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2017年4月23日 (日曜日)

日本人が英語を話せない理由

下記のサイトで日本人が英語を話せない理由を述べています。

http://linkis.com/eigoism.jp/KSru3

日本人が英語を話せないのは正確性が9分で流暢性が1分まなので話せないと言っております。

正確さと流暢さのバランスは五分五分と考えるのは間違いです。英語で話す時には覚えている英語で話すべきです。つまり覚えている英語は流暢さがないと忘れてしまいます。そのためにはネイティブを真似る反復練習が必要になります。

何度も反復すると手続き記憶で自動化され非常に自然な発音になります。できれこのように使い易いように覚えておくのが理想です。

その覚えている英語で話す場合には十分が表現がない場合もありますから、正しく言える場合も、そうでない場合もあります。

正確性は自分の持っている英語表現に依存するのですから、何ともそれは言えません。

2017年4月22日 (土曜日)

50才、オンライン英会話にハマった理由

井津川倫子氏がつぎのようにオンライン英会話に関して書いております。

私が「オンライン英会話」に出会ったのは50代になってから。かなり遅いデビューです。

   正直に告白すると、「オンライン英会話」には「安かろう、悪かろう」のイメージがあり、フィリピン人講師にもいい印象を抱いていませんでした。今回は、そんな私をガラリと変えた、「オンライン英会話の魅力」について熱く語りたいと思います。

「ハリポタ」 英語版で観てみる?
「ハリポタ」 英語版で観てみる?
最大のメリットは「安さ」と「手軽さ」

   オンライン英会話を始めた「動機」は、「オンライン英会話ってオススメですか?」と聞かれることが増えたからです。

   「自分が体験したことしかアドバイスしない」主義の私ですから、これはもう、自らチャレンジをして善し悪しを判断するしかありません。「どれどれ、お手並み拝見」とばかりに、5つのスクールの無料体験レッスンに申し込みました。

   最初は、お決まりの「失敗」を繰り返しました。

   前回にも書きましたが、「フリートーク」は疲れるし、「ビジネス英語」はレッスン内容が、ずさん(スクールによるかもしれませんが)。「ネイティブ講師」は値段が高いうえに人数が少なくて予約が面倒くさい。正直、あまり良さを感じなかったのですが、ここでやめてはみなさんにアドバイスなどできません。仕事だと割り切って、作戦を変更してみました。オンライン英会話の「メリットは何か」を考えてみたのです。

   オンライン英会話の最大のメリットは「安さ」と「手軽さ」です。ならば、「安かろう、(少しくらい)悪かろう」でもいいから、「安さ」と「手軽さ」を享受することを最優先にしました。

   まず、「毎日受講する」ことを「マイルール」にしました。月額定額制が多いので、授業を取れば取るほどお得になる仕組みだからです。次に、「教材を使う初級レベルのレッスン」を選びました。事前準備が必要ないので負担が軽くなり、毎日やってもつらくありません。
無料体験中にあらゆる「コース」を試してみた

   オンライン英会話には、「フィリピン人講師とフリーに会話する」イメージしかなかったのですが、じつは、どのスクールも日常英会話からビジネス英語、発音レッスン、テーマ別ディスカッション、TOEIC対策コースなど、工夫を凝らした「教材(コース)」を用意していることが分かりました。

   そこで、無料体験中にありとあらゆる教材(コース)を試したところ、「初級コースが役に立つ」ことを発見しました。

   たとえば、初級英会話コースは「数の数え方」から始まりましたが、「一束の花束 a bunch of flowers」とか、「一瓶のジャム a tin of jam」など、基本的な表現ほど忘れていました。

   発音もしかりです。「open」の発音を直された時はショックでしたが、いろんな単語を間違えて発音していたことに気付かされました。

   そして、手軽に数をこなせるオンライン英会話こそ、基本からコツコツとステップを踏む勉強に向いている、という結論に達したのです。

   つまり、初級を終えたら中級、その次は上級、会話コースを終えたらディスカッションコースと先が長く、一つずつ目標をクリアする楽しさを味わえます。

   抱負な教材(コース)は、私がオンライン講座に目覚めた理由の一つです。教材もオンラインで提供されるので、追加料金がいらないことも魅力です。
フィリピン人講師の熱心さに 心が動いた!

