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2017年3月25日 (土曜日)

語強制丸5年で社員はペラペラに? 公用語化への道のりは険しい

次のような記事があります。

http://news.livedoor.com/article/detail/12829757/

英語を公用語として5年経った企業の社員に話を聞いている。英語に対する意識は上がったが、日本人同士で英語を使うことは皆無だそう。部署によって浸透度に違いがあり、完全公用語化への道は険しいという。
「英語強制」丸5年 ユニクロ社員はペラペラか?

英語の社内公用語化の「現場」で起きていること
グローバル化の影響で英語を社内公用語にする企業が珍しくなくなりましたが、実際問題、社内でどれくらい英語が使われるようになったのか? また、社員の英語学習への意識・レベルはどれくらい向上したのでしょうか?

社内公用語を英語にする目的とは?
そもそも日本企業にも関わらず、なぜ英語を社内公用語にするのでしょうか? それは、海外展開に積極的であること、そして各国での現地スタッフとのコミュニケーションを重視しているなどの理由が挙げられます。

例えば、大事な決定事項のある会議を行う場合、細かなニュアンスの違いで誤解が生まれることも考えられます。

「あの頼んでいた仕事、どう?(Have you finished making the document?)」

と聞かれたとして、作業の進捗状況を英語で正確に答えるのは意外と難しいです。大事な仕事ほど、細かな誤解が結果的に大きなミスを生みかねませんから、表現には神経を使わねばなりません。

「Almost done」(ほとんど終わったよ)
「I’m doing right now」(ちょうど今やってるよ)
「It’s WIP(Works In Progressの略)」(進行中です)
「Not started yet」(まだ未着手です)

など、返事の仕方はたくさんあります。こういった違い(ニュアンス)を意識しながら業務を進めるのは負担が大きそうです。時には「大事なことなので日本語で失礼します」とやむなく日本語で伝えるケースもあり、英語の公用語化実現には超えなければいけないハードルがいくつもあるのが現状と言えるでしょう。

しかし、それでも英語を使うのは、やはり海外からの売上なしには企業が成長戦略を語れなくなってきているという事情があるから。

逆に言ってしまえば、いっそのこと社内で使う言語を英語にする、とルールにすれば、外国人で英語と日本語の両方できる人が話し相手の際、どちらの言語で話せばいいか気を揉む必要がなくなります。日本人同士でも英語で話すことで、外国人スタッフにいちいち議事録を翻訳したり、別途説明したりする必要もなくなります。

また、会社としては、メールも会議も電話も、すべて英語に統一してしまえば、マネジメントの観点から言えばとても効率的です。そういう意味では、長い目で見た時の業務効率アップにもつながってくるでしょう。公用語を英語にすると踏み切るのは、やはり悪い話ではないように思えます。

英語公用語化でユニクロ社員はペラペラになったか?
ただ、先ほども少し触れたように、現場のスタッフの立場になって考えると、対応するのはなかなか骨の折れることです。日々の忙しい業務に加えて、英語でコミュニケーションを取れるようそれなりの準備をしなければいけないわけですから、負担は小さくありません。

英語公用語化「丸5年」でも、社員は「困っています」
実際に英語が公用語となることでどんな変化があったのか? 「ユニクロ」を世界展開しているファーストリテイリング(2012年3月に英語公用語化への移行を実施)の社員に聞いてみました。

【社員Tさん(20代男性)】

英語に対する意識は確かに上がりましたが、同じ部署の日本人同士は日本語で会話することがほとんどです。日本人同士で英語を使うことは、めったにありません。(会議などでは)頑張って英語を使いますが、日本語に比べると言いたいことが表現できず、困っています。

(社内の英語)研修などで学ぶ機会はあるのですが、業務をこなしてから勉強となると、正直、やる気も上がりきらないことも多いです。TOEICも受けていますが、仕事で使う英語だけでスコアアップはできないので、参考書を買って自習しています。これからは英語ができないと、昇進にも影響しそうですから、必死です。

