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2009年11月12日 (木曜日)

外国人の物真似と言葉の真似

言葉の発音は真似になりますが、物真似とは似て非なるものがあります。物まねはその人のような話し方をすることが目的であり、言葉の発話の主体となるものは話者そのもの個性です。

次回のNHKの”英語でしゃべらナイト”ではオバマ氏のコピーイングをして英語を教えている天満嗣雄氏が紹介されるようですが、芸人として紹介されるならともかく、英語の発音の教育者として紹介されるのはNHKの番組の意図が分かりません。

http://www.eigosalon.net/obama.html

上記のページではオバマ氏の物真似をして英語の発音を覚えようとしています。

言葉を話す時には個性は絶対に必用であり、声色のようになってはいけません。東大の峰松氏は子供の発音の特徴を分析しても母親を特定できないと言っております。

しかし、子供たちは間違いなく母親から多くの発音の仕方を習っているのであり、その言語の真似の究極的な姿が子供の発音の仕方なのです。子供達はしっかりと個性を発揮しているのです。

言語で真似るべきところは、ある話者の個性的特徴を引いたものです。その言語の共通部分に自分の個性を乗せるのが、各個人の言語音になります。一般的にはどの個人をを真似した分からないと言うのが、言語音の真似なのです。

家族がたくさんいても、それぞれが違う発音で識別できるのが普通です。息子や娘が大きくなると話し方が父親や母親に似るのは、体つきそのものが似てくる場合が多いからです。

声色とは無理をしてでもその人のような話し方をするのですが、言語の発話では自分の最も発音しやすい音の体系がベストの発音となります。

真似るべきものは言語の音としての共通部分であり、個性の部分ではないのです。個性を真似ると発音しにくいだけでなく、共通となる言語音の本質を見損ねる事です。

歌手の物真似が上手な人が歌手になれないのは、そのような制約の中で歌うからであり、本当の歌手とは自分の個性を飽くまでも最大限に生かした歌い方にあるのです。

言語音を真似ると言う事は誰かに成り切る事ではなく、自分の個性を主張したまま、言語音共通の部分だけを真似る事なのです。言うのは簡単ですが、かなり難しい事になります。

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2009年11月11日 (水曜日)

モニター氏と私のブログ効果

現在のところ4人の方がブログを公開してくれました。もちろんそれは最初の条件がブログを公開して欲しいと言う私の願いからです。無料で教えるけど、ブログを公開してもらい、うまくいけば宣伝に使いたいと言うのが私の本音でした。

しかし、教える方も、教わる方もブログを開示する事はお互いにどのような気持ちかを理解できる面もたくさんあります。

スカイプでレッスンをする時にはどうしても音だけなので、雑談や脱線がし難くてレッスンだけになります。ひたすらに発音の練習を繰り返しますから、60分くらいはあっと言う間に過ぎます。

その後にブログを書いてもらうと、どのように感じたとか、どのようなポイントを理解したと言うのが分かります。

スカイプのレッスンでは分かってくれたかなと思っていたのですが、ブログを読んで十分に理解した事が分かる事はかなりあります。

また私も刻々とブログで報告しておりますから、私の考えも理解してもらえます。音のストリームは定められたレベル別の教育がありませんので、常に本人の持っている実力レベルから始まり、努力に応じて進めます。

どのように進めるかはレッスンの結果次第なのです。しかし、進め方でもどんどん進みたい方もいれば、じっくり進める人もおります。

この辺は教えていてもなかなか本音が分かりません。この様な時にはブログを読むと何を望んでいるのが良く分かります。

また、ブログをつけているとそう簡単には止められないと言う効果もあるようです。私は6人の方を競わせる事は絶対にしません。誰さんがどこまでやっていると言う事も言いません。