   もう一つの大きな理由は、フィリピン人講師の熱心さです。

   「安さ」が最大のメリットだと割り切った私は、高額なネイティブ講師のスクールではなく、安いフィリピン人講師のスクールを選びました。しかも、私が選んだスクールは受講数に制限がありません。先生さえ見つかれば、1日に何回も受講し放題なのです。

   ネット上では、「人気がある講師は予約が取れない」と批判されていますが、これも事実。ランキング上位の講師はほぼ先約が入っていて、割り込む余裕はありません。

   でも、このランキングも「果たして信用できるかな?」というのが「斜に構えた50女」の正直な感想です。

   評価に納得する一方で、イマイチだった講師の評価が高くて驚くこともあります。若くてかわいい(かっこいい)講師や、「ワオ、すごい!」と大げさに反応する講師が「フレンドリー」だと評価されているケースも目立ちます。

   地味な講師や口下手な講師、熱心なあまり指導が厳しい講師(何回も言い直しをさせる)に低い評価がついていることもあります。

   私は人の評価は気にせずに、自分が良いと思った講師を選んでいますが、「まじめで、根気良くまちがいを訂正してくれる講師」が好み。こういう人はあまり予約が入らないので、いつも「しめしめ」と、ほくそ笑んでいます。

   それにしても、フィリピン人は熱心です。フルタイムの仕事や学校と掛け持ちしている人が多いのですが、おしなべて明るく、疲れている表情を見せません。「朝シフト」「夜シフト」「真夜中」とシフトがあって、受講する時間帯によって自然と顔なじみができます。

   訛りはありますが、それも人それぞれ。たまに「言っていることがよく分からない」人もいますが、優先順位を決めているのでまったく気になりません。

   オンライン英会話の優先順位は「安さ」と「手軽さ」、そして「基本の復習」ですから、それ以上のことは他で補えばいいだけです。私は、BBCラジオでネイティブの音声を聴き、ネットニュースやNYタイムズを読んで応用力を磨くようにしています。

   もう少し使いこなしたら、上級者向けの「オンライン英会話活用法」も会得します。それまでしばしお待ち下さい。

2017年4月21日 (金曜日)

未来のグローバル活躍度診断

オンライン英会話サービス事業を運営する株式会社レアジョブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 岳、以下「レアジョブ」)とディグラム・ラボ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:木原誠太郎 以下、ディグラム・ラボ)は、2017年4月20日よりレアジョブ英会話特設サイトにて、“あなたの今”から見えてくる「未来のグローバル活躍度診断」をスタートします。

「未来のグローバル活躍度診断」とは
TOPイメージ20個の簡単な質問に答えるだけで、あなたの今の強み弱みを含む「性格」、「あなたの未来のグローバル活躍度」、さらに性格から導き出した「最適な英語学習方法」を診断します。累計2,500万回のレッスンと2万5,000回の英語学習に関するカウンセリングデータを持つレアジョブ英会話と、37万人のアンケートデータと心理学を掛け合わせた分析に定評のあるディグラム・ラボ監修のもと、27パターンの性格に基づき9種類のグローバル度を診断します。

今回“未来”として設定したのは3年後の2020年。グローバル化が一層進む2020年において日本人がもっと活躍するために、トーチライトで行き先を照らすが如く、それぞれの性格に合った英語学習法を提示することで、より多くの日本人が英語を話せるようになる未来へと寄与してまいります。

「未来のグローバル活躍度診断」はこちらから
https://www.rarejob.com/diagnosis_2020/

診断結果の一例
診断後イメージあなたの2020年のグローバル度:65%-英会話は出来る、画面越しならー
『グローバル内弁慶』
「グローバル内弁慶」とは、インターネットなどを通じて、海外の多種多様な人々と綿密なコミュニケーションを取り、グローバルな人間関係を育むことに長けた存在です…

あなたの2020年のグローバル度:90% ―次はどこを制覇しようー
『グローバル展開の龍』
「グローバル展開の龍」とは、グローバル展開を考えて、カントリーマネージャーとして現地法人を立ち上げるなど、新たな市場を自ら切り開いていくようなフロンティア精神にあふれた人材のこと… など

「ディグラム診断」とは?
ディグラム・ラボが開発したデータに基づく科学的診断。アンケート調査で取得した延べ37万人、述べ数万項目を超えるデータベースに基づいて、被験者に心理テスト結果と調査から得られたライフスタイルや恋愛傾向等の情報を、統計処理を施し客観的に分析した結果です。性格診断心理テスト「エゴグラム」をベースとし、数万人規模のアンケート調査(定量調査)や、1万ケース を超える対面による心理テスト診断(実証実験)から、改良を重ね独自に開発したものです。(データベース数、実験のケース数は2016年7月時点のものです。)

