いていますが、私や私の書き込みに対して誹謗中傷はほとんどなくなりました。私はそれらの誹謗中傷に対応して書いておりましたので、私の出番が非常に少なくなってしまいました。

どうしてこのような事態になったかは推測するしかありません。私は次のように考えています。

今年の始めくらいから私に関心や興味を持つ人が少なくなっていました。これは根気の問題でこちらは本気で書いていますが、誹謗中傷を書く人間は面白半分でやっています。

私が書いた事や主張していることに賛成できないから書いているのではなく、私を誹謗や中傷するのがおもしろく書いているのです。

彼等の目的は誹謗中傷して潰す事で、それができれば満足度は高まり、楽しくなります。私はサイトを公開してからは2chへの書き込みは少なくなりましたが、誹謗や中傷があれば数時間2chの書き込みに対応する事があります。

サイトを公開してからの私が2chに書き込む目的は私の名前や、音のストリームの知名度を売り込む事です。私の名前や、音のストリームで検索して私の2つのサイトやブログにきてもらい、読んでもらう事が私が2chに書く唯一の目的です。

すべての人が賛同者になってもらえる訳ではありませんが、その何人かは私の主張に賛成してもらい、サイトやブログをちょくちょく読んでもらう事ができます。その結果、私のサイトやブログの訪問者はゆっくりですが、着実に増加傾向にあります。

多くの2chの私の誹謗中傷を書いていた人もそれに気が付き始めてきたようです。彼等の書き込みが私を潰す作用をしているのでなく、興味を喚起している事に気付き始めたのです。

興味を喚起した場合に常識ある読者は2chの内容よりは、自分で正しいと思う事を信じ始め、その正しいと思う考えをいろいろ読んで他と比較して研究を始めるようなのです。

そして、2chで誹謗中傷を書いていた者も彼等が書いた事よりは、私がサイトやブログで書いている事の方が信じてもらえる確率がずっと高いと言う事を分かり始めたのです。

この結果私への中傷や誹謗は激減して、私への2chの書き込みも激減しました。

以前はこのような私の2chネタの書き込みは2chで必ず批判がでるのですが、多分今では完全に無視されるでしょう。

2008年11月19日 (水曜日)

理想的な英語の発音とは

今年は千数百時間にも及ぶ、英会話教育の経験することになります。そしてだんだん分かってきたのは音のストリームは発音と言うよりも英会話学習の方がアピールし易いと言う事です。

それは発音の場合には好き嫌いがあり、私のように音のストリームで音をつなげる事を嫌う人が多くいます。英語ネイティブがやっている事を日本人がやるのは嫌なようです。

日本人が一般的に良いと思っている発音は英語教材のモデル音のような聞き易い音なのです。しかし、あの発音スタイルで英会話を話されると大変奇異な感じがすると思います。

英会話では感情を込める事が大事です。音のストリームはそのような発音には最適です。英会話と英語を話す目的を決める事により、発音を好みで決めるのでなく、発音の目的で決める事ができます。

良い発音がどうしてこのように好みが大きく異なるかは、音声の捉え方によると思います。音声には音声学で定義した音素が並んでいると考えるか、音声は音のストリームであると捉えるかによると思います。

そして英語の発音は英語を話すためのものだと言う事になれば、発音し易い音を選ぶと思います。

しかし、聞き易い音はなにかと言われると、ここで多くの誤解が生まれます。音声に音素を聞こうとするなら、音素を並べた方が聞き易いと思いがちなのです。

現実には音声学で言う音素を並べて音声を作ると、連続的に変化する音のストリームよりはずっと聞き辛くなるのです。それは音の変化を連続的に感じる事ができないので、音の認識しきが難しくなるからです。

音素が聞き取れるのは、音のストリームのように音が連続的に変化するからであって、音素がブロックのように存在するからではないのです。

これは人間の学習した錯覚なのですが、どうしても最初からあるように思ってしまいます。それが調音音声学の基本的な考えなのです。

2008年11月18日 (火曜日)

日経からの返事

先日、日経新聞の担当の方から電話があり福岡氏のパスバンド理論に関して私が書いた文章に関しての返事を今週の金曜日にいただけるとの連絡がありました。

本当は自分が言った事が正しいのか、あのパスバンド理論が正しいのかを早く知りたいのですけど、まだそれは知らされておりません。

もし、パスバンド理論が正しいと言うのであれば前回渡した説明に更に付け加えて書くつもりです。しかし、まだどのような返事がくるかは分かりませんので金曜日に返事をもらってからにします。

