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2007年7月31日 (火曜日)

200回のメルマガの内容

私は現在多くのメルマガを購読して研究をしております。しかし、ほとんどのメルマガは一般的な情報や自分の言い分を一方的に流してきます。ほとんどのメルマガは質問を受け付けてはいますが、どのような質問があたったかは公開されません。私はメールとか書き込みは嫌いではないのですが、メルマガで質問したのは1度だけです。

ネットでも調べれば分かるのに、多くの場合に誤った事を言っています。つまり質問がないために、送り手の一方的な展開となってしまいます。送り手も受け手も非常に関係が薄いと感じています。これはメルマガでも配信数が多ければ広告などで収入が得られますので、配信部数を狙うようになってしまうからです。

私は配信部数は少なくても、効果が上がったと感じてもらう人の率を高めたいと思っています。新しいウエブサイトもメルマガのために作りました。私の意見を書く場合も関連のサイトがあればなるべくそれを参照するようにします。掲示板を設け質問と答えは公開します。質問にはなるべく速やかに答えるようにします。

そして、音のストリームで英会話を学ぶ目的を達成するために、合計で200回と限定します。この200回で私の意図を完結させるつもりです。期限をつけないで続ける方法もありますが、購読しているメルマガでこの私のブログや新聞や雑誌のコラムのように、思い付いた事を書いて送るのは避けたいと思っています。

狙いは200回読んでもらった人には絶対数はともかく、ほとんどの人が英会話の勉強では効果的であると認めてもらうことです。そうなると200回をどう使うかは大変重要だと考えております。サイトはその効果を上げるために最も重要な基地となります。

2007年7月30日 (月曜日)

アコーディオン情報

現在、”音のストリームで英語を話そう”のサイトを構築中ですが、多くのジレンマを抱えております。私の電子本と教材では50万文字くらいが使われています。私のサイトには私が書いたメインの部分だけで26万文字くらいあります。これらの目的は飽くまでも徹底的に調べたい人へ、私が知っているすべての情報を開示したものです。

しかし、今回のメルマガのための”音のストリームで英語を話そう”のサイトの目的は音のストリームで英会話を習うのが最も効果的であることを実証するためのものです。とにかく理屈は分らないけど効果があったと言う人がいても良いと思っています。

しかし、私は効果的な学習するためにはその背景となる理論を理解してい欲しいと思っています。その理解がより効果的になる工夫を生んでくれるからです。2chで無料のトライアルのレッスンをやってもらった結果、安易にやってくれた方と、理論を良く理解してくれた方に大きな差がでたからです。

現在、作成中のサイトは全体の説明に2万文字くらいしか使っていません。コンパクトにはなりましたが、かなり飛ばして書いています。それを補うためにリンクを多用しています。特に現在あるメインのサイトにリンクを貼っています。もし関心のある人はぜひ詳しく理解して欲しいからです。リンクの先にもリンクがありますので興味があればどんどん話は興味の赴くまま展開していきます。

そしてその2万文字で全体的にどのようなものかを説明しております。メルマガで音のストリームに関心を持ってもらった場合に、メルマガを2年購読しなくても全体の説明を知ってもらうためです。

教材や電子本を買ってもらいたい気持ちがありますが、もし無料でも効果があると認めてくれる人がいるなら大事にしたいと思っているからです。そのためにはいつでもSKYPEを使って説明する気構えでいます。

2007年7月29日 (日曜日)

メルマガ配信開始日

メルマガを先に配信開始をして、サイト開設は後からでも良いと考えていましが、サイトのオープンを優先します。

私はメルマガの配信を安易に考えており、誰でも何時でも配信できると思っていたのです。しかしどのメルマガの申込説明を読んでも、システム側での審査がありますのでサイトを持っていた方が有利に働く用です。どこの申請書にもサイトを書き込む欄があり、それならばサイトがあれば審査もし易くなると考えるからです。

また審査には最高9日もかかるメルマガもありますので、メルマガの配信日は私が決められるのではない事が分かりました。

今日からサイトの完成を急ぎ、8月15日までには第1号が配信されるようなスケジュールにします。「音のストリームで英会話を学ぼう」のサイトはもっと早めに公開できると思っています。

私は審査は問題なく通ると思っていますので、後はメルマガ配信会社のシステム上必要な日数をとってもらうだけです。

サイトでは「音のストリームで英会話を学ぼう」を全体的に説明をして、メルマガで手順を踏んだ説明をしていきます。サイトとメルマガで基本的な事を説明をして、もしそれ以上関心を持ってもらった方には有料で本や教材を買ってもらうようにします。

2007年7月28日 (土曜日)

電子本のオンライン決済

現在は学習サイトの構築中ですが、今回は周辺から作成しています。その理由は一番重要な部分は何回も見直しが必要のため、最後にHTMLで編集します。現在はリンクとなるページはほぼ完成しております。もっとも、現在のメインのサイトで使っているリンクページを多少加工すれば良いページが多いので前回よりはずっと楽にできます。