2017年4月20日 (木曜日)

単語道場をリリース

単語道場をリリースされました。

http://tangodoujou.jp/

1. フィリピン人講師が、平日9時に5単語&文法を出題します(1講座の受講期間は約3ヵ月。平日5単語、70日間で350単語を修得)。学習者は、英語で会話をする場面をイメージしながら出題単語より、英作文を5つ作り、投稿します。既存の例文を暗記させられるのではなく、学習者が自ら考え、感情を込めて文章を作成するので、記憶にはっきりと残ります。

2.翌日9時から18時の間に、講師から添削文と音声が届きます。講師が添削した正しいセンテンスと正確な音声を使って、音読(シャドーイング)練習を行います。「単語道場」には、音声の再生スピード変更、音読カウンター、フォルダーが搭載されており、隙間時間を有効活用し、スマートフォン・PCで学習できます。

3.法人、グループでお申込みの場合は、同グループで学習する事も可能です。LINEグループのように学習するので、ユーザーは孤独感を払拭し、モチベーションを低下させずに、学習の継続が可能です。また、他の生徒の英作や、間違いからも学習できるメリットもあります。

4.「単語道場」では、単語だけでなく、文法や発音も同時に学習できます。使えるボキャブラリーと英文法の構文の数を増やすことで、英会話能力が向上します。

コース・料金
・一般英会話(初級・中級・上級)、ビジネス英会話(TOEIC600・TOEIC800・TOEIC900)、Expression熟語(1st Stage・2nd stage)。各コース 19,800円(3ヵ月分の使用料)

・単語道場 Monthly Evaluation
 Skypeでの、会話形式のリスニングとスピーキングのテストです。
 生徒の英作文から、担当講師が個々の質問を作成し、口頭にてリアルタイムで返答して頂く会話形式のテスト
 です。
 単に覚えているかどうかを確認する筆記型の試験では、単語道場での毎日のインプット/アウトプットの学習成果は判定できません。
 講師からの英語での質問を「聞いてから、理解し、英語で話す」といった実際の場面に沿ったスタイルで行う事により「Pronunciation発音・Fluency流暢さ・Grammar文法・Listening Comprehensionリスニング理解度
 」4つのカテゴリーで採点致します。

対象
企業団体または、3人以上のグループ

開発背景
弊社のグループ会社・株式会社ウィルプランニングは、中古車輸出業を展開しています。代表・多田は英語がほとんど話せませんでしたが、37歳のとき、フィリピンへ留学。仕事などで実際に使ってみたいセンテンスを自ら作成し、フィリピン人講師から添削を受け、英文を読み上げてもらい録音し、音読(シャドーイング)練習を実施した結果、英会話能力が向上しました。
英語でのコミュニケーション能力向上により、東アフリカ、オセアニア地域を中心に、事業を広げることができました。多田の英語学習時の経験、ノウハウを活用し、英会話スクール・ALAを開設。さらに、アプリ「単語道場」を開発しました。今後、法人・社会人に特化したフィリピン英語語学研修なども予定しています。多田は、英会話能力を身に付けることで、自らの世界が広がることを実感。英会話学習者の後押しをしていきたいと考えています。

2017年4月19日 (水曜日)

点数が高いだけでは英語は話せない

TOEICで高スコアを取ったとしても、それだけで英語を話せるわけではありません。たいていの方は、就職や転職活動に有利になるからTOEIC受検するかもしれません。しかし、大切なことはTOEICで高スコアを取ることではありません。TOEICを受験した後こそ、英語力を高めるための勉強が必要である、ということを覚えておきましょう。

TOEICの点数が高ければ英語はペラペラ?