しかし、ブログではそのような事も知ってしまうために、他の人がうまくやっていればそう簡単には自分は止められないと言う考えはあるようです。

結果的には競わせる状況を作ってしまっています。しかし、それが必要以上のプレッシャーにならないのであれば、適度な刺激かもしれません。

このようなブログ効果もあり、6人の方は順調に音のストリームでの英会話学習を進めております。なんとか、10回から30回のレッスンで多少でも英語が話せるレベルまでやってもらいたいと思っています。

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2009年11月10日 (火曜日)

音のストリーム・モニター英語初級者エリックの勉強日記

モニター4人目の英語初級者エリックの勉強日記が始まりました。昨日連絡を受けましたがかなり前からの記録があります。

http://english0624.blog18.fc2.com/

私はスカイプでもう何時間も話していますので、”エリック”に関してはかなり詳しい事を知っていますが、ブログで公開されている事以外はここでは言及できません。

もちろん、教えている時に”エリック”と”ケイゾウ”で話している訳でもありません。このエリック氏も英語レベルはかなり高いものです。

実はこのエリック氏は最初のメールでのコンタクトがきてからスカイプで話すまでかなり時間がかかり、非常に気がかりだった方です。過去の経験から連絡の悪い人は実際にレッスンを始めても、時間の変更や連絡が悪く、嫌な体験を多く持っているからです。

しかし、実際に始めてみると大変素直に忠実に学習をしてくれ、時間の変更などはまったくありません。最初の段階でなぜあんなに連絡が悪かったのか不思議でなりません。

エリック氏の場合は英語学校にも行っていますので、なんとか英語学校よりは音のストリームのスカイプ・レッスンの方が良かったと感じてもらいたいと思っています。

エリック氏も多くの日本人のレベルの高い学習者と同じように、かなりの勉強をしております。その結果それなりの発音も確立しつつありますので、長年の学習したものを矯正するのはやや困難です。

でも昨日の3回のレッスンまでにおいてはかなりの発音の向上が認められ、それは本人も分かっていると思いますので、かなりの線まで行けると期待しています。

音のストリーム学習では基本の500例文の発音矯正と記憶が終わると、新しい表現をどんどん覚える段階になりますので、その時には今まで英語を学習してきた資産が十分に生かされ、その楽しさを感じてもらえると思っています。

最近では私も、ほぼ毎日アメリカのパートナーと話しています。そして感じるのは自分の英語も自分ながらにうまくなっていると感じます。この言葉を話す喜びを、できれば現在の6人全員に知ってもらうのが当面の目標です。

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2009年11月 9日 (月曜日)

学習において回数を前提にするな

英語学習で最も大事な事は回数でも時間でもありません。

松澤喜好氏のサイトによると単語耳のV4にはこのような前書きがあります。

”確かに、禅の修行のように、30回終了するまでには努力が必要です。本当は、「付録CDについて、発音を100回くり返して、お経のように唱えてください」と言いたいのですが、今回はおまけして30回を最低限度のノルマとします。これを達成すると、必ずあなたにCHANGEが訪れます。

ただし、発音練習は、無理してやりすぎるとノドをいためかねません。また集中力は普通、30分も続かないものです。ですので、付録CDの70分の音声を3つに分割し、朝昼晩の3回に分けて音読するなど、自分でやりやすいよう工夫すると良いでしょう。

1回の練習時間をさらに短くし、1回14分程度の練習を日に5回やって計70分の練習にする手もあります。1日累計70分の練習がキツイなら、たとえば1日24分程度の音読練習を90日間でこなすのでも良いでしょう。これで通して30回の音読ができます。もちろん、CD全体を通して1回ずつ発音するよりも、CDの1トラック目から順に30回ずつ音読していくといったやり方がしっくり来るなら、それでもOKです。 ”

つまり絶対的な英語学習の量を前提にしています。30回終了すればとか、100回お経のように繰り返せばと回数を目標にする学習は、非科学的で大変に不健康な学習方法です。