今回はメルマガの配信のためのホームを作るのですが、ビジネスの面から見れば電子本を売るためのメルマガです。メルマガで「音のストリームで英会話を学習」する事を提唱しますが、私の狙いは本を買ってもらうことです。

現状はあまり積極的に売っておりません。今は4900円のセット売りのみで、しかもメールによる注文で銀行へ送金してもらい、入金が確認して電子本を送るシステムです。十分に理解されないで悪い印象を持たれるのを避けるための苦肉の策でした。

幸いにも購入者全員へのメールによるコンタクトを続けておりますが、購入者からはあまり質問は無く、BBSへの質問はまったくありません。十分に理解されていると判断しております。

メルマガ配信と同時に4つの電子本をバラ売りして、オンライン決済とします。電子本のオンライン決済は私のレンタルサーバーでもやっていないため、決済だけ専門の会社に依頼しました。自分の電子本の説明の後に決済のバナーを貼れば、決済時には専門会社のサイトでクレジットカードか銀行の決済ができます。手数料として約8%くらい取られますが購入する人は即ダウンロード購入ができますので、大変買い易くなります。

電子本と決済の申し込みは終わりましたので、後は本文の最終チェックとHTML編集だけとなります。

2007年7月27日 (金曜日)

学習サイトの構築

メルマガ配信にそなえて音のストリームで英会話を学ぶ学習サイトを構築しております。今回は最初と違い、あらゆる面で大変楽になります。マシンの方はサーバーがありますので、現在のドメインのURLにディレクトリを追加して使います。

そして目的は英会話を学習するためと、それを助けるための電子本や個人レッスンを販売するだけです。簡単な理論の説明もしますが、結論だけを言ったら現在のメインのサイトのリンクを貼り、メイン読んでもらうようにします。

掲示板も学習者で私の考えに賛同してくれる方に限定してありますので、書き込みの禁止事項が多くなります。

私の過去の経験ですと学習サイトには常に理論に関する議論が紛れてしまいます。するとそこで、学習関連の議論が常に振り出しに戻る事になります。学習をするためにはまず信ずる事が大事ですので、信じた上で学習を始める必要があります。理論が正しくなくても信じればそれなりの効果が上がります。

理論が正しくても疑っていては効果は上がりません。多くの英語教材はほとんどが理論でなく権威や、他の人の研究結果や、学習者の感謝の声などを使い信じさせているのが現状です。どう信じさせるかが勝負みたいな部分があります。

私は自分がその理論を議論してきた者ですから、私のサイトで理論の議論を無くす事はできません。また、理論を話し合う事は効果を上げるのには重要だと考えています。理論的に正しくて、それを信じるなら最高の効果が上がる事は間違いがないからです。私はこの基本的な理論の議論はメインのサイトの掲示板でオープンにやります。そして学習サイトは賛同者だけの閉鎖的にします。

学習サイトの内容はメインの10分の1くらいですので、まもなくドラフトが完了してHTMLで編集を始めます。今ではホームページビルダーも使い慣れていますので短期間で完成できます。

2007年7月26日 (木曜日)

高橋三千綱さんの件

このブログの6月26日の一部が作家の高橋さんのBBSに「この男の話は本当でしょうか」と言うタイトルでコピーされました。

投稿者:にせショウガ 投稿日:2007年 6月26日(火)12時26分9秒

 

http://sakuraikeizo.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_8a31.html

一番おもしろかったのは芥川賞作家の高橋三千綱氏の話です。私は高橋氏とはアメリカで葡萄とりをした事があり、高橋氏の「葡萄畑」と言う作品はその時の体験であるのは事実です。その話も私が高橋氏の「葡萄畑」の作品から盗作したと言うのです。

これは単なる噂では困りますので、高橋氏にメールでも出して確認するよう書きました。そして、疑がわれている私では意味がないので、盗作だと疑う人間が確認すべきだと書きました。つまり、高橋氏の「葡萄畑」の作品は葡萄とりの体験での題材であり、その時に桜井恵三もいたかどうを確認してくれと言いました。

結局は誰も確認しませんでした。

しかし、7月18日に高橋氏の掲示板にこのような書き込みをもらいました。

投稿者:高橋三千綱 投稿日:2007年 7月18日(水)12時53分1秒

私は2チャンネルを見てないので、いきさつがわからないのですが、桜井恵三氏は、カリフォルニアの大学在学中に、デラノにある葡萄畑で夏の間働いていました。私もいました。最初は、もう少し、学生もいたようだけど、みんな途中で逃げてしまって、結局最後まで残ったのは、私と桜井氏だけだった。

なんか彼が私の作品からなにかを盗作したようなことを中傷されているようですが、彼がデラノで葡萄狩りをしていたのは事実です。彼とは、数年前に八王子の寿司屋で会って、旧交をあたためました。