日本の採用シーンにおいて、英語力を測る指標のひとつとして、TOEICを利用する企業が増えています。TOEICは年間で250万人以上の人々が受験している、世界でも共通の英語力測定テストです。では、TOEICで高いスコアを取れば、英語を話せるのかというと、決してそうではありません。
実は、この試験で高スコアを取るのは、ある程度の英語力と攻略方法があれば難しくはありません。つまり、英語を話すための能力ではなく、試験対策のための英語力を高められるというわけです。TOEICは、英語についてどれだけ理解しているのかを測るための試験ともいえます。

TOEICの点数が高いのに英語が話せないこともある

TOEICは、出題に対して正しい選択詞を解答する方式です。つまり、英作文や会話するわけではなく、用意された選択肢からいかに正解を選び出す能力を測るものです。つまり、相手の反応に合わせて、英語を話せる能力とは全く異なるということです。
そのため、TOEICで高得点を取っても、英語を使ったコミュニケーションが可能か、本質的に判断することはできないというわけです。

TOEICはどうして点数が高いといいの?

「英語を話せるようにならなければ、スコアが高くても意味がない」と思われるかもしれません。しかし、決してそうではありません。TOEICは英語を使うために必要な、土台となる基礎を身につけられる試験だからです。つまり、TOEICのスコアが高ければ、必ずしも英語を話せるようになるというわけではないが、英語を話すための基礎的知識はしっかりと身につけられる、ということです。そのため「TOEICで高いスコアを取ること」を目的とせず、基礎的な英語力を高めることを目標にすべきです。定期的に受験することで、自身の英語力を確かめましょう。

どう勉強する?

TOEICの勉強というと、とても難しい文法ばかり学習するイメージがあるかもしれません。しかし実は、基本的な中学・高校の英語を身につけることが重要なのです。

これは、英語を話す能力を養うことにもつながる要素です。基本的な単語を覚えて語彙を増やし、正確に伝えられる文法を身に付けることで、英語を話す準備も整います。あともう一歩踏み出すためには、英語を話す機会を増やすようにしましょう。

テキストや教材を学ぶだけでは、実践的な英会話は身に付かないからです。また、自分で発音できる言葉は聞き取ることも可能といわれています。試験の前後に関わらず、英語を積極的に話すように心掛けましょう。

まとめ

「英語力」とは、英語を書く力・聞く力・話す力に分けられます。TOEICを勉強する目的は、これらの力を養うための基礎を身につけることです。TOEICのスコアが高いだけでは、英語を自在に使って話せるわけではありません。

言語は文法などの使い方を学ぶ用法基盤ではなく、多くの事例を集積した事例基盤です。その意味では英語の基礎と言うものはありません。言語はそのような体系的なものでありません。そのために達人を真似るディープラーニングが有効です。

2017年4月18日 (火曜日)

4月から英語勉強を始める人は、挫折する

プレジデントオンラインに次のような記事があります。

https://news.infoseek.co.jp/article/president_21828/

英語を身につけたい! そう思っていても自分が目標とするレベルまで上達させた人は、残念ながら少ないかもしれません。挫折する人が多いのです。

私は英語学習のポータルサイト「English Hacker」というサイトで8年ほど編集長をしており、これまで山のように英語学習の相談を受けてきました。そしてそのほとんどが「現在はTOEICスコア600点未満で、あれこれ試してみたけれど、どうやって英語を上達させればいいか分からない」といった切実な悩みでした。

そんな相談を数多く受けるうちに、「あれ、この人は英語学習に失敗するな」と思う人と、「この人は上手くいくだろうな」と思う人が予測できるようになってきました。

どういう人が、英語学習に失敗しやすいのか。今回はもっともあてはまることが多い10パターンに絞ってまとめました。

【1:大学受験時の英単語帳で勉強をはじめる人】

中学・高校の英語の授業といえば、やはり英単語の暗記を思い出す人が多いでしょう。英語授業時の単語テスト、中間・期末試験での英文の和訳、和文の英訳、さらに大学受験時には総おさらいをさらなる単語のインプット……。確かに英単語を制する者は英語を制する、といった側面があります。

しかし、再び英語勉強を開始するにあたり、かつて愛用した英単語帳から手をつける、という発想は実はとても失敗しやすいパターンなのです。それはなぜでしょう?