単語を覚えるのが目的なら覚えるまで学習すべきであるし、覚えた単語を繰り返す必要はありません。1回で覚えた単語を100回繰り返すのは、時間の無駄でしかありません。

”これを達成すると、必ずあなたにCHANGEが訪れます。”と言いますが、何かをやればそれは何でもCHANGEが訪れるはずで、そのためには手段を選ばなくてもできるはずです。

もし、単語を覚えるのが目的なら、覚えたかどうかのフィードバックが必用です。そして覚えてない単語を集中的に覚える学習が必用になります。

70分を4つに分解するのも、一度にやるのも同じだと言うのは70分の学習が前提となるからであって、本当に集中するなら分けてやる方が効果的に決まっています。

学習の量を要求する学習方法はこのような数字の辻褄合わせのようなことばかりを提案します。しかし、もし単語を覚えるのが目的であればもっと効果的な方法があるのです。

音のストリーム・ベースの学習では単語カードかメモリボwを使い、例文を覚えたかどうかのフィードバックをとります。覚えてない例文を集中的に学んでいきます。

これは効率的に学習できるだけでなく、自分がどれくらい覚えたかのフィードバックとなり、覚える事ができれば大変にうれしいもので、学習のモチベーションとなります。

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2009年11月 8日 (日曜日)

大学院生モニター3人目のブログ公開

モニターの3人目の方がブログをはじめました。他の方は全員が40才から40才なのですが、この方は20才の前半になります。年齢が若いということはかなりのアドバンテージなのかもとうかも知りたい気もあり、この方を選考させてもらいました。

URLは次のごとくです。

http://eigobenkyounikki.blogspot.com/

このブログはこのような紹介から始まっています。

名前:鎌蛙
業種: 学生
場所: 埼玉県 : 日本
自己紹介:昨年春から都内の大学院で学ぶ学生です。都内と柏を行き来しています。 英語学習をはじめ、頑張っていきます。

もともと僕は英語学習には力を入れていたほうだと思っていて、例えばレベルではTOEICは860点をとっています。

ですが、あまり話す際になると、やはりちゃんとしゃべれなかったり、聞き取りに苦心したりする状況です。

そういう中で、桜井さんがやられている音のストリーム英会話学習のメルマガで、モニター募集について書いてあったので、是非発音、リスニング等の向上を図りたいと思ってモニターに参加することにしました。

昨日、ちょうど桜井さんとの一回目のスカイプ学習が始まりました。
内容としては、基本例文100シリーズ(1~100)の例文を話し、桜井さんにチェックして頂きました。

桜井さんからは思った以上に丁寧にチェックしていただき、
僕ができていなかった点について、例えば
・音のつなげ方
・強弱
・速度(自分はゆっくりになっている)
を指摘していただき、一方でできている点、例えばイントネーションなども言っていただき、自分のくせなどが客観的にわかることができました。

そして、今後は自動化-言いたい英語をすぐに言える-の力をつけることが課題として理解しました。
これには単語カードを使って、身につけていきたいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

英語の例文を覚えてもらために単語カードかメモリボwを使う事を勧めています。すでにブログを公開しているakimako氏もtuly0321氏もメモリボを使って学習しています。

効率的に英語を覚えるためには一覧性の表では覚えたかどうかのチェックができないので単語カードを使うとか、電子的なメモリボを使う事により、学習の効率化が図れます。

今回は英語を話す事を目的にするため、単語カードかメモリボの使用を必要条件に加えてあります。

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2009年11月 7日 (土曜日)