ネットワークの時代ですから、早く結論をだしてそれなりの始末をつけるべきなのですが、まだそうもいきません。

私の立場であればネットワークで何時間かかけて調べ、しかるべき答えをだして直ぐに否定するなり、肯定するなりするつもりです。

今回の問題はそれほど判断が違うとか、見解の相違がでる問題でなく、科学的な音声の見方ですからそれほど時間をかけなくても判断ができると思っています。

そして、自分に非があるのであればなるべく早く丁重に謝罪するつもりです。異を唱える人は間違いを非難しているのでなく、何が正しいかをはっきりとして欲しいだけだと思うからです。

しかし、今度の問題は新聞が媒体となっているため簡単に非を認める事はそう簡単な事ではなさそうです。

担当者の方にあのコラムのパスバンド理論を最初に見た時どう思ったかと聞いたところ、あのような考えもあるか、妙に納得してしまったと言っておりました。

すると、もしあのパスバンド理論に問題があれば、担当の方の問題でもあり、問題の解決はそう簡単でもないのかも知れません。

私もあの後調べ直し、私が主張した事は間違いはないと思うし、もし私の主張した事が覆されたら、次の決定的な説明を加える予定です。

2008年11月17日 (月曜日)

コピーイングの効果

最近、いくつかの英語関連のブログでコピーイングと言う言葉が使われています。どうも有名人の演説などを聞きながらその人になりきるように、真似をするような発音を言うようです。

物まね芸の一種で英語のしゃべりを真似するものです。これが発音に良い学習だから勧めているようです。しかし、本当に効果的なのでしょうか。

私は英語の練習するのは真似をする方法は効果的でないから、コピーイングは効果的でないと思っています。

これは歌手の物まねと同じような事だと思っています。物まね芸人のコロッケの物まねの極意はある特徴を誇張することだと言います。たしかに多くの物まねは特徴をオーバーに真似する事が基本なように思えます。

英語のコピーイングでも同じように、発音のし方の一部を誇張すればその人の真似に近くなるかもしれません。それが発音の練習になるのでしょうか。

私は常に良い発音の目的は何かを問い続けています。多くの人は正しい発音をするのが、発音練習の目的と言う人が多いようです。しかし、正しい発音とは何を言うのでしょうか。

少なくとも音声学の音素に従うと機械的な発音で良いとは言えません。それではネイティブの話す英語は正しいのでしょうか。ネイティブも話し方は全員が違います。それでは誰が正しい発音なのでしょうか。

それなら、有名人は発音は良いのでしょうか。そうとは言えません。すると有名人のような発音をすれば発音が良くなる理由も保証もありません。それよりもある人の特徴を捉えるのは発音の練習として効果的でしょうか。

それはどうしてもある特徴を誇張する傾向にあり、正しい発音や発音し易いと音とは程遠いものです。

英語の発音においては正しい基準となる音と言うものがありません。だから聞き取れる範囲であれば、発音し易い音を求め、全体的にバランスのとれた音が理想的な音になります。

日本人の話す日本語は誰もが正しい音を出す事を主たる目的とせず、話し易い独自の発音をしています。ここに個性が生まれますから、その個性も聞き易い理由の一つです。全ての日本人がすべてまったく同じ発音なら会話ではかなり混乱をきたすでしょう。

そう考えるとコピーイングの練習は遊びしてとしてやるなら別として、英語の発音の練習としてはあまりお勧めできません。

2008年11月15日 (土曜日)

ベテラン先生への個人レッスン

昨日は先日ここで書いた小学校の校長先生に最初のレッスンをしました。教えるプロに、教え始めたばかりの私が教えるのは大変チャレンジングな事だと思っていました。

しかし、昨夜教えた事は英会話のレッスンですから、発音練習を繰り返し、発音してもらっては矯正を繰り返すと言う皆と同じ繰り返しの練習です。

幸いにもその先生は教えるプロだからと言って教えるのが難しいと言う事もなく、私としては非常に順調にレッスンを進めることができました。60才少し前の方がスカイプで英語を習うと言う違和感もなく、非常に素直に私の説明を聞いてくれました。

私の教材の最初の100例文をやりましたが、第一回でかなりのレベルになりました。音をつなげる事は大した問題もなく克服され、年齢的なハンディはまったく感じませんでした。

音感に関しては15才も過ぎると40才でも50才でもそれ程の違いはありません。しかし、一般的に言って教えるのであれば若い人の方が教え易いのです。その大きな理由は若い人の方が多くの事に関心や興味を持ってもらえるからです。

しかし、英語を覚えたいと思い関心と興味のある方はある程度年齢が言っていた方が教え易い面があります。それは学びたい動機が違うからだと思っています。

現在の英語教室でも60才近くの方で非常に積極的な方がおり、来年は海外旅行に行って英語を試したと言っているほど意欲満々の方です。

昨日レッスンをした校長先生もまもなく定年退職したら海外旅行はしてみたいと言っておりました。

いかなる動機であっても関心と興味を持ってレッスンを受けてもらえると教える方も楽しくなります。その先生は単語カードに例文を書き写しても練習されているようで、そこまでやるとは期待していませんでした。70分近くのレッスンでしたが少なくとも私の感覚ではあっと言う間に過ぎてしまいました。