少なくとも高橋氏の件に関しては正しい事が確認されました。

そして高橋さんからは次のようなコメントもらいました。

投稿者:高橋三千綱 投稿日:2007年 7月23日(月)14時36分54秒

ホームページを覗きました。英会話の効果的な勉強法を研究しておられるのですね。ちょっと読み出したのですが、英語学習の歴史というあたりで挫折しました。PCで文字を読むのが苦手なのです。でも、桜井氏の几帳面さが現れている、紹介文だと思いました。英語に限らず、外国語は、耳が大事ですね。それと短い学習ブックでいいから、全部暗記してしまうことじゃないかな。文法にしても基本は5つくらいでしょう。私に気力があれば、有料のサイトに登録するところなのですが、今は時間がありません。外国にいっても、せいぜい観光客程度で、誰かと論戦を交わすこともないからです。桜井氏はシニア用のサイトもやっておられるようで、そこから、活発な声が放たれるようになるといいですね。ですが、私は相変わらずの素浪人人生です。

 

2007年7月25日 (水曜日)

ドバイの歴史と極東

ドバイの歴史を学ぶと中近東にあるドバイと極東にある日本や香港と大きな関係があります。ドバイは砂漠の町ですが以前は天然真珠が重要な産業でした。しかし、日本の御木本幸吉が養殖真珠を始めてからは真珠産業は衰退を始めます。

博物館には真珠採りの男性ダイバーがどのようなスタイルで潜っていたかという簡単機材や道具が陳列されています。また真珠採りが盛んな頃は日本の昔の魚村のようなたたずまいです。現在の近代的な面影はまったく感じられません。

そして1961年に石油が発見され、町が活気付いてきます。しかし、ドバイの石油は他の近隣国のような量ではありませんでした。そこでドバイの首長が経済国となる方向を目指します。

その大きな理由が香港の英国返還でした。香港が1997年に中国に返還されると自由港のメリットは無くなり、世界は香港の代わりとなり世界の自由港を求めるであろうとの判断から、自由港として世界の拠点となる事を目指したのです。

その後、イスラム圏でありながら治安の良さが評価されます。エジプトやトルコはイスラム国特有の政情不安があり頻繁にテロが発生しました。そのような近隣国の不安がドバイに観光客を集めているのは事実です。

町にはお巡りさんの姿が見えないのに、ドバイの犯罪率は文明国では桁違いに低いのです。これはイスラム教がプラスの面で作用しているものと思われます。

私が書いたドバイの情勢は観光バスのガイドさんの説明によるものです。これでドバイ関連の書き込みはこれでひとまず終わりとします。

2007年7月24日 (火曜日)

ドバイまでの英語

英語をやっていると旅行していても、それだけで楽しめます。それはどのような英語が使われているかを聞く事です。今回は羽田空港、関西空港経由でドバイに行きましたのでいろいろな英語を聞く事ができました。

羽田空港も関西空港の英語のアナウンスも大差はありません。典型的な日本人の多少英語を勉強して発音の上手な人がやっている感じです。ゆっくりと途中で、何度も切りながら英語を話すため音の連続性がなく大変聞き辛いものです。日本語をそのまま英語に言い換えたような感じです。一つ一つの発音を丁寧にしているのは日本人の私には理解できますが、英語の全体音が聞き難い感じです。

飛行機は日航と提携のエミレーツ航空でした。エミレーツ航空は日本人のスチワーデスもいましたがいろいろの国の人がいました。機内アナウンスで日本語の前の英語が非常にきれだったので、日本の方かと思ったのですが、サウジアラビアの方の英語でした。国内線での日本人のスチワーデスの方の英語は褒められたものでありません。国際線でないからも知れませんが、毎日決まり切った英語を話すのですから、もう少しはましな英語を話してもらいたいものです。

国際線では機長の英語も聞けます。声や名前から察するとアラブ系の方が機長だったと思いますが、典型的なアメリカ英語で大変身に付いている感じがしました。

タクシーではインドやパキスタン系の方が多く、やはり訛りの強い英語でした。レストランではフィリピン系の方が多く、フィリピン訛りの強い英語です。しかし、結局はツアーバスのガイドの方の英語は人種に関わらず抜群に上手でした。

ホテルのテレビはNHKの日本語の放送もありますが、一番多いのが英語でアメリカの番組が多くありました。選ばれた番組ばかりですから、すぐれた内容が多くありました。私はコメディー系の番組を中心に、延べ時間にすると20時間くらいは楽しみました。

2007年7月23日 (月曜日)

ドバイの英語

もし、16日にこのブログを読んで、次に今日また読んでいただいた方にお伝えします。仕事が1日早く終わりましたので、帰国も早まり、昨日から書き始めていますので、良かったら昨日の分もお読みください。

ドバイでは事実上の標準言語は英語であると言いました。ガイド付きバスの外国語の案内は8ヶ国の録音がありますが、日本語が入っておりません。つまり、観光の町ではありますが、日本人はまだ少ないと言う事です。

ドバイは昔は英国の保護国となっていましたので、英国の文化がいろいろな面で残っています。例えば2階の事は1st floorと言います。しかし、英語の発音を聞くと米国英語の影響の方が強いように思われます。テレビのアナウンサーは典型的な米国英語でした。

私が通っていたアメリカの大学には中近東の学生が多くいましたので、ドバイにもアメリカの教育を受けた人が多いのではないかと思われます。本屋では9割くらいが英語の本で残りわずかが公用語であるアラビア語の本でした。