今回のモニターでの最大の問題点

全て6人の方が第一回目のレッスンを終え、多くの方は数回のレッスンを終えております。全員の方が学習意欲に燃え、大変熱心にやってもらっております。

スカイプでのレッスンは声でのやりとりですから、レッスンの間にどれほど練習をされているかどうかは聴いて分かります。

もちろん、私の教える能力がどれ程かも分かってしまう、シビアな媒体です。もしこれが10回から30回も続けられるならそれなりの効果は上がると思います。

現在の私としては6人の方は大変に順調に進んでおり、教える方の責任を感じているのが実情です。

しかし、今回は500の基本例文を覚えてもらい、この期間内である程度の会話ができるところまでできないかを試したいと思っています。

モニター期間が終了した段階で、多少英語の発音がうまくなりました、英語の表現をかなり覚えました、くらいで終わらせたくないのです。

目標とすれば、日本語が分からない英語ネイティブとある程度の会話ができるレベルを目指しております。それが30回のレッスンで可能かどうかは、私にもまだ未知の事です。

最大の問題は500の基本例文を覚えるだけでは話すのは無理であり、ネイティブと話す練習をする前に、500例文を生かす練習が必要だと考えています。

基本の500例文は繰り返す事により、発音を矯正したり、覚えるには大変に効果的です。しかし、言葉を話す時には無限と思える表現が必用です。最初からこの無限に挑戦するのは効果的でありません。

そのために聴覚を英語に適応させ、どんどん覚えられるようにするのが目的です。問題は本当に500例文が音のストリームで発音できるようになれば、苦もなく覚えれるようになるかどうかと言う事です。

現在500例文を終えてネイティブとの3人レッスンをする前にどのような練習をするか真剣に考えています。なんとか英語で話す自信がつくような練習を考えてみたいと思っています。

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2009年11月 6日 (金曜日)

今日中には6人全員のモニターの方がレッスンが始まる

既に全員に方に教材と使い方を説明してあります。そして今日中には全員がレッスンを開始することになります。

今日で最初の方が6回目、2番目の方が4回目、3番目の方が2回目、そして後残りの3人の方が1回目のレッスンを終えました。

年齢は一人の方が20才の半ばで、後は40才から50才の方です。全員が既に音素ベースの学習をかなりされており、十分な結果が得られたなかった方ばかりです。

平均的な日本の英会話を習う人よりは、6人全員の英語力は高いと思われます。それだけに教える力や教える手法が大事だと思っております。

その理由は6人に方が全員、他の勉強の仕方ではかなりの実績を納めており、勉強のできる方に属すると思われます。正しい手法で正しい教材なら自分でかなりの自立学習ができる方々です。

だけど英会話はうまくいかなかったと言う方々です。

しかし、年齢的にも英語力から言っても、つまらない手法ややり方では直ぐに教える側の能力を見透かされてしまい、継続的にやってもらうのは難しいと考えています。

10回から30回のレッスンで来年の4月までにある程度英語が話せるようなプログラムを考えたいと思っています。そしてまず基本の500例文から始めてもらいました。第一回目から音のストリームによる、発音の練習が始まります。

この500例文の発音と記憶練習には10回くらいのレッスンで十分かもしれません。問題はその後です。現在は現在市販している教材も総動員して使うつもりです。

もちろんパートナーのネイティブの協力も得ます。どんどんやってもらい興味が尽きない学習教材を提供したいと思っています。

今まで有料のレッスンでは500例文までの発音学習がほとんどでしたので、それ以降は新しい試みとなります。その事は全員に正直に話してあります。

今回は最初にやってくれた2人の方が良いスタートを切ってくれたので、後の方がどう学習を進めるべきかブログを読んでもらうことにより、大体参考になると思われます。

音のストリーム学習は基本も初級もありませんから、誰でも自分の持っているレベルから直ぐに始められ大変に効率の良い学習方法だと思っています。

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2009年11月 5日 (木曜日)

中傷サイトの削除は要求せず

現在、音のストリームや桜井恵三で検索できる中傷サイトが作られているのは先日報告しました。しかし、そのサイトの削除を要求するとか、そのサイトに言ってパスワードを探し、自分が削除をするつもりはありません。