来週の金曜日に次のレッスンがありますので、どこまで伸びているか期待をしています。

2008年11月14日 (金曜日)

日本人獣医師、カナダからコール

昨日は日本人獣医師がカナダからスカイプでコールしてくれました。カナダの学会に参加しているが英語に自信がないけどどうしたら良いかと言うものでした。

料金をどうするかと言われましたので、後何時間もないので英語のレベルを高めるのは無理だから心構えと多少の準備の説明するから、料金はなしでやりますと言いました。

問題は何ですかと聞くと、英語で話しても理解されないし、英語を聞いても分からないと言うのです。しかし、後は残された数時間しかないと言うのです。

それで私の通訳の経験から学会であればなるべく専門用語を覚えるように言いました。通訳は一夜漬けで数百の用語を覚えます。そして一般の人には聞きなれない用語でも専門家同士なら聞き易いものです。

それは専門家同士なら相手がある程度の予測がたつからです。通訳が分からない言葉が専門用語ならダイレクトに通じる事が多かったからです。

そして英語のできない人は英語で聞かれる状況をなるべく避け、自分の方から質問して聞くようにする事をアドバイスしました。

カクテルパーティーもあると言う事でしたので、なるべく質問する側にまわり、聞いて相手に答えさせる状況にするように言いました。英語は不安な状態で聞かれる場合よりも、自分で聞く立場の方がずっと精神的に楽になります。

それは質問する側であれば事前に準備ができ、練習もできます。答えもある程度は予測できます。何がくるか分からない質問を受けるよりは精神的にはずいぶん楽なはずです。

考えによってはまだ数時間ありますので、多少の準備をして精神的に優位に楽に立つ事をアドバイスしました。そしたら「何かずいぶん明日が楽しみになりました。」と言っておりました。

なんとか有益で楽しい学会参加をしてくれる事を祈っています。

2008年11月13日 (木曜日)

日経の担当者の方との話

昨日は日経の編集局の文化部の方がきてくれました。私は新聞の読者ではあるが、コラムを書いた人が判明しているから、その方とダイレクトに対話ができればそれで十分だと言いました。コラム担当の方は自分の責任の範囲内であるからと言う事で私のところにお出でいただきました。

私はパスバンド理論は科学的に考えて、納得できない理論だと書面を作って説明し、その文書をお渡ししました。実はこの文書作成が面倒であったため電話で済まそうと思ったのですが、物事が大きくなりそうはいかなくなりました。

私は英語の音声と日本語の音声の周波数にはあまり違いはなく、どちらかと言えば英語の方が低いのではないかと言いました。

そして平均的な日本語と英語の母音のフォルマントのF1とF2の数値を比較してあまり違いのない事を説明しました。

またパスバンドと言う用語が言語や音声科学では一般的には使われていない事実も説明しました。

何よりもトマティス理論で教えているサイトでは、現在ではパスバンドを全面にだしていない、それは一般的に受け入れられない考えだからと言う説明もしました。

編集局の文化部の方は私が作った文書に関しては大変時間をかけていただきありがとうと丁重にお礼を言ってくれました。

また、その文書を持ち帰り、十分に検討した上でコラムを書いた方とどうすべきかを考え、後日返事をくれると言っておりました。

私は英語の業界にいる者としては大変非常識な内用だと思うが、私が言う事が正しいのか、私の言葉が言い過ぎなのかは新聞社としての見解を明確にして欲しいと言いました。

今回の訪問は私が何を考えているかを説明のもので、新聞社がどう判断しているかは分かりませんでした。

しかし、日経が一読者の意見でも尊重してくれるのだと言う姿勢が見えた事は事実です。

2008年11月12日 (水曜日)

日経の担当者との話し合いの準備

また今日は日経の方がお伺いしたいと言うだけでどのような内容か全く分かりません。もしかするとあの記事には信じるに足るものであると言う説明をするのかもしれません。

もしかすると、あの記事を書いた人が確かに軽率であったと言ったのかもしれません。

どのような話しになろうとも、私は私が意見を言った事は正当性があるし、妥当であった事を理解してもらいたいと思います。

幸いにも私が実際に英会話を教えている事実を証明できるため、単なる新聞読者のクレーマーでない事は理解してもらえると思います。クレームをつけるのが目的でなく、自分の教え方を守るためである事は十分に理解してもらいたいと思っています。

そのため今日は日経の方が夕刊に掲載した記事に関して話し合いがあるため私もこの2日間くらい準備をしています。

どのような話になろうとも、私が言いたいのはパスバンドには常識では信じられない部分が多く、英語学習者の中でも科学的な信憑性が無いと言うのが一般的であり、日経の一面のコラムには不適切であると説明したいのです。