【社員Aさん(30代女性)】

私は海外支社の人とメールでやり取りをすることが多く、その時は英語を主に使っています。ただし、直接会うわけではなく、メールで使う程度の英語が理解できればいいので、それほど苦労はしていません。メールなら、わからない英単語があっても辞書で調べて理解する時間がありますからね。

会社全体を見ると、公用語を英語にしても、部署によってその浸透度はかなり違いがあります。海外の支社や取引先と連絡をよく取る人は英語必須ですが、日本人同士だと会議をしても日本語で進めてしまうことがほとんどです。大人数であったり、上司が同席したりする会議であれば頑張って英語を使いますが、言いたいことの5割も言えないのが正直なところです。

他にも数人に聞きましたが、多くが似た内容の回答でした。国内にいて、日本人同士であれば日本語で話してしまう。まあ、それは仕方ありません。ただ、全社員を調査したわけではないですが、どうやら完全公用語化への道は険しいと言わざるをえません。

*編注:ジャーナリスト溝上憲文氏がユニクロの30代の管理職業務の女性に取材したところ、「目標のTOEIC700点をクリアするまでオンライン学習が義務づけられている」「文書の日英併記などの業務も加わり、生産性は落ちた」「国内の店舗従業員にとって日常業務での英語の必要性も感じず、忸怩たる思いで辞めた人もいる」といったコメントが返ってきたという(PRESIDENT 2015年9月14日号・数値などは取材当時のもの)

とはいえ、現状のまま(英語公用語に今ひとつ馴染めない感じ)でいい、とユニクロの社員たちが考えているわけではなさそうです。

業務が慢性的に忙しい中でも、英語力アップの時間を作ることを放棄せず、前向きに努力していきたいと願う声も聞かれました。会社に対して今以上に英語研修の機会を増やしてほしいという声や、自分自身で英会話スクールに通ったり自宅でTOEIC対策の勉強をしたりする社員は周囲にも多い、というのです。来るべき本格的な英語公用語化に備えようという気持ちの表れでしょうか。

英語勉強するかしないかで悩むフェーズはとっくに過ぎた
非英語圏である日本人はグローバル化という観点から見ると、とても不利な立場にあります。世界では英語を母語ないし第二言語としている国が多くあります。たとえば、フィリピンをはじめ東南アジアの各国では、英語を使うことでシンガポールなど別の国で仕事を得ることができます。

お隣の韓国でも、国内大手メーカーに就職するためにはTOEICで高スコア(800点以上)を取らなければ、そもそもエントリーができないといわれています。また、ヨーロッパの各国は隣国の言語を話せる人が多い。フランス人なら、英語、スペイン語に堪能ということが珍しくないように。

言語の世界には、こんなジョークがあります。

「2カ国の言語を話す人はバイリンガル(bilingual)、
3カ国の言語を話す人はトリリンガル(trilingual)、
では1カ国の言語を話す人は?」

正解:アメリカ人

この場合、ふつうならmono=1つの、という意味なので、正解は「モノリンガル(monolingual)」となるのですが、これはアメリカ人は英語しか話さないという意味のジョークです。つまり、「アメリカの人は外国語を学ばない」という皮肉なのです。

これは言い換えれば、英語が世界のほぼどこでも通じるため、アメリカ人は第二言語を学ぶ必要がない、という意味です。つまり、世界的に見たら「英語を使える」ことは常識化しつつあるということ。となると、公用語が英語になっていくのは、グローバル企業を目指す企業に勤めている以上、もはや待ったなしなのかもしれません。

問題は、いかに乗り切るか。

英語の勉強をやるかやらないか、で悩むフェーズは、もうとっくに過ぎたのです。

英語を公用語にするから英語を話せるようになりません。英語はディープラーニングで学び、忘れないように覚える必要があります。

2017年3月21日 (火曜日)

ネパールでは幼稚園から英語教育が始まる

アジアでも最貧国といわれるネパールですが、英語のレベルはアジアの中でもかなり上かもしれません。
トレッキングの村を歩けば、村の子供たちに英語で話しかけられますし、そのへんの八百屋のおばちゃんでも、片言の英語ができたりします。
でも、それも当然のことかもしれません。

