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2007年6月30日 (土曜日)

200のトピック

現在、メルマガのシナリオを作っております。そして200回のトピックを選んでいます。現在まだ90くらいしかありません。配信の途中で多少の変更はありますが、延々とメルマガを続けるのではなく、200回で一応完結させたいと思っています。

そのためにはストーリーを展開させる必要があります。いろいろ話したい内容があり、とりあえず90くらい選んだのですが、種が尽きてしまいました。同じトピックを繰り返す事もできますがそれにしても150くらいの違うトピックは必要だと思います。

そしたそのトピックはそれぞれが1回で説明が完了して、全体的にはそれぞれにある程度の流れを持たす必要があります。

現在は流れがどうとかいうのでなく、違うネタを探すのに苦労しています。あと60程のトピックを探す必要があります。

ざっと、90のトピックを見ただけでもどう並べるか悩んでしまいます。あと60も増えたらどうなるか、今から心配です。

もちろん最初から興味のある話をしたいので、それを重視すると始めは面白く、尻つぼみになりそうです。

望むのはだんだん面白くなる方が良いと思うのです。すると最初面白く、そしてだんだん面白くなると言うのは可能でしょうか。最初の5回くらいは何とか興味をだんだん盛り上げていきたいのですが。

2007年6月29日 (金曜日)

匿名性のメリット

ネット社会において匿名が問題になっています。誹謗中傷が増えるのも書いている人間が特定できないから、誹謗中傷を書く人が多いのが事実です。

しかし、匿名性の良さと言うのもあります。私が2chをこよなく愛するのはそのためです。その良さは2chで良く使われる「風(空気)を読む」です。それは雰囲気を感じ取る事です。匿名性ですと、個人の意見がなくなります。グループのコンセンサスが支配することになります。

私が最初に音素がないと書いた時は一斉に多くに批判を受けました。音韻学を知らない無知な人間だと罵声を浴びました。しかし、いろいろ具体的な事を書いていくうちに一部の人間は、音素の証明ができないため、音素がない事を認め始めました。すると、最初のうちは数人の意見ですが、だんだんそれが増えてくると「空気を読んで」音素が無いと言う事を認める人が多くなります。それは「空気を読む」事が多くの人の意見であるため個人の意見は抹殺されてしまうからです。

私が英語の音声は音のストリームと最初に言った時も大変な避難を浴びました。しかし根気よく説得していくうちに、「音声は音のストリーム」を認める人間が増えてきます。ネット社会では多くの人が寄ってたかって、叩く場合がありますが、決して統制はとれていません。もし正しい事であれば、たくさんの人が居れば居るほど、その正しい事を認める人間が増えてきます。

ネット社会は大衆がいるように見えますが、実は個々が散在しているだけです。その散在しているそれぞれの人間は独自の判断で、ある情報を共有しようと希望していますので、閉鎖社会のように意見を統一できません。それがその場の「空気」を作っていきます。ある人間が絶対に音のストリームを信じたくないと言っても「空気」が優先して、その個人の意見は抹殺されます。

私は現在「英語の音声は音のストリーム」を言い続けていますが、現在の空気は「音声は音のストリームでない」ではなく「効果が上がらない」と言う中傷に変わってきました。効果に関してはこれからの課題ですから、効果を論じてくれるようになれば、私の目的は十分に達することができた事になります。

このように匿名性だと「空気」利用することにより、正しい意見を少しずつ浸透させる事ができる利点があります。

2007年6月28日 (木曜日)

2chへの書き込みは意味があるか

良く、2chへ書いて意味があるかと聞かれます。確かに2chでは目立つとけなされますので自分の主張が順序良く述べられないケースが多くあります。

しかし、それでも私が書き続けるのは大きな意味があると思うからです。

それは私は数年前に発音レッスンのため2chで募集をした時の事です。私は募集の前にも多くの書き込みをしていましたので、辛辣な批判を受けていました。その批判の中で口先ばかりでなく、弟子でもとって教えてみろと言う書き込みがありました。

私もトライしてみたい気持ちがあったのですが、もし悪意を持ってレッスンを受け、それを2chに書かれるのは避けたいと思いました。しかし、実際に会って受講者を選ぶ訳でないから、悪意を持っているかどうかの判断はできません。

私は、もし悪意の参加者が、悪意のコメントを書くのであれば、私はそれに対しての抗弁をすれば良いとの覚悟で募集をしました。

しかし、8人の参加者は良識的な人で私の心配は杞憂に終わりました。そして8人に聞いてみると、私への誹謗中傷は2chだからしょうがないと言うような意見を持っていました。つまり、それらの誹謗中傷はすべてフィルターに掛け読んでいるのです。

私はそのような8人の良識ある人との交流から、いかなる誹謗中傷があろうとも自分が信じて伝えようとするメッセージは2chでも届くもの信じております。

これからメルマガを始めますが、これ等の2chでの書き込みがどう影響するのかも調べてみたいものです。私のこのブログの購読者が急増したのも2chですから、私にとっては非常に頼りになる媒体でありことは間違いありまえせん。