ドバイでは何かを学ぶのであれば、英語の方がずっと学び易いのです。

私が接する事ができた英語はビジネスマンやホテルの従業員やガイドや航空会社等の方の英語ですが、おしなべてきれいなアメリカ英語を話しておりました。私の行った大学には多くのハワイ出身の学生がおりましたが、当時のハワイの若者の英語よりは標準英語に近いのです。

日本語で言えば、北海道の道東の日本語のようなものです。北海道の函館は東北弁に近いのですが、道東に行くと、多くの人が短期間に急に集まったため、函館よりずっと標準語に近い日本語となります。

ドバイでは現在、世界一の高さを誇るビルを建設中ですが、高さは台湾の現在の世界ーのビル以上になるとだけ発表して最終の高さを公表しておりません。ドバイはあらゆる面において世界のビジネスの重要な拠点を目指して発展しています。毎年30万人が増え、4年で人口が倍になっていきます。どこまで大きくなるのでしょうか。

2007年7月22日 (日曜日)

ドバイでビジネス通訳

夕べ、ドバイから関西空港経由で帰ってきました。仕事が早く終わったため計画よりは1日早く帰ってきました。日本からは関西空港から直行便が飛んでいます。

私がブログを空白にした、5日間も以前と同じようなアクセスがあり大変恐縮しております。

ドバイは現在、世界で最も発展している町でシンガポールを激しく発展させたような、きれいでダイナミックな町です。現在人口は130万人くらいですが、そのうち外国人が80%も占める不思議な町です。

言語的に見ても不思議で公用語はアラビア語です。しかし、80%の外国人でアラビア語を話せる人は非常に少なく、英語が一番便利な言語です。それはインドやパキスタンの人が多いのでウルドゥ語も良く使われているようですが、その他にフィリピンの方も非常に多く、町では英語を話せればまったく苦痛はありません。

町の表記は英語とアラビア語になっています。公用語は正式にはアラビア語ですがそれは建前で、現実的な公用語は英語と言えます。そのためにそれぞれの国の人はそれぞれの訛りで話しますが、違う国の人が共通の英語で話し合うためには英語の共通点がなければなりません。

私がドバイに行って特に関心があったのは、いろいろな国の英語が話されていた場合にその共通の要素は何かと言う事です。

幸いにも仕事の都合で観光のツアーバスで2日に渡りドバイを見て回りました。乗り継ぎのできるツアーバスなので多くのガイドさんの説明を聞きました。一部のバスは8か国の録音案内が聞けるバスがありますが、日本語は含まれておりません。ガイドさんは全員が英語のみの説明です。ガイドさんの7割がフィリピン人で3割がインド人でした。

彼らはガイドに選ばれ、そして練習しているだけあって、訛りはあるもののきれいな英語でした。そしてやはり、国柄の違う英語で共通に存在していたのは音素でなく、音のストリームでした。連続性のあるストリームの音の特徴こそがきれいな英語の核になるものであると確信してきました。

アメリカの英語とは違い癖のある英語ですが、その共通性を持っていれば相手がどこの国の人の英語でも問題なくコミュニケーションができるのです。

2007年7月16日 (月曜日)

英語関連のリンクの公開

次のメルマガではウエブサイトと連携して、使う人が便利な英会話学習ステーションにしたいと思っています。そして、他の情報もどんどん取り入れて、英会話学習の知識を身に付けて欲しいと思っています。

そのために私が持っている英語関連サイトのうち1000ヶ所くらいは紹介していきたいと思っています。1回で4つ紹介できれば、200回で800サイトが紹介できる計算になります。もしこれだのサイトを探すとなれば、考えも及ばない程の時間が必要です。私がいろいろ調べている間に見つけたサイトや2ch等で紹介されたサイトが含まれます。

私は英語業界は特に情報に欠けているように思えます。それはやはり出版会社の体質もあり、真実をあまり知りたがらない傾向にあるからです。また学習者も何か効果的な方法がないか、楽に英語が見に付く方法はないかに関心があります。ネットなどではどの教材が効果的かに話題が多く集まっているようです。

私は英語を含む言語の学習は簡単に割り切れるものでなく、知ろうと思えば必要な知識は大変広範囲に渡ります。知らなくても学習はできますが、知っておいた方が良い情報が多くあります。たとえば、スポーツ選手は筋肉の構造を知らなくてもトレーニングができますが、知っておいた方が科学的な練習になると思います。

こう考えると英語では、言語の歴史や、音声学、音響学、心理学、大脳生理学、運動学等知っておいた方が良い分野は大変広範囲なものになります。

私は明日から1週間、通訳の仕事で完全に拘束されてしまいます。そのためにこのブログは22日まで休ませていただきます。23日から再開させてもらいます。次回は通訳の事も書かせてもらいます。それまで少し失礼させてください。

2007年7月15日 (日曜日)

学習サイトの構築

メルマガをサポートするために、”音のストリームで英会話を学ぶ”サイトを構築しております。私の現在のサイトの目的は英語の音声学習はどうあるべきかを論じたものです。そしてついでに自分の教材を販売している形です。