ネパールでは、かなり英語教育に力を入れていて、公立の小学校でも、一年生から英語の授業があります。
私立に至っては、幼稚園から英語教育が始まるというのですから、驚きです。
年小さんのクラス(3?4歳児クラス)で、フォニックスと呼ばれるアルファベットと発音の基本、そして、身近なものの名前を学びます。

年中さん(4?5歳児)や、年長さん(5?6歳児)になると、簡単な日常英会話や英文を学びます。
そして、小学生になると、英語以外の算数や、理科の授業も英語で書かれた教科書で学ぶのです。
これだけ日々の勉強で英語に接していれば、英語が上手になるのも当たり前かもしれません。

でも、ネパールにおいて、何故、ここまで英語に力を入れているのでしょう。
ひとつは、お隣の大国、インドの影響を受けてのことでしょう。
宗教、文化においてネパールは、インドの影響を多大に受けていますが、教育制度もその例にもれません。

イギリスの植民地であり、多民族で多言語国家であるインドでは、英語は準公用語であり、そのため、英語教育には力をいれています。
その影響をネパールも受けていると考えられます。

また、ネパールにおいて、大きな産業と呼べるものは、観光業くらいです。
外国からの観光客を相手にする仕事ですから、当然英語が必要になってきます。
また、ネパールにおいて、大学を出ても就職先がないという状況も、英語教育に拍車をかける要因になっています。

海外に留学し、海外で就職することを希望する若者が増えており、そのためにも英語での教育が重要になっているのです。
このような様々な理由のために、ネパールでは、英語教育が熱心です。
若者の英語の能力はかなり高いといえます。

ただ、最近では、母国語のネパール語よりも英語の方が得意という若者が増える傾向にあり、それを問題視する動きも出てきつつあります。

2017年3月20日 (月曜日)

社会人の勉強スケジュールは「細かく決めない」こと

ZUU onlineで社会人の勉強方法のアドバイスがあります。

この方法で、会計士&司法試験に独学で一発合格

仕事に家庭に、何かと忙しい40代。働きながら資格取得や英語の勉強をするには、タイムマネジメント術が不可欠だ。弁護士の佐藤孝幸氏は、働きながら米国公認会計士試験と司法試験の勉強を独学で行ない合格した経験を持つ。その独習法も振り返っていただきながら、働きながら勉強するための時間術についてうかがった。

勉強の予定は細かく決めすぎない

「仕事が忙しくて、勉強する時間が取れない」――そんな人に参考にしていただきたいのが、私のタイムマネジメント法です。私は、働きながら米国公認会計士試験と司法試験に合格しました。その体験を元にした実践的な方法をお伝えしましょう。

まず、学習スケジュールを立てる時の基本として、よく言われるのが、「目標から逆算し、日々のスケジュールに落とし込んでいく」ことです。たとえば、資格取得の場合は、試験日から逆算し、残り六カ月なら月ごとのプランを立てて、そこから一週間のプランに落とし込み、さらに日々のスケジュールに落とし込むといった具合でしょう。

目標から逆算するのは私も賛成ですが、一つ異なることがあります。

それは、「細かく逆算しないこと」。具体的に言えば、「この月には基礎固めをする」といったざっくりとした長期プランだけ立てておき、あとは、今日、明日の予定を立てるだけ。週ごとのスケジュールなどは細かく立てなかったのです。

なぜなら、細かく立てたところで、すぐに予定が狂うからです。勉強だけに自分の時間を費やせるならともかく、仕事や家庭を持ちながら勉強すると、急な残業や子供の急病など、意図しないことで予定が崩れます。すると、今日やるべきことが繰り越され、それが続くと、挽回するのが困難に。結局、予定を立て直すだけでなく、達成できなかったことでモチベーションも下がります。

週末をバッファにして、「平日の遅れを週末に取り返す」というスケジュールを立てる人もいますが、私はそれも危険だと思います。週末は時間がありそうに見えますが、何かと用事に追われたりして、思ったより時間がとれないものです。すると、平日の遅れを取り戻せず、ますますストレスがたまります。