高橋さんの件でまたこのブログのアクセスが急増しているのも事実です。私のブログを晒されたととるか、宣伝してもらったととるかは難しいのですが、人気が高まった事は事実です。

2007年6月27日 (水曜日)

隠せないなら、隠さない

誹謗中傷を受けてまで何で書き続けると言えば、ネット社会で隠す事などできないからです。隠すことができないなら、隠さない方が良いと思っています。また、2chのレベルの低い書き込む人は、どのような状態になっても目立つ人間に関しては書く事が好きなのです。

すべてを信じない所から始めます。ウソだったと言う事はあり得ません。ネットで確認できるウソならすぐに誰でも実行できるからです。昨日は私は高橋氏との話を書きましたが、すでに高橋氏のBBSに私の書き込みが正しいかどうかの確認の書き込みがなされました。そしてそれが2chで公開されました。ウソであればすぐに確認できるシステムがあります。また匿名がなせる事だと思っています。

私はこれは良い事だと思っています。少なくとも誹謗中傷を避け、つまらない事でも確認すれば、正しい事が判明してきます。少なくとも判明した事は信じるはずです。もし信じないのであれば、今度は私がいくらでも書き込み事ができます。

私の英語の音声は音のストリームだと言う考えをネット上で公開したのもその狙いがあります。以前書いた「英語喉」の著者にメールで問い合わせましたが、本を買ってくれの一点張りでした。英語喉のメールマガジンを希望すると配信拒否の返事がきました。このように質問を受け付けないとか、メルマガ配信しないとかをすると危険だと思います。

私はメルマガ配信に関しては希望者だれでも配信します。2chでは覆面の読者が増えると書いてありましたが、どんな覆面を被っていても配信します。自分で読者を選択できないメルマガを選びます。しかし、学習者掲示板は賛同者に限定します。しかし、私の手法や理論に関しては別の掲示板で十分に答える方法にしました。

この手順や方法は私が長い事ネット社会の仕組みを調べ、これがベストだと思っています。

2007年6月26日 (火曜日)

その後の2チャンネル

私がサイトを開設してからもう、50日くらいになります。2ch出身の私としては2chでどのような噂をしているか気になりました。私が2chの常連の時には早くサイトを始めてそちらでやれと言う意見と、私がサイトを開設して電子掲示板を始めたら大暴れしすると言う書き込みがありました。

私も開設当初はそれらの書き込みの対応に、忙殺されると覚悟していました。2chの元常連としてはまともな書き込みに対応しないのは、礼を欠くと思ったからです。しかし、私のBBSにはご覧のようにほんと一部の書き込みしかありません。

しかし、2chではその後、私を対象としたスレッドが3つ4つも現れました。同時に2つと言う時もありました。私のBBSへの反応がないので、私は自分から出掛け、それらのスレッドへの書き込みを始めました。当然戻ってくるなの声がたくさんありました。

それらのスレッドの噂の内容は特に私のプロフィールに書いた学歴や経歴がウソだと言う根拠のないものでした。私の学歴に関しては出身校のURLも掲載しましたので直接問い合わせをする事ができるにも関わらず、確認もしないで誹謗中傷を書いているのです。挙句の果ては、それなら私が教えるのは詐欺だと言う、子供でも言わないような内容でした。

私はそれらの誹謗中傷に、私の学歴を確認する方法もアドバイスしました。一番おもしろかったのは芥川賞作家の高橋三千綱氏の話です。私は高橋氏とはアメリカで葡萄とりをした事があり、高橋氏の「葡萄畑」と言う作品はその時の体験であるのは事実です。その話も私が高橋氏の「葡萄畑」の作品から盗作したと言うのです。

これは単なる噂では困りますので、高橋氏にメールでも出して確認するよう書きました。そして、疑がわれている私では意味がないので、盗作だと疑う人間が確認すべきだと書きました。つまり、高橋氏の「葡萄畑」の作品は葡萄とりの体験での題材であり、その時に桜井恵三もいたかどうを確認してくれと言いました。

結局は誰も確認しませんでした。自分たちが確認できる事さえ確認せずに噂として、誹謗中傷するのが2chの多くの人間の体質なのです。

2007年6月25日 (月曜日)

自動通訳電話

時々、自動通訳電話の話題が新聞やテレビで報道されます。この通訳電話を携帯電話で使おうと言う試みです。自動通訳電話とは音声認識と翻訳と合成音声の技術を連続でつなげたものです。

この中でもっとも技術的に簡単なのが合成音声で既に実用的レベルで使われています。問題は音声認識と翻訳です。しかし、音声認識や翻訳に関してまだ正しいモデルさえなく、十分な能力でありませんから、いい加減に音声認識された原文をいい加減に翻訳されたら、音声合成が実用的とはいえ、自動通訳電話はとても使えるものではありません。

現在、実用的と言っているのは、話者は不特定ですが、内容が制限されたシステムです。例えば航空会社の問い合わせのようなシステムです。このシステムは目的が制限されていますので、質問も答えも事前に準備できるものばかりです。

その範囲であれば音声認識も翻訳もかなり楽になります。このように制限を付けなければとても使えないのです。翻訳だけをとってもどんな文章でも翻訳できる訳でないのですから、制約が必要になります。