新聞の一読者である私が日経新聞社や著名なる分子生物学者に意見を申すのであれば、それなりの準備と十分な知識が必要だと思うからです。

私の情報はネット情報のリンクが多いので紙にまとめるのが大変です。担当の方は完全に紙主体の方のようですから、紙に書いて自分の論点をまとめています。

あの記事は一般的に非常識だと言うのでなく、なぜあの記事は常識に欠けるかをなるべく易しく書いています。それはあの記事を書いた方も、日経の担当の方も音声とか音とか音声認識に関してはあまり知識が無いと思うからです。

著名なる分子生物学者といえどもあまり音や言語には関心が無いと判断しております。英語を本気でやった人ならパスバンドに関しては読んだ事があるはずで、もし読んだ事があればもう少し知識があり、より良き判断もできたと思います。

現在約4,000文字くらいの説明文を作成中です。

2008年11月11日 (火曜日)

日経新聞社からの電話

先日、日本経済新聞の11月6日の夕刊の”あすへの話題”と言うコラムに分子生物学者の福岡伸一氏が言語にパスバンドの事を書きました。

これは言語によって使われれ周波数の音の幅あると言う考え方です。日本語や英語にはそれぞれの音の幅があり、日本人が英語が聞き取れないのはそのパスバンドしか話せない、それは幼児期の音の刷り込みによると言う考えです。

これは英語教育でも言われた事がありますが、科学的真実性に欠けるため、新聞者と福岡伸一氏の両方にコンタクトをとってみました。

福岡氏の方は先週の金曜日に連絡をしたのですが何の返事もないまま月曜日となり、こちらか電話を入れました。昨日は金曜日に取り次いでくれた方も不在でした。

すると日本経済新聞の編集部の人から電話があり、福岡氏が私からの電話で困っているから、編集部の方が訪問したいと言うのです。

私はもう福岡氏と連絡をとるから媒体と話す必要はない、そしてこの問題は相手が望むならメールでもできると答えました。しかし、日経の担当者はあのコラムは自分が担当だから自分が解決したいと言ってきました。

私はパスバンドは科学的な信憑性に欠くと言う事が福岡氏に理解されれば、後は日経と福岡氏がどう解決するかは私の問題ではないと言いました。

私は日経に書いた記事に関しては書いた人が分かるなら、その書いた人が直接答えるべきだと思うのですが、それでも媒体である新聞社が出てくるのは理解できません。

それよりも、何故福岡氏が日経にあたかも私が問題を起こしているような言い方をしたのかも理解に苦しみます。私は自分は正しいと思うけど、福岡氏が正しいと思うならそれなりの根拠や説明が欲しいと言ったつもりです。

福岡氏がそれでも正しいと言うのか、私の方が正しいとか何の説明もないのです。相手は科学者ですから正しいと思う事を言うべきではないかと思います。

その説明をしないで日経に私が困らせているような言い方は大変不快です。一応日経の担当者がとりあえず私のとこへきて話を聞きたいと言うので、明日14時に来る事を了解しました。

媒体としての新聞社はそれなりの解決方法があるのかも知れません。私はお客様センターの対応にも不満がありまので合う事にしました。特に日経の見解を詳しく聞くつもりです。

2008年11月10日 (月曜日)

在米日本人からのコンタクト

昨日は2chで書き込んでいる最中にスカイプで在米日本人からのコンタクトがありました。

昨日の2chでは私がメルマガで公開している音声に関する批判があり、私は他人の批判をせずに自分で自ら発音をアップしろと書きました。

そしたら音声のアップがあり、私の発音と音声分析ソフトを使い比較され、私の発音の批判をしました。私にはどう聞いてもあまり上手ではない、少なくとも自分の方がましだと思って、発音に関して書いておりました。

するとスカイプで話したいと言うので、私のサイトにスカイプ名があるから呼んでくれと言いました。2chではこんなことを言われたのは何度もありましたが、掛けてきた人はおりません。

するとスカイプが鳴り日本人らしき人が英語で話かけてきました。話の経緯から2chで書き込みをしている人だと分かりました。

最初は英語を習いたいと言う話しでしたが、彼の方から私の英語力を試すためにスカイプで呼んでみたと言いました。

彼は英国に留学して、アメリカに15年滞在して、2chの英語板を見ているくらいですから英語が得意で好きなようでした。双方が英語で話しましたが、彼の方が英語で話すのは大変そうでした。

私はアメリカには5年しかいませんが、通訳で話した年数が長いので、英語を話すのは私の方がずっと年期を積んでいる感じでした。

お互いに自分の経歴を話したり、アメリカの事を話したり、私の学生時代のバイトの話をしました。そして45分以上も話しました。日本に帰ってくると言うので帰ったらまた連絡するように伝えました。