あのサイトの大元の管理者にメールを出して、あのサイトの記事は事実でないとの理由で削除を要求することはできかも知れません。

しかし、私自身もネット媒体をうまく使おうとしているのは事実であり、その結果として私の中傷サイトができるのは自然な事です。

私は2chにおいて自治にアクセス禁止を要求するのは卑怯だと口汚く罵ってきました。言論の自由の世界で、その自由を取るのは許せないと言ってきました。

私がもし中傷サイトを作った者達が言論の自由を主張した場合にはそれなりの一理はあるでしょう。私が事実でないと主張した場合に、その事実とはどこにあるのでしょうか。

私が事実でないと言っても、彼らは事実だと言うであろうし、事実でない事を証明するのは大変な事です。

そのために私は2chを始めた西村ひろゆき氏と同じ意見を言ってきました。”事実と中傷をだれが判断するのか、もし判断できないであれば、自由に意見を述べる世界を作った方が、意見を統制するよりはまだましだ”、と言う考えです。

現在も音のストリームや桜井恵三の検索は先週よりはかなり減ったものの、まだ私の中傷サイト関連者の意図的な検索は続いております。もちろん検索エンジンは内容は無視して単語だけで機能しますので、私の3つのサイトやブログへ来るトラフィックも増えております。

もし、音のストリーム理論がこのような中傷サイトに叩かれて、つぶれてしまうのであればやはり私の主張する事はネット社会の支持を得られなかった事になります。

また、逆に多くの人の関心と興味を喚起してやはり本物だと認められるきっかけになるかも知れません。

幸いにもモニターの6人の方はまったくこれらの中傷サイトには影響を受けていないようで、音のストリーム・ベースの学習を継続して、つぎつぎとブログを公開してくれております。モニターの中にはその中傷サイトの関連者から、中傷サイトのURLがコメントに書き込まれている方もいるかも知れません。

このような逆風の中で、音のストリーム・ベースの学習を継続していただくのは大変にうれしい事だと思っています。

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2009年11月 4日 (水曜日)

前回の2chの8人のトライアルと今回のブログ・モニターの違い

数年前にも2chで8人の方を募集してトライアルをやりました。前回と今回の6人のモニターの方の募集はあらゆる面で大きく違います。

前回のトライアルは2chに書いていたら、弟子をとってやれと言うので、最初から実験を目的でやったものです。もちろん私が教えるのは始めて事でした。そして多くの事を学びました。

ですから、募集は以前は2chのみ、今回は私が持つ掲示板やメルマガの媒体のみでやっています。今回の募集人数は6人ですが、その方々はいろいろな英語学習経験を持った方です。

前回は2chの読者でしたから、高校生と大学生を含む若い方が主体で社会人の方は2人でした。トライアルですから、無料なら参加してやろうと勇気を持ってやってくれました。

今回は最も若い方で大学院の方であとは全員が40才以上、全員の方がいろいろな英会話教材を試した結果良い効果上がらず、私を探してくれた方です。

今回は私が既に多くの方に教えた経験から、実際に有料で教えのとまったく同じように教え、皆様にその経過を知ってもらうと言うものです。

前回は電話を使いました。それはスカイプを知らなかったからです。その8人の一人がスカイプでやりたいと言う事で、その方にスカイプを教えてもらい、現在大変重宝に使わせてもらっております。今スカイプを使っているのは前回私が学習させてもらった結果です。

スカイプも何回かのバージョンアップがあり、当時よりはずっと安定が増し、商用にも使えるようなソフトになりました。

今回はスカイプを使う事が前提ですので、私にコンタクトする手段がスカイプです。電話と同じようなものですが、ヘッドセットを使うので音質や良く、チャットボードが使えるのでキーボードから文字が打て、音声等やPDFやメモリボのファイルも送信できます。電話よりも何倍もコミュニケーションが楽になります。

前回は私の準備ができていなかったので、PDFではなくワードのファイルを使いました。PDFの方がやや読み易いかも知れません。そのために理論編、方法編、実践編は完成しえおらず、渡す事ができませんでした。