こう考えると、不特定話者のフリートークの通訳機は夢のまた夢です。音声認識でさえ人間の同じレベルなるのに、どれ程の年数が必要かも分かっていません。

こう、考えると人間が英語で話すと言う事は現在のスーパー・コンピュータでもできないような、複雑な作業です。それを人間は学習により、できるようになるのです。

2007年6月24日 (日曜日)

文例ベースの翻訳

翻訳には意味解析と中間言語方式があると説明しました。その2つを駆使しても、翻訳ソフトがうまく翻訳できないのです。意味解析モデルの限界が見えた頃から、急に脚光をあびたのが文例ベースまたはコーパスベースの翻訳です。

このシステムは構造は単純で英語と日本語の対訳を持っているだけです。すでに市販の翻訳ソフトとして現場で活躍しています。特にマニュアルのような改訂のある翻訳には威力を発揮します。例えば英文で80%以上のマッチングする対訳を検索します。そして20%の違う単語がハイライトされます。翻訳をゼロからやるのでなく、類似の文章の違う部分を直すだけです。前の文章がそのまま使えますから類似の文章があれば細かい部分のチェックが必要ありませんから大変効果的です。

しかし、そのソフトに対訳の蓄積がなければ意味がありません。しかし、この翻訳モデルに大きな期待がかかっているのは事実です。それは大変実用的であるからです。そして人間の翻訳方式に一番近いのでないかとも言われているからです。特に第二言語で話す場合のモデルはこれに近いと思われます。

英語をある程度覚えてくると、確かに英語を組み立ているので無く、文章が頭に浮かんできます。つまり意味解析をして英語を作るのでなく、似た文章を思い起こして、それの一部とか、他の文章と組み合わせて話している感じなのです。

これが事実なら、英語をたくさん覚える事が英会話を話す近道です。

2007年6月23日 (土曜日)

翻訳システム

英語と日本語の間の翻訳ソフトも音声認識と同じような長い歴史があります。日本では政府が税金を投入して研究していた時代もあります。現在の市販されているソフトのほとんどがそのプロジェクトを源流としています。

翻訳のプロセスも脳がどうしているかまだ良く理解されておりません。一番人気のあったモデルが意味解析という手法です。現在でも多くの翻訳ソフトの基本となっています。これは文章を形態素に分解して翻訳してターゲットの言語の文法にそって並べるものです。膨大なルールが使われています。

英語は単語の間にスペースがあるから良いのですが、日本語場合には形態素に分けるのも大きな問題があります。例えば「形態素」と言う単語が分からない場合は「形」「態」「素」の3つに分けてしまいます。それを翻訳したら「形態素」の翻訳とは違う訳になります。

仮に「形態素」への分割が正しくできたとしても多くの場合に正しい訳ができません。その理由は多くありますが、人間は文法解析ですべての翻訳ができないからです。「ありがとう。」を翻訳すると「Thank you.」になりますが、これは意味解析では答えが出てきません。これは中間言語と言ってある言葉で表現できない意味を他の言語で言い換えなくてはなりません。この場合感謝を表す表現を英語に置き換えるのです。

このように人間がやっている翻訳も意味解析モデルだとすべてが説明できるように感じまますが、意味解析と中間言語を使っても完全な訳ができません。

2007年6月22日 (金曜日)

音声認識

英語の発音で音素を教えるのには無理もない事もあります。それは音声には音素があると考えるようになったのは50年以上も前の事ですが、その説明があまりにも説得力があるからです。

人間の声を認識する音声認識技術があります。これは英語でも日本語でもコンピュータが作られて、すぐにその研究が始まっております。日本語も英語も音声認識は翻訳と同様に50年近くも研究されている国家的プロジェクトです。

その音声認識でも最初に研究されたアプローチが音素ベースなのです。英語でも日本語でも音声をこまかく切ってその部分の物理特性を取り出して、照合すれば音から単語や文章がでてくるはずです。英語文字26個よりは45の音素の方が多くなりますので精度は高いはずです。

しかし、これらの音素による音声認識はあまり良い結果がでておりません。現在パソコンで使える市販の音声認識ソフトも文法とかスペルチェックのようなソフトで精度を上げていますが、音素だけによる認識率は低いものです。

コンピュータの性能が上がり、テキスト処理の技術が上がっていますの音声認識ソフトの認識率が上がっていますが、音声の認識技術よりも付帯的な技術でカバーしているのが現状です。

それらの音声認識の技術者から、いろいろな音素研究の結果、どうも音声認識の結果が良くないのは、認識技術ではなく、音声に識別できる音素がないと言う考えになってきました。

2007年6月21日 (木曜日)

科学的な学習方法

いろいろな英語関係の本が発売されていますが、以外と少ないのが科学的な英語の学習方法です。英語の音声の認識とか、音声の本質とか、記憶の原理とか、学習理論とかに関しての本は意外と少ないのです。

多くの本は自分の教材に都合の良い科学的そうにみえる説明だけを紹介しております。一番多いのが音素ベースの説明です。英語の音素には45個あり、発音はその音を並べることです。だから45の音素の発音を学習すればどんな英語でも発音できます。英語の聞き取りは音素を聞き取り、辞書のように音を照合すればどんな英語でも分かり、知っていればその意味が分かります、と言う説明です。