その理由は英語の音声とか学習とか記憶の理論を説明するだけで膨大なものとなってしまいます。教材を売るためにそれらの説明を加えると、販売か説明かその目的が分からなくなります。そのために現在のサイトでは理論的な説明を全面にだしました。

現在作っているのは音のストリームで英会話を覚えると言うもので目的が大変に明快です。メルマガの配信タイトルでもあります。音声認識とか音の錯覚などはすでに説明がありますのでメルマガや新しいサイトでは一行で済ませ、詳しい内容はリンクを貼って現在のサイトを活用します。関心がある人は現在の情報サイトを詳しく読んでもらうことができます。

もうひとつ、英会話の学習サイトですから私の教材を最初から見せる事ができます。私の主たる目的はそこにあります。しかし、無料のメルマガでも時間を掛ければかなりのレベルまでできる事を説明していきます。

そして、音のストリームの学習効果を確信して本格的に学習してくれる人を増やすのがメルマガの目的です。そして私の教材を購入て欲しいと言うのが私の本音です。そのために電子本の宣伝や注文のためのリンクを多くして、教材はバラ売りとして、自動でダウンロードできるようにします。

音のストリームでの英会話学習ですから、サイトの内容もかなりコンパクトになり、多くの人に全体を読んでもらえると期待しています。

2007年7月14日 (土曜日)

少しずつ改善する

我々のように時間をたっぷり持った人間は時間を最大の資産と考えるべきだと思います。私は現在、電子本の注文があると必ず手を加えて納品しています。基本的な考えは同じですが、自分の考え方は少しずつ変化しており、一番新しいベストの内容になるように手を加えております。これもまだ注文が少ない初期の段階だからできる事です。

人間とは現金なもので、入金があるとやはり自分のチェックの目も厳しくなり、いくらでも手直しできます。本の内容は少しずつ充実していっています。

そして来月からはメルマガの配信を開始します。教材を売りたい気持はありますが、どちらかと言えば自分の手法の効果を知りたいので、自分の関心はそちらに向いています。私がビジネスマンとして本当に願うのは、多くの人に効果があると認められた教材を大々的に売りたいのです。そのためにはまず、効果がある事を多くの人に認めてもらうことです。

その効果を認めてもらうために、ネットを使い自分の知識をふやし、自分の考え評価してもらうのに2年近くもかけました。メルマガは2年間を予定していますので、次の2年で多くの人に私の手法を認めてもらいたいのです。合計4年をかける予定です。

もしこれで、私の方法が世に認められないのであれば、私にはまったく悔いは残りません。販売の方法に問題があったのでなく、自分が考えた方法は自分が考えている程は効果的でないと言う事です。

その場合はまだ考えておりませんが、もう一度自分の手法を見直して、それでも正しいと思い、ある程度の売り上げが続いていれば、現在のビジネスを静かに継続する手もあるかなと思っています。

2007年7月13日 (金曜日)

息の長いビジネス

上川氏の「英語喉」は今のところ、読者へのフォローが上手にされていると思われません。すると、本の売り上げは書店に並べられた分である程度売れるかもしれませんが、書店から陳列が無くなれば売行きは止まります。英語喉の教えを続ける人も減っていくことでしょう。

私の教材の売上は「英語喉」と比べたら何百分の1くらいかもしれません。しかし、読者全員にメールで定期的にフォローしています。BBSに書いてくれともいっております。だから私の教材は優れているとは言えませんが、少なくとも金を払ってくれた人は「騙された」と思っている人はいないと思っています。

もしかすると、購入者の方は私のメールがうるさいと思っている人もいるかも知れません。しかし、私は今の段階では4900円の金を払ったくれた人が心配であり、教材が無駄にされているか心配でなりません。金をもらったからもう良いのでなく、だから気掛かりです。

この辺の感覚が出版会社で販売する場合と、ネットでダイレクトに売る場合とでは大きく違います。私はネット・ビジネスはマス媒体を使うわけでないので、気持ちの交流が大事だと思っています。

しかも、現在の購読者が少なくとも不満がなければ、さらに売り上げが増える可能性があり、現状は大したことありませんが、将来の期待は持てます。我々のビジネスは将来に期待感を持ち続ける事が一番大事だとおもっています。

2007年7月12日 (木曜日)

ネットの対応をまじめに

昨日、上川氏の「英語喉」に関して話しましたが、彼のネットの対応が大変へたくそでアドバイスしてやりたい気持ちです。彼にはどうも出版がすべてのような感覚があるようです。

しかし、上川氏や私のようにネットから始めた者はネットを上手く使っていくべきだと考えています。彼のサイトに行っても彼に意見を聞く場合はメールを送らなくてはなりません。私が彼のメーリングリストの記載を依頼しましたが彼は拒否してきました。

しかし、上川氏も私も今までネットをうまく利用してきた訳ですから、都合の良い部分だけネットを使うのは避けるべきです。私の掲示板ではまだだれもアクセス禁止の処置をとっていません。またこれから始めるメルマガは購読者のプライバシーは私には分からないシステムを使います。読者は私が選ぶ事ができません。