そして最後に私の英語は彼が思ったより上手で本当にアメリカの大学を卒業されているのですねと言われ、驚きました。私は学歴はプロフィールで開示しておりますし、音声はメルマガでたくさんアップしてますので、私の評価は十分にしてもらっていると思っていました。

まさか、スカイプで話して私の評価をすると言うのは私は予期もしませんでした。スカイプでは時々このようなコンタクトがあります。

これらのやりとりに関心や興味のある方は下記の2chのスレッドをご覧ください。

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1225163029/

2008年11月 9日 (日曜日)

中国語の話せる方からのコンタクト

昨日は人本人ですが中国語を勉強されて話せる方からのコンタクトがありました。

現在の仕事では中国語だけでは限度があるので、世界規模の会社にはやはり英語を必要なようです。最初は英語検定試験を取るために英語を学びたいと言っておりましたが、それは会社内の評価のためであり、本当は英語を話したいと言っていました。

私は英語や資格試験のための英語を教えておりませんので、説明の時にはなるべく明確にしています。試験であればその点数を1点でも多く取れるようなコツを教えるべきですが、私はまったく関心がありません。

私が得意としているのは音声英語を学ぶ楽しさを教える事で、同じコツでも自然な発音するためのコツとか、日本語訛りを矯正するコツとか、リスニングをするためのコツとかを教えています。

彼は中国語を中国の方が話す音をそのまま真似て覚えたと言います。それで私の音のストリームの教え方に興味を持ったようです。

英語の発音を聞かせてもらったのですが、ほとんど学校を卒業してやってないと言う割には良い発音をしておりました。大変音感の良い方のようです。

私が教えている方の多くはいろいろやったけどだめだった人が多くいます。この場合はこの場合で何とか自分の教え方で英語を好きになってもらおうと教える意欲が湧いてきます。

彼の場合は私の多少のアドバイスでもかなりの改善が認められ、私の方からぜひ教えさせてもらいたい感じです。

いろいろなコンタクトがありますが、金銭的な問題、時間的な問題、私の問題、学びたい方の問題等がありますので、実際に教えるようになるまでには時間が掛かります。

そして双方の全部が合うは人はまだ多くありません。しかし、私は基本的な事が合わない限りは、私から合わせる事はしないようにしています。

それは教える場合に教えられる人の間に信頼関係がなければ、新しい事を教えるのは無理な事だと思うからです。もし、私に対する不信を持ったまま学習に入れば、期待したほどの効果がでないから、結局は最後は満足したものになりません。

多くのコンタクトをもらいながら、少しずつこの辺を勉強しております。

2008年11月 8日 (土曜日)

言語のパスバンド理論

日本経済新聞の11月6日の夕刊の”あすへの話題”と言うコラムに分子生物学者の福岡伸一氏が言語にパスバンドがあると書いています。

これは言語によって使われれ周波数の音の幅あると言う考え方です。日本語や英語にはそれぞれの音の幅があり、日本人が英語が聞き取れないのはそのパスバンドしか話せない、それは幼児期の音の刷り込みによると言う考えです。

これはトマティスと言う人が提唱したパスバンド理論と言う考えです。私はとんでも理論だと思っていますが、それを日経新聞の夕刊の一面に科学者が書くのは大変非常識な事だと思っています。

言語音の子音は雑音であり、定常的な周波数を持っていないため言語音を周波数で計る事が非常識です。子音が多いと周波数は高くなる傾向にあるようです。しかし、本来言語音を周波数で図る事が非常識であり、それを比べても意味がありません。

また幼児がある言語音の周波数に刷り込まれると言うのもありません。人間の耳はある周波数帯が聞こえるのであり、それは人間の耳が持つ蝸牛がその役割を持っております。

加齢とともに高い周波数が聞き取り難くなる事はありますが、これらの音は言語音にはあまり関係ありません。しかし、これは人間の全ての人種に発生するもので、言語や人種の違いで発生するものでありません。

また言語音はある周波数を絶対的に感知して認識しているのでなく、音の動的変化を感じておりますから、言語の聞き取りにある周波数帯が重要だと言うの非科学的です。

日経新聞に電話したところお客様センターが福岡さんに連絡して、必要があれば訂正記事を出すだけで、それ以上の事はできないと言われました。

ネットで福岡伸一氏を探すとサイトもあり電話番号もありましたので連絡しました。当人はいませんでしたが担当の女性の方が丁寧な対応をしてくれました。

これから、分子生物学者の福岡伸一氏からどのような連絡がくるかを待っています。

2008年11月 7日 (金曜日)