この種の説明はほとんどの発音教材で行われています。一見何も問題がないように見えますが、多くの研究から事実でない事が判明しています。英語学習が落胆するのは、文字で見れば分かる英語が音声になると何がなんだか分からない事です。

現実的には発音する時には音素が正確に発音がされません。だからその音素を聞き取ろうとしても聞き取れません。当たり前の話なのですが、音素があると説明されているから落胆するのです。

私は英会話の教育においてなるべく科学的に事実を事実として捉え、その事実の良い部分を理解して、納得して学習できる方法を提案していきたいのです。

事実にそった方が説明はかなり難しいのですが、非常に人間の心理や記憶の原理に適った方法となり、学習者がその効果を感じる事ができるからです。

2007年6月20日 (水曜日)

学習方法の選択

昨日は久しぶりに本屋に行って英語関連の本を見てきました。すでに自分で購入したたくさんの本がありますので、新しい趣向の本があるかどうかのチェックです。

私はどのような英語関連の本でも発音やリスニングや英会話学習方法に関するものは必ず目を通し参考にするようにしています。

今回、目にとまった本は英語学習の本を評価している本でした。その中で、多くの部分が私と同じような見方をもって書かれており、ホットしまし。私が英語関連の本に関心を持つのは自分のやっている方法が少なくてとも常識で考えておかしくないことを確認したいのです。

いかなる方法でも、常識的に考えて不思議な事は本当の学習方法にならないと思っています。どちらかと言えば、常識的な事の積み重ねこそが効果的な方法だと考えています。もし、皆が認める効果的な方法が開発されるとすれば、誰もが考えつかなかった事でなく、既に誰もがやっている事の賢い組み合わせだと思っています。

その本の中では英語を学習するのは非常に難しい事であるから、英語が簡単とか90日とか短期間で楽に身に付く方法は最初からないと思って、学習方法を探した方が良いと書いてありました。

私も英語を簡単に説明したり、割り切った見方をするのは大反対で難しくて大変な英語学習をどう効果的ないするかが私の役割だと認識しています。

2007年6月19日 (火曜日)

英語喉

先週、私がネット上で知った人が「英語喉」と言う本を出版しました。私は著者をネットで知ってからどのような考えであるかを尋ねました。しかし、彼は画期的な事だから言えばすぐに分かってしまうから、本がでてから見てくれと出版前に言っていました。

私は、あなたの言うことがもし「発音できれば聞き取れる」と言うような間違いであれば、英語学習者を騙す事になるから、事前に基本的な考えを開示して、みんなの評価を受けたらどうかと言いました。

しかし、彼は彼のサイトやBBSでも事前に中身を説明しないまま本を出版しました。それが「英語喉」と言うものです。彼は最初は「一発でネイティブの発音になる」と言うタイトルを考えていたようです。

私は本は買っていませんが、彼の本のサイトでは英語の発音は喉が大事だというものです。これは明らかに間違いで、英語の発音で喉を調節する事はできません。喉は空気が通り易いように軟骨がありますので、意図的動かしようがないのです。

英語の発音を喉が重要とか特殊な場所に焦点を合わせるのは危険な事です。それは言葉の発音は相手が聞いて理解してもらうものですから、どう聞こえるかが最大の関心事になるはずです。

乱暴な言い方をすれば、正しく理解されるなら何をしても良いと言えます。英語の発音では自分で聞く事が最も大切です。その聞く事の大切さをどうメルマガで説明するか思案しているところです。

2007年6月18日 (月曜日)

聴覚を言語に対応させる

私は何度も聴覚を言語に対応させると言いましたが、それは英語学習者にとって大変重要な事であるからです。第二言語習得(SLA)における最初の関門だと思うからです。

母語つまり、第一言語の習得はどの民族も大きな問題はありません。それは人間の成長期つまり臨界期前であれば、聞いた音声を、聞いたままに再生する能力があるからです。また子供の場合には周りの協力も多く、話せない子供でも母親を始め多くの人が話しかけようとしてくれます。

しかし、第二言語の場合は環境はまったく違います。更に母語の干渉と言うハンディキャップを負わせられます。これを克服して聴覚を言語に対応させるのは、自律学習しかありません。どれほどの金を払ってネイティブを雇っても、外国に行っても母親のようには言語を常に教えてくれる訳でありません。

外国に行っても、英語の話せない外国人に扱われのが関の山で、英語学校以外では特別な扱いがありません。すると聴覚を言語に対応させるには自分でやるしかないのです。外国へ行って生活しても、もちろん短期間の旅行でも解決になりません。

発話を考えてみても、現代言語のように相対音感の場合には音と音の関係で音を作りますから、リズムやイントネーション以外は自分で作る学習をしなければなりません。これは先生を雇っても自分でやらなければならない部分なのです。

このように聴覚を言語に対応させるのは、自律学習しかありませんので、発音やリスニングも基本的にはどう自律学習をするかであります。

教材や先生ができるのその手助けくらいです。

2007年6月17日 (日曜日)