大学受験までの英単語帳は基本的に、英単語を覚える→その日本語の意味を覚えるの繰り返しです。しかし、これだけだと英単語の知識は増えても、実際に英語を話せるようになる、もしくはTOEICである程度長い英文を聴く・読むレベルにまでは到達できません。

それよりはむしろ、英単語よりも英文フレーズの引き出しを増やすことの方がはるかに有意義です。英文フレーズとは、例えば、tired(疲れた)という英単語を覚えるだけでなく、最もよく使われる“be tired of~(~で疲れている)”というフレーズで覚える、ということです。

英会話にしろTOEICにしろ、大事なのは英単語を「使える形」で覚えておくこと。そのためには、大学受験までで慣れ親しんだ英単語帳はいったん離れてください。まず英単語から、という発想は、最も身近ですが英語学習の成功には最も遠回りの勉強法なのです。

4月から勉強を始める人はなぜ失敗するのか?
【2:英文法の勉強ばかりをやっている人】

英単語の次に多いのが、英文法の勉強ばかりをやるパターンです。大学受験までに、呪文のような英文法の解説用語を聞いた人も多いでしょう。例えば、「関係代名詞には主格と目的格があって、非制限用法もあって?」など、英語の先生から教わったことがあるでしょう。

この文法用語そのものは、もちろん悪いものではありません。ある程度英語の上級者になってくると、英語をロジックで考えるため、このような考え方も大事になってきます。

しかし、ほとんどの英語学習者にとって、こういった文法用語は実際に英語を使う上では残念ながらほとんど不要な知識です。大事なのは、文法用語を知っていることではなく、いかに知っている文法が使える形で頭に入っているかです。

大学受験までの英文法は、正しい文法構造をとらえて日本語訳にすることが求められます。しかし、英会話でもTOEICでも、日本語に訳すヒマはありません。それよりも、相手の言ったことをサッと理解してすぐリアクションをすることが求められます。そのために、文法用語というものは全くコミュニケーションを円滑にしてくれません。むしろ上達の妨げになってしまうことすらあります。

英文法の勉強ばかりしていても、なかなか英語は上達しないもの。それより実際に使われる形の英語の引き出しを増やすべきなのです。そのためには、やはり英文フレーズを多く知っている必要があります。例えば、「関係代名詞which」をそれだけで覚えるのではなく、“This movie which I watched yesterday?”などと、文章そのものを1つ頭に入れておく方がずっと英語の理解が進みます。理解できてから、文法用語で構造をあと付けすれば十分です。

【3:新年や新年度から英語をやろう!と思っている人】

1月と4月は英語学習系の本がよく売れるそうです。それだけ、新年や新年度で英語をやろうと思う人が多いのでしょう。

しかし、こういう一念発起して英語をやろうとするタイプも、残念ながら英語学習に成功しにくい。なぜでしょう? それは、「具体的な目標がない」ケースが多いからです。

英語の勉強と一口に言っても、いろいろな目的があります。日常英会話、ビジネス英会話、留学、TOEIC、TOEFL、英検などなど、使用するシーンや受ける試験によって、勉強するべき内容もかなり変わってきます。

英語の勉強をはじめる前に、まずは「具体的な目標」を持ちましょう。TOEICを受けるなら、どれくらいのスコアを取りたいですか? 英会話なら、どれくらいのレベルで英語を話せるようになりたいですか? 日常会話くらいなのか、ビジネスで通じるくらいなのか。自分が英語を身につけた後、どういうことをしたいですか? 

1月、4月に英語勉強を始めること自体は悪いことではありません。ただ、英語教材がどっと刊行されるこれらの時期に、背中を押される形で「じゃあ、やるか」という始め方は挫折率も高い。とにかく、具体的な目標を持つ。それで英語学習の成功確率がかなり変わってきます。

一目でわかる!挫折する人の教材の選び方
【4:英語のハウツー本ばかり読んでいる人】

英語の勉強をしようと思って本書店に行くと、それはもう山のように英語関連本が並んでいます。その種類は、大きく2つに分けて、ハウツー本と勉強本。ハウツー本とは、それ単体では英語の勉強をするものでなく、どちらかと言えばガイドラインのように勉強法について書いてあるものです。もう一方の勉強本は、例えばTOEIC公式問題集などのような英語の問題が掲載されていて、それだけで英語の勉強ができるものです。

言うまでもなく、英語を上達させるためには勉強本で頑張らなくてはいけません。しかし、圧倒的に読みやすいのはハウツー本。だから、つい手に取って読みたくなる。もちろん、ハウツー本を読むことは無益ではありません。大事なのはそれに目を通した後の勉強です。勉強本も入手して、しっかり自分に必要なスキルをつけてください。

【5:いつも“背伸び”をして、教材を選ぶ人】

英語学習において、自分の英語力と目的・目標、そして学習環境に合った教材を選ぶことはとても重要です。しかし、英語学習に失敗する人の多くが、最初の教材選びを間違えてしまっています。