例文は前回は400例文でしたが、いろいろ試した結果500にしました。前回そしてそのその後の教育で何人かは物足らそうな方がいたからです。

最大の違いは目的です。前回は発音を良くする目的でしたが、今回は基本英会話の習得を目的としております。そのために前回はレッスンを10回としましたが、今回は10回から30回と幅を持ち多くしてあります。

私自身の大きな違いは教えた経験を生かせるだけでなく、私やネイティブの音声を渡せたり、教えるために多くの教材を使える事です。女性には女性ネイティブの音声を使ってもらます。

また英会話用の現在市販している90点ある教材が使えるのも教え易くしてくれます。そしてパートナーのネイティブの協力もありますので、生の会話も練習に使えます。

今回は例文が500に増えただけでなく、特にリスニングを強化するプログラムも作れそうな感じです。

今回、応募された6人の方の質も、私の経験も、使える教材も圧倒的に増え、以前と比べると全てが恵まれた環境で学習を進める事ができます。

逆に言えば言い訳ができない、環境で教えているともいえるもので、一人でも納得がいく結果が出ないとすれば、基本的な手法の問題となってしまうと言えます。

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2009年11月 3日 (火曜日)

6人のモニター諸氏がスタート地点を離れる

昨日最後の方とようやくコンタクトが取れ、6人の方がスタート地点を出発しました。出発とは学習に必要な説明と教材を渡し、とりあえず自分で学習できる体制を作ってもらう事です。もちろんはブログは含まれません。これらの一連の作業はスカイプとスカイプのチャットボードを使う事により、簡単にできます。

PDFとか音声ファイルとかメモリボのファイルを次々に渡しますが、音声で通話しながらできるので、途中でファイル送信でトラブルがあっても、直ぐに問題が解決できます。

6人の方全員がスタートして、2人の方がブログを始めています。今週には残りの4人の方も第一回目のレッスンが完了します。

私とすればブログは大事になりますが、モニターさんの方から見れば、あまり重要なものでないでしょう。とにかく上手になりたいと言う気持ちの方が先に立つと思います。

31日はakimako氏の6回目のレッスン、そして昨日の2日はtuly0321の2回目のレッスンがあり、順調に進んでおります。正直なところ私が期待した以上の成果であり、もちろんこれは手法や教材の貢献は少なく、本人の資質と努力によるものです。教える側の言い訳に聞こえるかも知れませんが、事実です。

もし、自慢ができるとすればその学ぶモチベーションを維持するのに私の手法が貢献している面は有って欲しいと思っています。

言語の習得は誰がどう教えても時間の掛かるものです。どうやってどの長い時間を続けられるかという事です。どうやって興味と関心を維持するかにあります。

音のストリーム・ベースでは全てを学習主体として考え、私はコーチ役となります。呼び方も”先生”でなく”桜井”と呼んでもらっています。私の理想は学習者の背中にぴったりと付き、押しもせず、離れもしないのが理想です。

自分で聞いて自分で直す、自分で練習してまだ覚えてないものを集中的に覚える、が基本です。自分の発音がうまくなればうれしい、自分が英語を覚えればうれしい、自分が英語が聞き取れるとうれしいという、楽しさを覚えてもらいます。

私はその楽しさを継続するために、音のストリームをベースにした、いろいろな学習を提案します。現在頭が痛いのは発音の方がかなり上手い方が何人かいて、まもなく発音だけでは十分に満足させられない不安があります。

そのような方のためにネイティブの参加をいただき、発音をチェックしてもらいます。最初に私が全面に出て教えるのも、ネイティブと話す事を私のレッスンの最後のステージとして励みに学んでもらえればと思うからです。

幸いにも今回の6人の方は、英語をある程度は覚えなくてはネイティブ直々の学習は意味がないと理解されているので、私のような日本人のレッスンだけで満足してもらい、それが故にネイティブと話す事を多少の学習の励みとなると思っています。

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«待望の”音のストリーム”の中傷サイトが構築される