効果的英会話上達法

昨日の日経の土曜日版のプラス1で「効果の上がる英語上達法」のランキングが紹介されていました。1位が何と「海外に旅行し、できるだけ英語を話す」でした。これはTOEICの600点以上の英語レベルの方を調べたものです。

驚くのはかなり英語の勉強しているにもかかわらず、英語を話す事が勉強になると誤解していることです。それなら英語文化圏に留学するのが一番良い事になります。私はその体験者ですが、自分はそう思っていなし、他の留学生をみても英語をネイティブと話すことが効果的に英語を上達させる方法だとは思えません。

スポーツや芸能においても本番では練習の成果を出すくらいで、本番が練習そのものにはならないと思います。英語学習者が英語を話すことで英語が話せるようになると思っているのはどうしてなのでしょうか。

英会話学校がネイティブが教えていることを売り物にしますが、うなずける事です。私はネイティブと話すのは好きですし、効用は認めますが、しかしそれが実現できるのはかなりの英語レベルの高い人です。

私は聴覚が言語に対応すると呼んでいますが、これはネイティブの話す英語を理解して、聞いた表現を覚えてすぐに使える状態を示します。この状態であれば確かに英語を話す事によりどんどん覚えていきます。

しかし、英語を話す時に英語を組立ているとか、英語を聞いて十分に理解できないようでは話す相手が不安になり、通常の状態の会話は成立しません。ある程度手加減して話しているわけで、これでは話していて英語の表現が増えるとは思えません。

実践で英語を使えば覚えると思っているとすれば、それは間違いです。会話では聞きながら話す訳ですから、かなりの緊張状態で話します。少なくとも楽な気持ちで話せる状態でなければ自分の知っている表現も十分に使えないし、相手が言った事を自然な状態で覚えて、それを覚えて次の会話で使うと言う事は無理な事です。

メルマガではこれらの基になる英会話力をつける、練習になるようなプログラムにしたいと考えています。

2007年6月15日 (金曜日)

日常慣用表現

メルマガの200回には200の例文が必要です。この表現の音素的な発音と、ストリーム的な発音をつけ、どのようにすれば発音し易く、聞き易い音になるかを説明していきます。

その表現を現在、英語の映画を見ながら覚え易いものを拾っています。私は英会話は覚え易いものから、そして良く使うものから覚えるべきだと思っています。日常良く使われ表現は非常に覚え易い表現が多くあります。

私は日本語でも英語でも良く使われる表現や単語は、発音し易い、覚え易いために現在でも使われている可能性が高いと思っています。

その慣用表現を何度か音のストリームで発音練習をして覚えてもらいます。発音練習ではいろいろな特徴を持った発音をしてもらいます。これにより、自分の習った表現であれば、映画や会話においては誰が、どれほといい加減に発音しても必ず聞きとれるようにしていきたいのです。

この発音練習を繰り返す事により、完全に音のストリームで英語と意味を覚えることができます。日本語の分からない人との会話でも十分に使える状態になります。これが会話で実際に発生すれば喜びと自信につながります。

また英語の映画を見ていても、自分で覚えた音のストリームだけは鮮明に聞きとれるはずです。映画もかなり真剣に集中して見る事ができます。自然の英語が聞きとれると喜びと自信につながります。

このような体験を増やすコースを現在作成中です。

2007年6月14日 (木曜日)

SKYPEの活用

メルマガの配信に伴い、みんなが音のストリームで学習できるように情報を発信しますが英会話の場合どうしても音声をどうするかの問題があります。

以前からSKYPEと言うPCを使う電話を使っていました。最近のソフトはかなり音質も良く安定して使えます。このSKYPEもメルマガに連携する予定です。SKYPEをどう使うかはまだ見当中です。最近SKYPEcastと言う、音声のやりとりがありますので調べています。

これは音声で複数の人が話し合うもので、多くの人が同時に音声でやりとりできます。音声を同時にやりとりしますので、時間が重要になります。日時を明確の決めてやらなければなりませんので、メールやBBSへの書き込みと違いいつでもできる訳でありません。

英語の発音はあるレベルまでいくと、かなり繊細な部分を矯正しますので、とても文字で説明する事は無理で、その場合には音声で説明して、音を聞かせる事は大変重要になります。

英会話ではこのように同時に音声で対話をするのが良いのですが、住む場所や時間を考えるとそれは非常に難しく、コスト掛かる方法になります。

そのために、そのような音声による対話を最少にしながら、自律学習でどこまで英語の音声学習ができるかがネットを使う音声教育の真価になります。

音声をどうするかは大変気になっていましたので、SKYPEで解決でき事を願っています。

2007年6月13日 (水曜日)

英会話習得の環境

メルマガでは音のストリームを習得してもらいますが、究極的には英会話の習得に目的があります。そのためには私は英語を体のあらゆる部分、生活のなるべく多くの時間を意識的に使うべきだと考えています。

英語を文法とか単語とかリスニングとして分割するのでなく、英語を聞いたら、それを発音して、機会があれば使ってみて、映画やDVDでそれを聞いてみることです。それは英語をやっていて一番の感動は発音が良くなったとか、聞きとれたとか、自分の英語が通じたとかなのです。英語のテストや検定の点数が上がっても運に影響されますので、英語力の判定になりません。