例えば、自分のTOEICスコアが500点未満なのに、いきなり730点を超えるためのTOEIC対策本を買う、などです。特にTOEICで言えば、500点未満の人はそもそもの英語の基礎力を身に付ける必要があるので、600点以上ある人と一緒の教材に取り組んでも効果は薄いものです。高い目標設定するのは悪くはありませんが、あまり背伸びしても、問題のレベルについていけず、結局、三日坊主ということにもなりかねません。

英語学習の成功の半分は、教材選びにかかっている。そう言っても過言ではありません。まずいろいろな教材に目を通してみて、効果的な教材はどれかしっかり吟味してください。もし、どうしても分からなければ、周りにいるTOEICスコアが高い人に、自分のレベルに適した教材選びのアドバイスをもらいましょう。成功者の経験ややり方に学ぶのです。

【6:帰国子女におすすめの参考書を聞く人】

(5)の教材選びにも関連しますが、英語を外国語として学ぶ人と、幼少時からアメリカやイギリスなどで生活していて英語が半ば母国語のようなった帰国子女の人とでは、最適な教材はまったく異なります。

私のように外国語として英語を勉強したタイプは、英語の最低限の知識(アルファベットが書ける、最低限の英単語・文法を知っている)に加えて、英語そのものに慣れるための勉強が必要になります。だからこそ、日本語で書かれた問題集を使うわけです。

一方、帰国子女の人はそもそも英語がかなり身についているので、英語で書かれた英語学習本を読むことも多い。日本語の本ももちろん使いますが、大前提とする英語力がかなり違うので、そのまま同じ教材を使うことはおすすめできません。帰国子女と同じ教材を使って効果があるのは、かなりの上級者に限られます。それこそ、洋書や英字新聞を読み切れるくらいの英語力がないと難しいでしょう。

さらに言えば、帰国子女は英語が流暢でも、幼少時から慣れ親しんで母国語同然にしたため、意外と誰かにアドバイスをすることができない人も多いのです。これは、私たち日本人が外国人から「日本語の勉強でおすすめの参考書って何ですか?」と聞かれて困るのと全く同じです。ネイティブだからといって教えるのが上手とは限らないということ。帰国子女は英語に対するアプローチが全く異なるのだと知っておくことはとても大事です。

「週末に勉強」「1人で頑張る」と成功しない理由
【7:勉強は短時間でも毎日コツコツ派の人】

ビジネスパーソンであれ、主婦であれ、学生さんであれ、みな日々の生活が忙しく、勉強する時間が取れないことも多いでしょう。30分も勉強できない、という声もよく聞きます。しかし、それではいけません。毎日10~20分の短時間でもやっていれば、いずれ英語力がアップすると楽観的な人もいるでしょうが、甘いです。

そもそも30分も勉強時間が取れないようであれば、英語の勉強は思い切ってやめてしまうのがよいでしょう。勉強をすると決心したら、しっかり優先順位を上げて、遊びや飲み会の誘惑に打ち勝って、しっかり勉強時間を確保するようにしてください。

【8:本番の試験は、準備不足でも自分なら何とかなると思う人】

仕事が多忙などの理由で、TOEICや英検など英語試験の前に勉強をしっかりできないまま本番を迎える人は少なくありません。そもそも完璧な対策ができることの方が少ないものですが、準備不足でも本番では大丈夫と考えている人がいます。根拠の自信があるのでしょうか。でも、試験前に準備が全く足りないまま挑めば、玉砕砕必至。受験料を払う以上、しっかり準備をしていきましょう。

例えば、TOEICであれば本番前に公式問題集や模試でリハーサルをしてみるのがおすすめです。TOEICは2時間の試験時間ずっと集中していなければいけないので、実際に受験をすると英語力以上に集中力が必要になります。また、空腹になると集中できないので、コンディションを整えることも大事だと分かってきます。最低でも1回はリハーサルをするようにして、試験を受けるようにすればそれなりに成果につながりやすくなるでしょう。

【9:週末にまとめて勉強しようと思っている人】

悲しいかな、人間の脳は覚えたことすべてを覚えていることができません。でも、毎日継続して勉強をすると、忘れにくくなっていきます。なので、土日に4~5時間勉強するよりも、毎日30分の勉強を継続する方が効率はいいのです(理想を言えば、1日1~2時間の勉強時間を確保したい)。