それなら、なんとなく長期プランを念頭に置きながら、今日、明日で何をするかだけを考えるようにした方が、ストレスが溜まらなくて良いというわけです。

日々の計画を立てるときのポイントは、一日のノルマを確実にできる範囲にとどめること。すると、目標が達成しやすくなるので、勉強が楽しくなり、「もっと勉強したい」といった好循環に入れます。

2017年3月19日 (日曜日)

英語は「3語」で伝わる

中山裕木子氏が観光案内にも使える魔法の英会話テクニックを解説しております。

多くの日本人は、文法などを気にしすぎて、英語のコミュニケーションが苦手です。しかし、実はたった「3語」で伝えることが可能です。

コツはたった1つ。主語、動詞、目的語の「3語」を並べるだけ。新しい文法、単語、構文の暗記はいりません。

最新刊『会話もメールも 英語は3語で伝わります』の著者である中山氏に、その詳細を語ってもらいます。

英語が話せたら、
かっこよくありませんか?

 多くの日本人は、文法などを気にしすぎて、英語のコミュニケーションが苦手です。

 しかし、2020年の東京オリンピックを控えて英語熱は高まり、飲食店や観光地では英語表記がどんどん増え、その応対にも英語は必要不可欠です。

 ここで、「3語の英語」をおさらいします。

「私の仕事は英語講師です」。これを英語にするとき、あなたはどう考えますか?

「私の仕事」はMy job...。
「英語講師」はEnglish teacher...。
 そうそう、冠詞のan をつけてan English teacher...。
「~です」にはbe 動詞のis を使って…。

My job is an English teacher.(完成!)

 正しい英語です。ですがこの英語、もっと簡単に、しかもわかりやすくできます。

I teach English.

 文が短くなっただけではなく、直感的にも理解しやすくなっているでしょう。

 コツはたった1つ。主語「I」、動詞「teach」、目的語「English」の「3語」を並べるだけ。

 これだけで大丈夫です。新しい文法、単語、構文の暗記はいりません。

 この「3語の英語」を使えば、観光案内も日常会話もカンタンに、しかもわかりやすくできます。さっそく見ていきましょう。

浅草を案内してみよう!

「浅草は良いところですよ」
You must visit Asakusa.

「私が案内してあげる」
I’ll show you.

「はじめに雷門があります」
You’ll see the Thunder Gate.

「2つの像があります。雷神と風神です」
You see two statues, the Thunder god and the Wind god.

「雷神は、雷を起こします」
The Thunder god causes thunder.

「雷の太鼓を持っています」
He has thunder drums.

「風神は風を起こします」
The Wind god causes wind.

「彼らは私たちを守ってくれます」
They protect us.

「招き猫(ラッキーキャット)があります」
You’ll find a lucky cat.

「幸運をもたらす猫です」
The cat brings good luck.

「観光、どうだった?」
How did you like the tour?

「楽しかったよ」
I enjoyed it.

「楽しかったね」
We had fun!

日常会話もOK!

 観光案内に限らず、いろいろな日常会話も、3語の英語で組み立てることができます。

「風邪を引いています」
I have a cold.

「このカフェ、素敵!」
I like this café!

「間に合わなかった。問題が生じてしまって」
I couldn’t make it. I had some problems.

「薬を飲んでいます」
I take medicine.

「彼女はお酒を飲みません」
She drinks no alcohol.

「その計画、よさそうだね」
I like the plan.

 いかがでしょうか。主語、動詞、目的語の「3語」でありながらも、伝えたいことがクリアに、そして短くなります。

 さて、ここで問題です。「(レストランで)このサラダをお願いします」と注文するには何と言えばよいでしょうか。

「the salad!」ではダメです。主語、動詞、目的語の「3語」で考えてみましょう。

 正解は「I’ll have the salad.」です(pleaseを最後につけても大丈夫)。
haveの代わりにtakeやgetでもかまいません。

 ただ、haveのほうが丁寧でベターです。haveは様々な状況に使える、とても便利な動詞です。

 学校で習った難しい文法事項はいったん忘れてください。

 まずは主語、動詞、目的語の「3語」を使って英語を組み立て、怖がらずに積極的にコミュケーションをとりましょう。

 日本人の英語の基礎力は優れているので、苦手意識がなくなれば一気に伸びます!

