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2007年9月20日 (木曜日)

医学と学習支援

東大の研究者から返事をもらいました。医学や学習アプリはある程度のリスクはしょうがないし、中身を公開して、使う人が判断すれば良いと書いてありました。

私は医学の場合と教育は別だと思います。医学のように生死が関係する場合はある程度のリスクをおかす意味があると思います。しかし、学習においては何のリスクを負う必要はないのです。教えると言う事が正しい事を教える事であります。

その研究者は音声認識など分からない事ばかりだから、それでは英語を教える先生はいないくなると極論を言いました。確かに人間の音声認識は分からない事ばかりですが、それなら分かるところまで、説明すべきだと思っています。

分からないから自分の仮説に基づく発音判断ソフトを実際に使って実験をするのは、行き過ぎた行為だと思っています。効果が上がれば自分の仮説が正しいと証明したいのかもしれませんが、学習者をモルモットとして扱うのは避けるべきです。

それよりは自分の理論を広く公開して多くの方の批判や評価を受けるべきだと思います。

私は仮説をたてていろいろ試す事は貴重な体験ですが、それを学習者を相手にするのは慎むべきものだと思っています。

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