平日は仕事などで忙しい。だから、土日にまとめてやろうと思うこともあるでしょう。しかし、これまで英語学習で成功する人を見てきて痛感するのは、やはり毎日一定以上の時間を英語勉強に費やしている人が目標を成就するということです。

【10:1人でがんばろうと思っている】

これは英語だけに限りませんが、勉強はひとりでずっと頑張ろうとしてもなかなか続かないものです。励ましてくれる先生がいたり、一緒に頑張る仲間がいたりするだけで、モチベーションが高まりますし、精神的に助けられます。

私も、TOEIC満点を取るまでは周りのTOEIC受験者とスコアを共有して、悩み相談をしました。「900点から伸び悩んでいるんだよね」と相談すれば「それなら、自分はこうやって勉強した」などとアドバイスをもらいました。「行き詰まる」状況は誰にも訪れるもの。そんな時に勉強仲間がいるとすごく心強いですし、気分転換にもなります。

英語で苦労している人は、世の中たくさんいます。だからこそ、1人で孤独に頑張るのではなく、仲間とともに英語の勉強を頑張ってみてください。最近の英語勉強アプリには、そうした勉強仲間と知り合う機能付きのものがあるので、それを活用してもいいでしょう。

以上の10パターン、あなたはいくつ当てはまりましたか?

1~2個であれば、英語学習者としてはかなり成功しやすいタイプと言えるでしょう。5個以上あてはまる人は、今のやり方ではかなり危険なので、ぜひ勉強のやり方を見直してみてください。具体的な学習について相談されたい方は、私のTwitterまたはEnglish Hackerのサイト上からお声掛けください。

2017年4月17日 (月曜日)

短期間で英語のスピーキングが上達した人の学習方法

ユッキーさんが次のように勧めています。

英語を読んだり書いたりはできても、話せない。こんな方も多いのでは?日本人が特に苦手と言われる、「スピーキング」に関して、たくさんの教材や勉強方法がありますが、一体どれが本当に効果があるのか、わからないですよね。英語のスペシャリストで、無料メルマガ「カリスマ英語ナレーターユッキーがお届けする!週間ラジオ英会話♪」の著者ユッキーさんの元にも、そんなお悩みが届いたそうです。そこで、ユッキーさんが本当にオススメする教材を具体的な名前を出して紹介してくれています!さらには、英語が短期間で上達する人の勉強方法や、文法を学ぶ必要があるのか、についても詳しく言及してくれています。

【質問】スピーキング力が上達するのに、オススメの勉強法とは?
こんにちは、ユッキーです。まずは英語教材「7+English」のお客さまのご質問をご紹介しましょう。

2つご相談です。

(1)仕事で、たまに海外から電話がかかってくる時に少し話したい

(2)海外旅行で、困らない程度に疎通ができるのを目指したい

のですが、何をどうやったらよいか、どっから始めたらよいのか、わかりません。アドバイスがあればと思いメールいたします。

人により単語からやれとか、文法からやれとか、聞き流していればよいんだとか、いろんな勉強法があって、どれが、効率よいのかもわかりません。単語や文法からってのは、どうも、学校教育的で、正しいのかなぁとか思ったり。

日本人の大半は、日本語を勉強する際は、日本語の言葉や文法から勉強するわけじゃないし。

「7+English」では、フレーズ暗記で、頑張っていますが、頭に入ってくる例文とそうじゃないのもあります。去年は絶対音読っていう、市販の本が評判よいらしいということで使っていましたが、途中であきてきて、やめた経緯があります。

その後、やっぱ単語だろうと思い、ゆめ単とかやっていました。そして今年は7+Englishです。長くなりましたが、おすすめのスピーキングの勉強法(効果があがりやすい)があればと思い、ヒントでもいただけたらと思いメールいたしました。お忙しいと思いますが、返信いただけるとうれしいです。

ユッキーさんがオススメする英語上達方法とは?

【回答】:暇を見つけて「音読」→「丸暗記化」
(1)お仕事で英語を使われること

(2)そして海外旅行で意思疎通をとりたいこと

2点、しっかりと承りました!