英語は伝えるより、聞く方が何倍も難しいのです。しかもその音は覚えていないと聞き取りができません。3語で伝わったとしても、相手が理解できなければ会話になりません。まさか3語で話してくださいとは言えないでしょう。

2017年3月18日 (土曜日)

英語の勉強が楽しくなる学習用AIロボット

次の報道があります。

ソフトバンク コマース&サービスは、米AKA社の英語学習用AI(人工知能)搭載ロボット「Musio X(ミュージオ エックス)」の取り扱いを開始。3月17日より「SoftBank SELECTION オンラインショップ」および一部家電量販店で予約受付を開始し、4月14日より発売する。

「Musio X」は、英語学習のための機能を搭載したソーシャルコミュニケーションロボット。インターネットからデータを検索して、話しかけた内容に対して適切な答えを判断し、ユーザーと会話できる「会話モード」を搭載。ディープラーニング基盤の自然言語処理技術によって、事前にプログラミングされていない文章を新しく生成することも可能だ。

さらに、別売りの「Musio X 教材セット」に対応し、目的やレベルに合わせて英語を学べる点も特徴。フラッシュカードでアルファベットや単語の発音、ボードブックでクイズゲーム形式のヒアリングなどを学べるほか、学研プラスと共同制作したテキストによる本格的な英語学習などに対応する。

「Musio X」の本体サイズは174(幅)×218(高さ)×83(奥行)mm、重量は約850g 。

価格は「Musio X」が98,000円、「Musio X 教材セット」が128,000円。会話モードを利用するためには、本体に加えて、「Friend Plan(1ユーザーあたり月額980円から)の加入が必要だ。

ディープラーニングをすべきはMusio Xではなく、学習者の方です。人間のディープラーニングを促進するのが英語学習の基本です。Musio Xがどれほど学習しても、人間の脳にはとても追いつく事さえできません。

2017年3月17日 (金曜日)

英語は文字よりも先に、音

英語キューレーターのセレン氏は次のように言っています。

これは非常に大事なポイントで、英語学習の一番初めにしなければいけないことは、「発音」です。音が全ての土台なんです。

ここを軽視する傾向が日本人に強いのはやはり学校での教育、耳に頼らない文字偏重の教育の結果の一つだと思います。

読めはするけど、聞けない。という意識の人が多く、また実際にそうなのだと思います。

読むときは頭の中で独自の音に変換して、意味も変換して読めるので音が間違っていても自分の頭のだけでは意味は取れるかもしれません。

でも、それが音として発せられた時、頭の中の情報と結びつかないので聞いてもわからない、ということが起こります。

極端な話"favorite" という単語をスペルを覚えるために「ファヴォリッテ」"Wednesday" という単語を「ウェドネズデイ」と覚えるのは、聞く、そしてまた話す、という次元においてはなんの意味も持ちません。

最初の頃は英語を「勉強」することは非常に大事です。

英語は慣れだよ、とアドバイスする人がいます。「習うより慣れろ」という教訓を引き合いに出す人もいます。
が、違います。

慣れる前の下準備をせずに慣れようとしても、慣れられないのです。慣れる、には基礎がいります。

「習うより慣れろ」ではなく「習いながら慣れろ」なんです。慣れる事と同じくらい、基礎が大事。その一番初めにくるのが「発音」なのです。

事実、英語が高いレベルでできる人に共通しているのは「発音」が綺麗、ということなんです。これはつまり、口と耳で英語という言語を正しく認識している証拠。

逆に言うと、ここを疎かにしていては、英語という言語はなかなか身につかないはずです。

まずは発音の基礎を学ぶことから始めましょう。

言語音には音素が並んでおりません。そのためにネイティブを真似る以外に学習方法はありません。子音とか母音が大事なら、必然的に音声よりは文字の方が重要になります。

«英語が「聞き取れない」人は、3つの法則を意識しよう