第12回英会話教室

きのうは12回目の英会話教室となりました。既に200例文の発音が完成しつつあります。完成と言うのはある程度の発音で覚えてしまうと言う事です。

4人の方が参加しており、時間の都合などもあり現在のレベルはかなりの違いがあります。しかし、私の英会話教室は例文を発音練習しながら覚えていくものですから、レベルの高い低いに関わらず同時に進める事ができます。

上手な方は私が理想とする音のストリームの自然な発音にほぼ近づいており、これは本人の持つ才能なのか、教え方なのか分かりませんが、教え方が間違っていない事の証明であると自分なりに喜んでいます。双方とも良かったと理解しております。

英会話教室は全員が各自の現在のレベルよりも高くするのが目的です。そして発音であれば全員が同じレベルの問題を抱えておりませんので、それぞれのアドバイスをそれぞれ参考になると思います。

そしてレベルの高い人は他の人の発音は批判的に聞いているかも知れません。そしてレベルの低い人は上手だなと思って聞いているかも知れません。大事なのは自分の発音や他人の発音を聞くポイントを理解して、注意して聞く事です。これで聴覚が鍛えられます。

英語学習者はだれでも注意して聞いているのですが、音声のどこに注意して聞くかは難しいところなのです。このポイントを定めないといくら聞いても発音の矯正に生かす事ができません。

自分の発音は良くないぞとは誰でも分かるのですが、どこをどう直すべきかと言う事になるとかなり難しいものです。逆に自分の発音の悪い部分とそれをそうすれば良いかが分かっているなら、後は練習回数とそれにかける時間の問題です。

昨日は覚えた英文でどれほどの会話ができるかをやってみましたが、やはり表現不足であり、昨日から次の300シリーズの100例文の練習に入りました。

100から200はかなり大変ですが200と300は内容は同等ですから、かなり速く覚えてくれるのでないかと期待しております。

2008年11月 6日 (木曜日)

在米日本人留学生からのコンタクト

昨日は、スカイプでアメリカにいるこれからアメリカの大学にいく日本人留学生からのコンタクトがありました。私の40年前を思い出しました。彼の場合は英語学校に行って大学に行く予定で、なかなか英語がうまく話せないので先生を探していたようでした。

彼も私の40年前と同じように英語文化圏に行けば言語の習得は楽だろうと思っており、実際に行ってみてそうではない事に気がついたようです。言葉を十分に使えない者にとってその言語を話す国と言うのは非常に悪い環境なのです。

たしかにその国に行けば生の言語は溢れているのですが、聞いても分からないし、話しても理解されないのです。

そして、私もそうでしたが彼もなるべく英語に多く触れて早く理解にできるようになりたいと頑張っているようで、自分の体験を思い出してしまいました。彼の場合はわたしと違い英語を学ぶ学校に行って現在英会話を勉強中のようでした。

彼のまわにはかなり日本人もいるようで、私は日本人のいない町に行ったので私はある意味恵まれていたと言うと、彼も妙に納得してくれました。

私は私も同じことをしたけど、たくさん話して聞いてある時分かるような瞬間を待つのでなく、一つ一つ覚えるのがずっと近道である事を述べました。これは理解してもらえたかどうかは分かりません。

また覚える場合には英語の音声を発音記号が並んだものでなく、音のストリームとして扱う事の重要性を話しました。

彼は実際に体験していますので、アメリカが英語の初期の学習者にとって恵まれた場所でない、又英語の音はストリームのようなものだと言う説明には十分に納得してもらえたようです。

彼は私と同じように経営学部を目指しているようで、この辺のアメリカの大学での留学に関しても多少のアドバイスをさせてもらいました。

結果的には言語のアドバイザと言うよりは留学のアドバイザのような話してとなってしまいました。

私も昔を思い出し、どうかうまく現状の問題を乗り切って、有意義な留学生活をしてもらいたいと思っています。

2008年11月 5日 (水曜日)

サイエンス・モニター紙が印刷版停止で電子版へ

創刊100年の歴史を誇る米有力紙クリスチャン・サイエンス・モニター(本社ボストン)が28日明らかにしたところによると、来年4月から同紙の印刷発行を停止し、オンライン新聞に全面移行することになったそうです。

同紙はクリスチャン・サイエンス教会所有の新聞として創刊されましたが、国際報道などで評価を得て、米高級紙の一角を占めていました。

しかし、米国新聞業界の経営行き詰まりは同紙も直撃、ここ数年来、同紙の印刷版発行停止が業界内で噂されていました。

同紙によると、経費削減だけでなく、全米に散らばる購読者に郵送で送っていたのでは1日、2日遅れの新聞になるとして、タイムリーなニュースを提供するためにオンライン新聞に全面移行するとの説明を行っています。

同紙が全面的にオンライン新聞に移行した場合、収支を改善することができるか疑問視する業界アナリストの見方もあるようです。

私は、これを読んで英語関連の本や教材もこれからは印刷版よりは電子版が有望ではないかと思っています。私が言う電子版は本だけでなく、音源もデジタル・データになるのではないかと考えています。