しかし、自分の発音を聞き比べて上手くなっているとすれば自分の能力が上がったことであります。

これは自分でしか評価できませんが、他人が何と言おうとも、自分でその違いを聞きわけているのですから確かなものです。傍から見れば自己満足に映りますが、正しい聞き方ができていればこれほど確かなものはありません。そして、それを感じる時は大きな満足が得られます。

英語の映画を見ていて、だんだん英語がクリアーになるのも大変うれしい体験です。このような嬉しい情感は記憶をも良くするようです。

そのためには、メルマガに使う音のストリームはなるべく映画や日常生活で良く使われる表現を選ぶつもりで、すでにいくつかのストリームを拾っております。

2007年6月12日 (火曜日)

効果を証明できるのか

英語を音のストリームで学習しましようと言うとすぐに聞かれるのは効果的ですかと言う事です。この質問の意味は理解できますが、それに答えるのは大変難しいのです。

それは学習の効果を科学的に計る事ができないからです。薬の認可でも実は志願者にのみお願いして行うものですから、本当の意味の科学的データを使っているのではありません。統計と言うのはランダム・サンプル(任意サンプル)で始めて正しい結果が得られます。しかし、その任意サンプルは乱数表のようなものを使い、正しく任意に選ばないとランダム・サンプルになりません。

テレビの視聴率はわずか1000台ぐらいのテレビでやっていますが、これはかなり本格的なランダム・サンプルに近いので信頼度が高いのです。一般のテレビなどの調査では断る人が多く、その段階で既に偏りが入り信頼度が下がります。

そのために私が賛同者を募っても、証明できるのは賛同者であれば効果的だと言えるくらいで、科学的に証明する事とは違います。でも現状では、これが私が考える事ができるベストな事だと思っています。

そのために私は自分の理論だけでも広く議論してもらい、アプローチの方法が間違いない事を確認したいのです。方向性が明確になればその中での各種の手法は多くの方が参加する事により、いろいろ提案されると思うからです。

2007年6月11日 (月曜日)

メルマガのシナリオ

このブログのアクセスはこの数か月は同じような数でした、昨日は急に3倍に増加して驚くと同時に喜んでいます。もし、メルマガへの期待でアクセスが増えたとすれば大変嬉しいものです。

私が今一番やりたいのは、自分の考えが正しいと理解してもらうことですが、それ以上に英会話学習をもっと楽しくしたいと言う事です。それが分かってもらえらば、英語を習うとはこんな楽しい体験かと実感してもらえます。英語学習で英語検定に受かるとか、英語のテストの点が増えるとかは大きな関心ではなく、自分が楽しく学習できるかどうかが最大の関心事だと思います。もし英語でそれが習得できれば、他の学問や趣味の習得にも使えるほど素晴らしい学習テクニックです。

今回のメルマガでは、どうモチベーションを維持するかに最大のポイントを絞っています。効果的な学習には正しい考えと、正しい方法が必要ですが、モチベーションが維持できなければ正しくても学習を継続できません。

音のストリームで学ぶ場合のモチベーションは自分の発音が良くなる、聞き取りが良くなる、覚えられると言う事です。もし、これが確かに自分で確認できるなら誰でも英会話をやりたくなると思います。

これを週2回のメルマガでどう維持するかと言う事です。現在のところ配信開始は8月の始めを予定していますが、原稿はすでに書き始めています。まだ配信ができないのは実際にメルマガを読んもらって、モチベーションの維持ができるかどうかを何度か確認したいからです。

多くの人は他のいろいろの学習方法で英会話を勉強していますので、それらをすべて止めるか中断してと言うのは考えられません。現在の各種の勉強方法を続けながらどう音のストリームを取り入れてもらえるか。そしてどう興味を持続してもらえるかが最大のポイントなのです。

配信前にかなりの部分を書き上げ、多くの質問がくると思われますので、初期の段階は質問に答える時間を多く取る予定です。

2007年6月10日 (日曜日)

メルマガの基本的な考え

現在、メルマガの全体的な構成をどうするか考えています。このブログは日々考えている事を思いつくまま書いているだけですが、メルマガは何かの目的を達成する事が大事だと考えています。

そのためには始める前に、全体的な構成を決める必要があります。私は多くのメルマガを購読した経験がありますが、ほとんどが一方的に配信されるものです。質問すらできません。私のメルマガは掲示板も連携させますが、書き込みがなけれれば一方的に配信せざるを得ません。

すると全体の回数とか、何を主体とするかとかを事前に決める必要があります。現在では週2回で2年間、合計200回くらいを考えています。

私が今まで購読したメルマガと違い、何をしたらよいかの指示や情報の提供でなく、学習する人が自分で考え、自分で評価して実践する事をメルマガの基本的な考えにするつもりです。

私の購読しているメルマガはどれもこれでもか、これでもか、のように新しい情報を洪水のように提供してくれます。しかし、聞いたことのあるようなフレーズばかりです。しかし、現在の英会話学習が不足しているのは情報でなく、実践なのです。