2chではすでに「桜井のメルマガは2chの覆面読者だけだろう。」などの書き込みがあります。この場合の覆面とは批判目的の購読者と言う意味だと思っています。しかし、私はそのような人も含めて配信するつもりですし、もしその覆面からの批判が妥当なものであれば私は自分のBBSで対応するつもりです。

「英語喉」のネットレビューがありますが、どれも肯定的なレビューばかりで既に「本人か出版会社」のものだろうと言う噂があります。噂に振り回される必要はないのですが、上川氏自身は2chは当然の事ながら、サイトにおいてもBBSのようなオープンな形でネットワーカーの意見を取り入れる手立てをとっておりません。

ネットワークの使い方は単に自分の意見だけを発するのでなく、対話が重要であり、面倒な事ではありますが、それができないのなら、ネットを最初から使うべきでないと思います。

2007年7月11日 (水曜日)

出版がゴールではない

以前話題にした「英語喉」の著者である、上川氏は数年前からネットで知り合い、上川氏からメールをもらい、かなりのメールのやりとりをした友人でもあります。彼は以前から出版社を説得して、本を出すことを言っておりました。

知りあった頃から、私はどのような本を出すのか聞きましたが彼は絶対に教えてくれませんでした。彼の説明によると「あまりにも効果的な本でちょっとしたヒントですぐに英語が上手くなる。」と言っておりました。私は「自分も長い事英語をやっているけど、簡単に英語が上手くなるとか、簡単に覚えると言うのは信じ難い。」と何度も言いました。

彼もネットでの書き込みが多い人でしたので、自分でもサイトを持ちBBSを持っておりました。しかし、その時から本を出すと言う予告だけで、彼の考えや理論に関してはまったく開示しませんでした。

そして本が出版され、サイトも公開されました。

http://www.nippondream.com/legal.htm

私も関心を持ってサイトを読みました。そして2chでの評価も読んでいます。しかし、彼が画期的と呼ばれる方法は大した事ではないし、2chでの評価も芳しいものでありません。また彼のサイトでも更新される訳でも、BBSで議論をしている訳でもありません。このままでは段々と本が売れなくなっていくだけで、彼の考えを広めていくのは非常に困難だと思われます。

2007年7月 9日 (月曜日)

自費出版詐欺

このところ自費出版詐欺に関連する報道が増えています。手口は出版社が自費出版の広告をだし、原稿の持ち込みがあると、これは良い本であるから書店に並べて売りたいと言って、宣伝広告費なども含む通常の自費出版以上の金を請求して、実際には僅かな数の書店にしか本を送らないで、出版社が利益を上げてしまうものです。

出版社が自費出版で利益を上げるのは当然の企業活動ですが、書店に並べるための費用をとって、実際にはやらないで利益にしてしまうために、詐欺となります。

この詐欺は出版社が悪いのですが、依頼する側にも落ち度があります。それは、出版社とは利益を目的としている会社ですから、常に儲けを考えてやる必要があります。

すると、自分の本を出版して全国の本屋で売れると誰もが認める本であれば、多くの出版会社で著者は金を出さずに喜んで出版してくれます。しかし、そうでない場合はそのリスクは出版社か著者が負う事になります。

本を世に出してたくさん売れて儲かるか、儲からないかは実は専門家の出版会社でも分かりません。するとそのリスクは出版会社か著者のどちらかが100%負うべきだと思います。自費出版詐欺の手口はそのリスクを著者に負担させて、その費用を誤魔化すものです。

問題はリスクを著者が負担しながら、全部の活動を出版会社に委ねたために発生したものです。

私は出版のリスクは全部自分で負うこととしました。仮に出版会社がすべてのリスクを負担して出版すると言っても、私が望む条件でなければお願いするつもりもありません。もちろんそのような私の望む出版会社はないと思っています。

リスクを全部負担する替わりに、自分が全部やることにより決してベストな方法ではないが、少なくて自分が納得のいく方法で販売できます。

2007年7月 8日 (日曜日)

自動ダウンロード

教材をばら売りするだけでなく、有料で自動的にダウンロードできるシステムにします。買いたい人は私に購入者の情報をまったく知られずに買うことができます。売る方とすれば、フォローを大事にしていますが、購入者自身の個人情報を大事にする人は多いもので、メールアカウントや名前を知られたくない人は多いようです。

課金の仕組みは専門の会社の仕組みを使い、ダウンロードしようとすると課金のシステムになり、クレジットカードや銀行の振込みで決済することになります。幸いにこのシステムの手数料が5%から8%くらいですから、私に大きな負担にはなりません。

最初から、このシステムにしなかったのは私の教材を買う人の反応がどうなるかが心配だったからです。自分で十分に説明しているつもりですが、自分の発音を自分で判断すると言うのをどう説得して、実際にどうやってもらうかが理解されるか心配したからです。

教材購入された多くの方は、この点に関しては私がフォローをしても、それを大きな問題としていないようです。もし、読んでもらっただけで理解ができるなら、もう無差別で販売しても良いと決断しました。仮に一部の教材だけを購入して十分に理解できない方がいれば、他の教材も買ってくださいと自信を持って言えるからです。