音楽の世界ではCDなどの固形媒体にするのでなく、オンラインのダウンロード販売の方が多くなっているようです。

しかし、英語の教材に関してしては現在でも出版社主導で”紙の本+CD”と言うのが一般的になっております。

スカイプが使われ始めましたけど、これは対人のレッスンがネットワークに代わっただけの事で、教える人と教えてもらう人の距離が離れただけの事で、教えている本質や媒体が代わったのではありません。

私は現在、紙の本を出版すると機会がないのでサイトもメルマガもブログも電子本もそして自分が使う音源も全部がデジタル・デーでネットワークを経由して販売せざるをえません。

私の現実はやむを得ずデジタル・デーでネットワークを経由なのですが、現在の出版界の情勢をみていると紙の本を使わないのは将来的にみると”イケている”のかなと思っております。

私の負け惜しみか、将来を見据えた先見性かはこれからが決める事ですから、現在においてどう考えるかは読者の方のご判断にお任せすると言う事にしておきます。

2008年11月 4日 (火曜日)

2chでの新しい試み

先日2chにおいて新しい試みを始めました。それは自分の考えを2ch上で皆に論じてもらおうと言うものです。2chの英語板のスレッドのタイトルは”音のストリームは本当はどうなの? ラウンド 1”としました。現在44番まで進んでおります。

通常は何がしかの教育方法とか本が出版されると必ずと言って良いほどのそれに関するスレッドが立ち上がります。そして誹謗や中傷が始まりますが、中にはかなり的を得た批判や批評もあります。

私の場合は2chでは誰かがスレッドを立ち上げてくれる程の知名度もなく、残念であります。それなら自分でスレッドを立ち上げてどのような書き込みがあるかを調べようと言うものです。

そしてそのスレッドの始めには次のように書きました。
「音のストリームの提唱者もアンチも学者もニートも科学者も教育者も学習者も男も女も老いも若きも参加してください。
そして誹謗、中傷から異論反論、賛同支援、自演他演、真実から不真実何でも良いから論じてください。
自由な論議の中から何か正しい姿が見えるかもしれません。 」

まだ、私の手法の致命的な欠陥などは指摘されておりませんが、どのような書き込みがあるか楽しみであり、不安でもあります。

私のビジネスもようやく上向きになってきましので、将来的にある程度の知名度がでてから私の手法や考えの誤りを指摘されるのは非常に怖いのです。ある程度学習者の数も増え、実践者も増えた段階では大きな間違いの指摘を受けても修正が難しくなります。

私は音声学の牧野武彦氏と英語耳の松澤喜好氏の掲示板でアクセス禁止を受けていますが、今でも私の主張は間違いでないと思っています。しかし、それでも牧野武彦氏と松澤喜好氏がアクセス禁止処置をとらざを得なかったのは私の主張が正しいけど、修正をすることはできず、批判的な人間の私の口を封じる方策をとらざるを得なかったと思っています。

もちろんネット社会において、正しい意見を発する人間の発言を止める事はいかなる方法をもってしても不可能なのは自分のこれまでの体験で十分に理解しています。

現在の私なら間違いがあれば何でも受け入れる用意がありますし、教材を購入した方も全員のメールアカウントも把握していますので、個々のベースで修正が可能の体制にあります。

どのような事が書かれるのか、楽しみと不安が高まっています。私にとって良くても悪くても、とりあげるべき書き込みはここで紹介していきます。

2008年11月 3日 (月曜日)

モデル音無しの学習

以前も紹介した自宅で対人レッスンをしている方が昨日来ました。約3時間半くらいをぶっ続けでやりました。

これで3回目のレッスンで合計11時間になります。かなり発音も上手になり、音がつながってきました。

レッスンの前には学習している方の自分の発音聞いて何が問題かを聞きます。彼は自分の発音が不明瞭で聞き辛いと言っておりました。

音のストリームの発音では音がつながっただけでは大変だらしない音になります。しかし、日本語の話せる人の場合には音をつなげる方が難しく、音がつながってくると全体音が改善します。

そして彼の練習した発音をICレコーダで聞かせてもらいました。原因はやはり音がつながっていないために、音が不明瞭になっていました。

彼は独自に自分で長年作り上げた例文が数百以上あります。でも彼は私の教材の300と400を使って練習しておりました。発音しやすい例文が選ばれているので、発音練習や覚えるためには最適だと思ってます。

しかし、私の教材にはモデル音が付いておりませんので、学習する方はまずどのような音で発音すべきかと言うところから始まります。真似をするよりも考えながら発音する事により、発音に対する意識も高まり、発音も良くなる事は事実です。