メルマガは情報ばかりでは英会話が上手にならない事を伝えたいのです。

2007年6月 8日 (金曜日)

メルマガの目的

メルマガは現在5つから10程を検討しており、同じ内容を配信する予定です。幸いにもどのメルマガにも語学とか英会話の分類があるからです。私が進めたい英語のストリームによる学習は発音でもリスニングでもなく、目的を一つに絞るなら英会話を話すためのものです。

英語を話すためには英語を覚えなくてはなりません。すると音で覚えるのが一番理想的だと考えます。するとその音は音声の実体に近づけるべきだと言うのが私の主張です。

実体の音声の音のストリームのすると、確かに発音が楽になります。音を覚えるのでリスニングも大変楽になります。音を覚える事ができると類似の音は覚えるのも、認識するのも楽になります。

このような状態を聴覚が言語に対応すると呼んでいますが、この状態に近づけるのが私のメルマガの目的です。

こう考えるとメルマガの英会話の読者にはぴったりの内容となります。私自身が英語の発音を良くしたいとのきっかけで始めたものですから、今まではどうしてもそのような掲示板などへの書き込みが多くなりました。

しかし、現在の自分の啓蒙したい音のストリームの学習は英会話を学ぶ人にはぴったりだと考えています。

2007年6月 7日 (木曜日)

メールマガジンの検討

音声は音のストリームであると言う私の考えを、自分のサイトや他の掲示板等で披露してきましたが現在のところ、間違えだとか、非科学的だと言うコメントはきていません。もう少し基本的な理論の議論を続けますが、現在は次の啓蒙の方法を考えています。

一番可能性が高いのはメールマガジンです。私も多い時には数十を購読していたことがあります。最初から、メールマガジンを考えなかったのは非常に危険度が高いからです。それはメールマガジンはプッシュ型の媒体ですから、自分が好きな事が言えます。私が購読していたメルマガには独断と偏見が多くありました。

でも、プッシュ型はどちらかと言えば対話形式でなく、一方通行型になります。好きなことを勝手に書ける利点があります。欠点はそれに異論や反論を述べる事はしないと言うことです。自分だけの狭い世界で、好き勝手なお山の大将的な発言ができます。通常は無料で配信しますので、好きな人、賛同する人だけが読んでくださいと言う考えなのです。

私が掲示板を好むのは対話型であり、誹謗や中傷もありますが相手の意見を聞くことができます。間違いを正してもらう事もできます。教えてもらうこともできます。対話型の良さは面倒でありますが、真実を求めるなら対話型しかありません。

もし、音のストリームが自然な考え方だと確認できれば、メルマガで独自の世界で啓蒙した方が力が集まり良い結果がでると考えています。音のストリームを是認した世界で対話形式的な掲示板も併にすれば、多くの意見を交換でき、かつ悪意を持った参加者を排除できます。

2007年6月 6日 (水曜日)

言語を単純化しない

私が英語を長いことやってきて面白いと思うのは言語が大変複雑であるとからです。英語を学んでいて長い長い歴史を感じる事が多々あります。

その長い歴史のある言語を人類は生まれて10年くらいで、どの発音も問題なくできるようになるようです。人類の歴史程長い歴史のある言語をわずか10年くらいで道具として使っている事になり、驚異的な事です。その結果、英語でも日本語でも多くの面を持っています。

英語をどのようね面で切るかによって表面に出る部分が違います。英語の発音で言えば、最近英語は鼻で話すとか、喉で話すとかと言う人がいますが間違いではありませんが、間違った方向に行く可能性があります。

英語は鼻だけで、喉だけで話せる訳でないからです。口も舌も脳もすべてを使い話しているのですから、一部だけを強調するのは危険です。

私は英語は複雑であり、英語はいろいろな面を持っているので割り切って考えるのでなく、複雑だと言う所から始めています。

そのためには、英語の発音を鼻とか喉とかに限定せずに、元の音を常に大事にして練習する事です。要素に分解できないまでも、ネイティブの話す英語にはすべての要素が含まれているのですから問題が発生しません。

それを英語学習の経験者がある面だけを強調するのは、間違った学習や間違った発音をする危険がありますので、注意が必要です。

英語は複雑であるから面白いのです。仮に英語のある面を見出しても、複雑な言語にはいろいろな面を持っているので、きりがないと思われます。

2007年6月 5日 (火曜日)

音素教育の問題点

英語教材の掲示板で次のような質問がありました。私も体験していますのでこの気持ちが痛い程理解できます。

「子音と母音の練習で覚えたように舌を動かして文章を読もうとすると、しどろもどろになってしまいます。例えば、nの舌の形の後に他の子音を発音しようと思うと時間がかかってしまい つっかえつっかえになってしまいます。
ネイティブの方は、舌の動きを省略してるのでしょうか。それとも素早く動かしているのでしょうか?tをdで発音するなど、DVDで紹介されてる音の変化だけで流暢に舌を動かせるようになるのでしょうか。」

この質問に先生は「個別の音がある程度言えるようになったら、英文のリズムとイントネーションに合わせて練習することが必要です」と答えていました。

舌の動きを省略しているかどうかは言及していませんでした。私が40年間研究して結果ではネイティブは舌の動きは省略しており、その省略が発音練習のすべてなのです。省略して発音を運動を最少にして、かつ聞きとれる連続音を作るのが発音練習の目的なのです。