ユッキーオススメ書籍、2冊 

1)絶対音読!の本、評判は良いですよね。

ですが私が強くオススメしたいのは、同じく音読の本を書かれている、野島裕昭さんの音読法です。

書籍『超音読英語勉強法』には、これでもかというくらいありとあらゆる音読の方法が書かれています。

音読に使える素材や音読法など、かなり詳しいので、本屋さんに行かれた際に良かったら見られてみてください。

2)あとはもう一つ!旬な話題といたしまして、4月号の『CNN ENGLISH EXPRESS』で英語学習法特集が組まれています。

ここでは、1日のうちでどのように音読を取り入れるのかなどが、かなり具体的に紹介されています。

音読には、

方法1:たったひとつのものを何十回、何百回と読む

方法2:一度しか読まないけれど大量に読んでいく

大きく分けて2つの方法があります。

そして最速で喋れるようになったほとんどの方が、この2つを同時に行っています。

また共通するのは、【好きなもので音読すること】

好きなスピーチ、好きな本の英語版、英語のインタビュー、英語の歌詞、などです。

英語のスピーキング上達に文法は必要ないのか?

文法や単語力は意味がないのか?
文法は、英語を「作る」上では重要です。そして取り組む場合は“中学英語”に徹するのがオススメです!

「文法は必要ないです!」VS 「いいや、文法は重要!!!」

真っ二つに分かれる意見なのですが、最速で英語を身につけるために、私は【基本的な文法は理解しておいた方が良い】と思っている派です。

もしも、文法を復習される場合は、

『ハートで感じる英文法』 『一億人の英文法』 『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく』

このあたりの書籍がオススメです。

音読を大量に行える場合は、自分でも意識しないうちに頭の中で英語のルール(=文法)が構築されていくので、あえて文法をレビューする必要もないのですが、

・音読時間が取れない

・あまり英語が覚えられない

という場合は、先に「仕組みのルール」を頭に思い出させてあげることが非常に大切かなと思います。

英語話すために脳はルールを学習するのではなく、もちろん文法に沿って作る事でもありません。母語でも第二言語でも、ネイティブの真似をしてディープラーニングで学習します。音読は文字を音に替えるだけの事です。
ネイティブの音を真似ると手続き記憶で自動化され長期記憶に保存されます。そして表現だけでなく、発音、文法、使い方も同時に学習できます。
長期記憶が増えると累積効果で学習が加速され、音声認識の精度も向上します。

2017年4月15日 (土曜日)

実体験:文法のない英会話の世界

文法のない英会話の世界の説明があります。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/093000004/041100040/

言語は文法を学ぶ用法基盤ではなく、事例を覚える事例基盤ですから、文法を学ぶ必要はありません。

文法のない英会話学習は正しいと言えます。

このシリーズの冒頭では“日本語を活用して英会話を学んでいく方法についてお話します。”と言っていますが、日本語さえも必要がない事になります。

言語はネイティブが使う表現をどんどん覚えるだけで話せるようになります。母語はもちろんそうであり、脳の学習は臨界期でも変化しませんから、大人でも基本的には同じです。

もちろん母語も活用する事なく、新しい言語をディープラーニングすれば話す事は可能です。

2017年4月14日 (金曜日)

「法人・教育機関向け英語学習サービス」をローンチ

PR TIMESが次のような報道をしています。

65万人が利用するシェアNo.1の英語リーディングアプリを企業、大学、英会話学校で導入可能に!

株式会社ポリグロッツ(本社:東京都新宿区、代表:山口隼也)は、この度、英語学習アプリ「POLYGLOTS(ポリグロッツ)」の企業、学校、英会話学校様向けサービスを正式にリリース致しました。

 これまで約65万人の方に利用されているPOLYGLOTS(ポリグロッツ)を、より多くの「企業」、「大学・高校」、「英会話学校」でも活用して頂くために、既に導入頂いている企業様、英会話学校様のフィードバックを元に、「法人・教育機関向けの機能」+「従量課金制」の価格プランで「法人版POLYGLOTS」をリリース致しました。

「法人版POLYGLOTS」はこんな法人・教育機関の方にオススメです
 ・これまでに様々な英会話研修、Eラーニング教材を導入したが、なかなか成果が出ない
 ・社員・生徒のスキマ時間(通勤中や自宅など)を利用した、英語学習ができる環境を提供したい
 ・あまり使われていないのに、固定でかかる英語学習サービスの費用を減らしたい
 ・古い教材ではなく、旬なニュースや話題で英語学習できる環境を提供したい
 ・とにかく、社員のTOEIC(R)︎の点数を上げたい
 ・英語学習での疑問点や学習法の相談など、社員一人一人にあわせて問題解決できる環境がほしい
 ・社員の実際の学習状況を把握したい

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