モデル音なしでかなりの発音のリズムやイントネーションは結構こないしていたので、モデル音無しの発音学習は間違いでない事も分かってきました。

ほぼ休憩なしの3時間半で200例文をこなしました。そしてそれらの例文に関しては第1回目のレッスンでしたが、かなりのレベルまでやることができました。

受講者の方も満足されたようで、また自分の学習に限界を感じたらまた来ますと言って喜んで3回目のレッスンを終了しまた。

次のレッスンも楽しみです。

2008年11月 2日 (日曜日)

メルマガ発行者からのメール

先日まぐまぐのメルマガを発行している方からメールをいただきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
桜井恵三 さま  はじめまして。

私は、xxxxと申します。『 珠玉の「ワンポイント・イングリッシュ」-京都から 』 というメールマガジンを配信しております。
http://www.mag2.com/m/0000269406.html 
先日、桜井さまの無料レポート 【 最先端科学が解明する英語の発音の秘密 】 を読ませていただきました。

英語を学ぶ上で、メリットが大変大きい方法自体を紹介してもらえて、しかも丁寧な解説が付されて、レポート読者にとってとても価値あるレポートだと思いました。

質の高いレポートに出会うという機会に恵まれましたことに、感謝いたします。 私自身はもちろん、私のメールマガジン読者のみなさんにも、手にとっていただきたい良質なレポートだと思いました。

そこで、私のメールマガジンでもご紹介させていただいて、この内容を、読者のみなさんにお知らせするべく、先に配信いたしました当メールマガジンの中で、貴無料レポートを取り上げさせていただきました。

事後となり、大変失礼なこととは存じますが、配信しましたメールマガジンのコピーを付して、そのご報告とお礼をさせていただく次第です。 もし、私の発言や取扱いが不適切であるとお感じの場合には、大変申し訳ありません。

その旨、ご連絡をいただければ嬉しいです。次回の配信において、読者のみなさまに対して、経緯説明とお詫びを、お伝えしようと思います。 重ねまして、どうもありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は自分でもメルマガを出しているので上記のメルマガを調べたところ、私よりは1年以上も後から配信を開始したのですが、もう800部以上、つまり私よりはずっと多くの配信をしています。

無料レポートとはメルマガの配信部数を増やすために書いたものです。それを紹介してくれるメルマガは私よりは配信部数ずっと多い訳で、私としては複雑な気持ちです。

でも同業の方に音のストリーム的な発音方法を紹介していただくのは正直うれしい事です。

2008年11月 1日 (土曜日)

10月はベストの月

このブログは去年の2月に始め、そして私のメインのサイトを去年の5月に開設して、学習サイトを去年の8月に開設しました。そしてメルマガを去年の8月に始めました。

そして先月の10月は、メルマガを除き、新規訪問者やアクセス数、そして売上も含め全てにおいてベストの月となりました。ちょっと自慢するようで恥ずかしいのですが、皆様への感謝の気持ちをこめて書いています。

特に収入の面においては電子本の販売がベストの月となりました。単価が千数百円ですから収入の面から言えばそれほど多くありませんが、多くの方に私の考えを認めてもらったものと大変うれしく思います。電子本の購入者にはメールを出しているのですが、大変キザですが先月の10月はかなり忙しくなりました。

収入面で言えば英会話教室とか個人レッスンの対面教育が一番多く、そしてスカイプ関連の収入が次となります。スカイプの決済であるペイパルの使い方が日本では面倒なようで銀行振込みの方が多くなっています。

コンテンツの販売を喜ぶのは、将来の事を見据えているからです。これから先を考える場合に私は直接対面なりネットワークで教えるのが好きとは言え、時間売りの仕事ですからどうしても時間的な制約がでてきます。

しかし、デジタルコンテンツは書いてしまえば、印刷費も必要ありませんので、コストがほとんどかかりません。利益率が非常に良いと言う営業上の魅力があります。

これで、ようやく収入を増やす秘訣を見つけたのですが、それはこのブログを見てもらえる人をいかに増やすかと言う事なのです。するとサイトへの訪問者もアクセスも増え、売上も増えると言う事になります。

当り前の原理がようやく分かってきました。

ブログは毎日の事なのでどうしても面倒になり、手を抜きたくなるのですが、新規訪問者の増加と書アクセス数の増加等に励まされながら、一生懸命書いていたら自分の収入も増えてきました。

ネット・ビジネスはなるほど農業のようなもので、時間をかけて堆肥を作ったり、虫よけをしたり、種をまいたりといろいろと手間のかかるものです。

今まで、それ程の収穫がなくてもネット農業を継続できたのは、このブログを読んでもらえると言う励みがあったから継続できた事で、皆様に再度お礼申し上げます。

もし、時間がありましたらぜひコメントもいただけるとうれしく思います。

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