しかし、音素を教えるとそれをいい加減にして良いとは言い難いのです。その結果、速度だけ速くしろと言います。基本に忠実なら速く発音することは無理なのです。すると当然、リズムとイントネーションに合わる事は不可能です。しかし省略するのは自分の教材を否定することになるから、ごまかせとは明言できないのです。

音をストリームとして全体音で扱うと最初から発音のし易さを優先するので、この省略が楽になります。そして発音に障害を与えない程度に明瞭に発音すると、ネイティブのような自然な発音になります。

2007年6月 4日 (月曜日)

読者層の変化

現在私のサイトの読者層に変化が起きています。全体的なアクセス数は減っております。これは以前の2chに関連した読者でこの1ケ月で大幅に減りました。以前の2chでも同じ事が発生しましたが誹謗中傷を目的した書き込みや閲覧は、新しいネタが出ない限り長く続きません。

私のサイトは単純に自分の正しいと思い事を繰り返し述べるので、新しい事実はありません。新しい展開があるだけです。また、自分でも長いこと研究してきた題材ですからいろいろの考えや展開があります。

一方で誹謗中傷を目的としたものでは、私の掲示板では私自身の過去の経歴とか英語の能力を誹謗するだけの事です。私の手法を本当に中傷するのであれば私の考えの誤りを指摘して、私にそれを認めさせる事です。そうなれば私がその書き込みを認めても、無視しても、仮に削除しても、話は継続できます。話はよりおもしろくなります。

こうなれば2chの誹謗中傷グループの格好の題材です。しかし、1か月たってもそのような書き込みはありませんので、多くの人がつまらなくなったのでしょう。

読者で新しいタイプの人が少しづつ増え始めました。私のサイトもいろいろな単語で検索されるようになり、そのように検索した人が注目をしてくれています。

私の手法を肯定まではしないものの、まんざらインチキでもなさそうだと思ってみてくれる人です。

私はこのような、ある程度は信じてもらえそうな方々の読者を増やしていくつもりです。私としては効果はともかくてして、間違いを言っていないと考えてくれると大変励みになります。

2007年6月 2日 (土曜日)

掲示板で教育ができるか

私は掲示板でいろいろな事を学び、自分の意見も書いてきました。それでは掲示板で多くの人を教育できるのでしょうか。私はできると思っています。

私が音声が連続性のあるものであると言う事を最初にネット上に書いた時は大変多くの反論をもらいました。私がいかに音声学に無知であるかを指摘されました。音声学では異音と言う概念を持っておりその中にはいろいろな音がある事も教えられました。私は音の数を問題したのではなく、音声の音を区切る事を問題にしたつもりでした。

数年前の掲示板で音声認識では音素ベースではないと私と同じように考える方も、音のストリームであると言う事は言っておりませんでした。私は音声認識が音素ベースでないなら、発音を音素ベースでやるのは間違いだと書いたところ、大変多くの書き込み者に顰蹙をかいました。もっともそこが音素ベースの教材のサイトだったこともありますが、多くの人は音素ベースこそベストの学習方法だと信じていたと思います。

しかし、最近の2chでは音声が音のストリームとして考えるのは当たり前だと言うような書き込みが散見されるようになりました。これは大きな一歩と言えるものです。ネットワーク上で音声を音のストリームと声高に言っているのは私くらいのものです。その私の考えと2ch上でも意見を同じにする人が出たのは、私の掲示板の書き込みの効果だと思っています。

ネット上の掲示板でも時間を掛ければ教育できるようです。

2007年6月 1日 (金曜日)

音の変化

掲示板では音の変化がでてきた段階でアクセスが急増しました。前回は噂のような質問が多かったのですが、今回は英語の発音での関心が高まりましたから健全なアクセスと言えるかも知れません。

音声を音素に区切って、音を分類すると連続的な音では問題にならない事が多く発生します。それは言語音は強弱があり前後の音がくっつくために音の判断に困ったり、音の有無で困ったりします。

言語音は音が聞こえたよう思えればどのような事をしても良い訳ですから、どう聞こえるが大変重要なのです。極端なケースでは日本語にもある「あっ」の小さい「っ」の音です。声門閉鎖と呼ばれていますが、実際に音を止めてしまいます。しかし、音が連続的にあるために「っ」のように聞こえます。音の無い音なのです。

英語でも日本語でもこのような微妙な音をふんだんに使っていますから、私は最初からこのような音を使うべきだと考えます。発音が楽になるからです。

仮に自分が使わなくても、英語文化圏でそれらの音が使われていますので聞き取れるようにしなければなりません。これらの微妙な音は聞き辛くなりますが、発音し易い利点があるので発音の時にこそ、使うべきだと思います。

これらの音を駆使できるようになるためには、音を連続的に変化するストリームとして扱うと音と音をつなぐ途中ではこれらの微妙な音が必要になってきます。

しかし、これらの音は実際にストリームとして発音して、その音を聞いて直すと言う以外に、微妙な音を身につける方法はありません。

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