私は自分の発音を自分で判断すると言った場合に、実際にSKPE等でいろいろ発音をして実際に聞き方を説明する必要があるかと心配しておりました。

また、自動ダウンロードにしたのは他の教材の販売も考えているからです。現在の教材は基本的な英会話のためのものですが、英会話の本に良くある海外旅行とか、ビジネスとか、留学とか目的別の教材も考えているからです。

もし、効果的であれば英語の教育者用の教材も考えており、自動ダウンロードなら、自分が望むいろいろな電子本が販売できるからです。

2007年7月 7日 (土曜日)

教材のバラ売り

サイトを開始して、英会話学習に関する電子本を販売して2か月になります。ある程度の方々に既に試してもらっております。現在は購入者の方のメールアドレスは全員わかりますので、事ある毎にメールでコンタクトとっております。私とすれば一人たりとも途中でギブアップしないで、満足できるまでの英語力をつけて欲しいと思っています。

しかし、最近になり教材をバラ売りして欲しいとの要望が増えてきました。現在は4900円で「音のストリリームで学ぶ・英会話の発音とリスニング」の理論編と方法編と実践編と教材をまとめて購入してもらっています。

金額は決して安くはないのですが、一部だけを購入してもらっても何も意味がないと思っているからです。特に私の手法は自分の発音を自分で聞いて矯正する方法ですから、その考えは正しい考えであり、その方法と、実際にはどうすれば自分で音が矯正できるか、そして機器や小道具を使い実践してもら必要があるからです。

英語の本などでは発音をネイティブに聞いてもらうとか、先生に聞いてもらうと解説しているものが多く、私が言う事が大変異端に聞こえると思ったからです。実際の英語の発音で自分の発音の評価がまったくできない場合には発音を改善できないのは事実なのです。

しかし、電子本を購入した方々は自分で発音を評価する点、発音を矯正していく方法に関してはほとんど問題にしていないようです。

また、私は電子本を買ってもらっただけでは分からない部分が多いので、BBSに質問してください、そしてどうしても説明の分からないところはSKYPEで説明しますとメールで伝えているのですが、まだSKYPEの説明の要請はありません。BBSの書き込みも現在のところありません。疑問がなく電子本を読んだだけでかなり理解してくているようです。

フォローの準備していたので、拍子抜けではありますが、電子本を読んで理解してもらうのが基本ですから、嬉しい事であります。

このような理由から4つからなる教材を別々に販売しても問題がないと判断して、メルマガ開始と同時にバラ売りする事にしました。

2007年7月 6日 (金曜日)

教える事の楽しさ

サイトを立ち上げてから、今まではどちらかと言えば自分は制作と広報に専念しておりました。自分一人しかいませんので、何でもできると言うよりは何でもしなくてはならないのです。

自分では制作や広報はあまり上手ではなく、教えることが一番好きで、自分を評価すれば、教える事が一番自分の良さを発揮できると思っています。

私は40年以上も英語をやってきていますので、それだけ上手いかと言われると自信がありませんが、それなりの上手さだと自負しています。しかし、敢えて過去を生かしたいと思いのは自分の現在のスキルよりは、自分の体験からいろいろ教えることがあると思っています。

教える場合にいろいろな話を関連させて、興味を持たせる必要がありますが、その時に自分の過去の経歴が十分に発揮できます。

今、2chなどでまだいろいろ書いているのは、どのような話題が特に若い世代に興味があるかを知りたいからです。

今までの書き込みにおいては、私の通訳の経験は多くの若い世代が関心があるようで、特に東京ディズニーランドでの話は関心を持って聞いてもらえます。

先日は、東京ディズニーランドで働いた経験があるならスペース・マウンテンの事を書けと要望があり、かなり長い事ずらずらと書きました。しかし、皆が黙っていたとこを見ると結構興味を持ってもらったと感じています。

ようやく、自分の好きな教える場面が多くなってきました。

2007年7月 5日 (木曜日)

透明性の良さと悪さ

私のやっている事はサイトやブログ等を読めば、ほとんどの事が分かってしまいます。以前にも言いましたが、私は隠せない事は隠さない事にしております。

売上に関して言えば確かに最初の2か月は売上に関して述べてないので、2chでは売れない教材として噂になっております。これは透明で見えてしまうための弊害です。しかし、無理をして最初から売れてないのに、売れている振りをするのは正しくありません。

特にこのブログはネット・ビジネスをする人に参考になるために書いていますので、なるべく忠実に書くようにしています。金を頂くのは大変だと感じてもらうか、以外と簡単だと思うかは読んだ人がそれぞれ感じる事だと思います。

しかし、特に7月になって続々と入金が確認されると、感慨はひとしおです。私が書いたものを、サイトを読んで信じてくれて、入金までしてくれた訳です。本であれば実物を見る機会がありますが、電子本の場合、私のケースは目次しか開示しておりません。

それだけ電子本は信頼してくれている訳ですから、何とか効果を上げて欲しいと思っています。購入者の方にはSKYPEを使っても説明するからと伝えてあります。もちろんBBSも使えますとも言っています。

これも人数が少ないからできる事です。私が望んだ教える形なのです。私とすれば教材を買ってくれた人が全員が満足してもらえるようなフォローを続けるつもりです。

2007年7月 4日 (水曜日)

売上が増える

この7月になり、売上が増えてきました。急増と言う程ではありませんが、かなり増えてきました。まだ教材だけの申し込みで個人レッスンはありません。金額的には4900円ではありますが、振込をいただけると金銭的な嬉しさもありますが、それ以上に自分の意見に賛同してくれたと言う感激になります。満足感でいっぱいです。

仮に私の手法に批判的な人であっても4900円を払い、私の手法を調べてもらえるなら、その代価の価値だけは認めてもらった訳で喜びは半減ですが、素直にうれしいものです。

現在の仕組みは4つの電子本を4900円で販売しておりますが、申込みの段階では入金は必要でなく、私がまず、最初の”理論編”を送ることになっています。入金が確認されると残りの3点を送ります。理論編を送っても入金の無い場合もありえます。電話番号と住所も教えてもらいますが、私は入金が無い場合には、メールで数回連絡するくらいのつもりです。

現在は申込の方全員からの入金を頂いており、ネット・ビジネスとは言えそれほどいい加減な申込が無いものだと、驚いています。

私が計画した通り、金の送金だけんは銀行にお願いしますが、すべてはネットワークで完了します。また制作もPCで自分で作った訳ですから金銭関係以外は制作、宣伝、、広報、発送、フォロー全部を、自分一人でやったと言う達成感があります。

入金でいただいた金はさすがまだ使う気がしません。4900円がまったく別の価値観を持ち、大変不思議な感じです。できれば一軒一軒訪ねて、菓子折りでも持ってお礼をしたい気持ちです。

これがネット・ビジネスの醍醐味かも知れません。申込された方に感謝するばかりです。

2007年7月 3日 (火曜日)

アカディミックな香り

私のサイトのアクセス分析ではアクセスする人のドメインのトップ20が分かります。その中に早稲田実業、清泉女子大、関西学院大学の3つの学校があります。私のサイトに高校生や大学生に関心を持ってもらい嬉しく思っています。

しかし、現実的には若い人はからは、特に2chなどでは私は大変批判を浴びております。それは私が現在の音声学を批判しているからです。

現在の音声学は音声には45の音素があると言う考えに基づき音を体系的に分類しております。母音とか子音と言うのその分類の一つです。私はこの音をどう分類するかに関してはまったく関知しておりません。分類の方法も45でも54でも良いと思っています。

素晴らしい体系であるし、言語間の音韻研究もできるし、学問として決して批判をすべきものでありません。

私が批判をしているのはその45の音素(発音記号に類似したもの)に基づく発音とリスニングの練習は弊害があると言うものです。音声学の牧野武彦氏とも音声学に関して議論をしました。そして牧野氏は音声学の目的は音を記述するための骨組を提供するのであって、発音を良くするものでないと明言されました。

それでは発音や聞き取りを良くするためには何を基本にするかの、私の答えが音のストリームです。この音のストリームは体系的にまとめる事が非常に難しいのですが、いろいろな科学的な研究から音声の実体に近いと思っています。

私は決して、現在の音声学を批判しているのでない事は、特に若い方に理解して欲しいと思っています。

2007年7月 1日 (日曜日)

英会話の練習

最近のテレビ英会話とかバラエティの番組では英語の練習をしないで、無理やり使わせる番組が増えています。いろいろな場面に会わせて、その場で英語を言わせるのです。そして先生らしき人が、あれは良かったとか、こうすれば良かったとアドバイスする番組になっています。

以前、英会話上達法で海外に旅行すると言うのが一番でしたが、それに似た考えなのです。外国人相手に英語を話せば覚えると思っているのです。そのために英会話学校では外人講師を売り物にします。

スポーツでも芸能でも人に見せる人は、かなりの練習をしてからスポーツや芸を見せます。英会話で日本語の分からない人と話すのは、芸を見せると同じ事です。練習を十分にしてしてから、その成果を試すのが外国旅行であると思っています。

すると、ある程度の英語がタイミング良く、使えたかどうかがその評価になるべきです。しかし、多くの英会話関連の番組は下手な英語を無理やり話させて、上手く言えたとか、こうすればい良いとかを番組にしています。

番組の進行上はおかしなところが多い方がおもしろく、興味が高まります。しかし、言葉はそうやって覚えるべきものでありません。日本語は成長と共に覚えましたが、第二言語である英語は芸の一つです。

そうであれば、日頃練習をしてその成果を判断する事もフィードバックとして重要です。それが海外旅行や外人との会話であると思います。その練習した成果を見せる本番の評価も上達する楽しみの一つであり、だから英会話学習が継続できると思います。

十分な練習なしで海外旅行で英語を話せば、汗をかいたり、焦るばかりで良い思い出にならないと思うのです。これでは脳科学的にも覚えも悪いようです。

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