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2016年8月25日 (木曜日)

英語で人生が豊かになる4つの理由

英語学習の効用が解説されています。

Tomoka Aono「毎歩毎秒ココロときめくキューバの地方都市:サンタクララ・シエンフエゴス・トリニダー」

こんにちは!Compathy Magazineライターのアオノトモカです。
日本で生まれ育った人にとって、英語の習得はとても難しいですよね。私も英語の習得には何年もの間、時間と努力を費やしてきました。

英語が話せると、雇用機会が増えたり、給料が上がったり、様々なメリットがありますが、そうした経済的なメリット以上に、「英語は人生を豊かにしてくれるもの」だと思います。英語が使えると得られる「情報」が驚くほど豊かになるのです。

情報量が違う

英語は世界の共通言語として、多くの国で通用します。多くの情報は英語で伝えられ、その情報量は日本語の情報量とは比べものにならないほど膨大です。

例えばもしあなたが英語でコミュニケーションがとれる旅人なら、旅の途中で出会った他の旅人と情報交換をすることができます。さらに英語の記事を読めたら、日本語の記事には載っていない旅の情報を得ることができます。

情報量が多いということは、選択肢が増えるということです。英語が話せると、旅行先自体や旅行先での過ごし方の選択肢がぐっと増えて、旅はますます楽しくなります。

多角的視点からの情報を得られる

Tomoka Aono「ウブドのコワーキングスペース「Hubud」に潜入!」

情報量が多いということは、同じトピックの情報に対して様々な視点から述べられていることも多いということです。日本語の情報は通常、「日本人から見た情報」ですが、英語の情報は様々な国、様々な立場の人によって、捉えられ方が異なります。

一つの視点からの情報しか得られなければ、ものの見方が偏りがちになってしまいます。日本で、日本語で、日本人に向けて発信される情報は、時に意図的に、そして時に意図せずに、フィルターがかけられて偏った情報になっている場合も多くあります。

様々な視点からの情報や意見を理解することで、より視野を広く持ち、「自分の視点」を持てるようになります。

情報スピードが違う

Tomoka Aono「海も山も楽しめちゃうチャンディダサ&バリ先住民の村トゥガナン探索」

海外で起こっていることの最新情報は、多くの場合英語でまず伝えられます。ニュースやその他の情報が日本語に翻訳され、発信されるまでにはタイムラグがあります。一方、英語で発信される情報を理解できれば、常に最新の情報を得ることができるのです。

世界で起きている事件や事故の情報をいち早く理解することは、あなたが旅人であってもビジネスマンであっても大切なことです。また、海外の映画やドラマを、字幕版を待たずして楽しむことができるのも、エンタメ好きの人には大きな利点ですね。

より多くの人に情報発信ができる

Tomoka Aono「ウブドのコワーキングスペース「Hubud」に潜入!」

今まで述べてきたのは自分が受け取る情報についてですが、自分が発信する際も英語はとても便利です。自分の意見やアイデアを発信するときに、日本語だけでなく英語を使うことができるとより多くの人たちに発信することができます。

より多くの人たちに発信できれば、より多くの人たちからフィードバックをもらえる可能性が広がります。世界の人は自分が想像もしないフィードバックをくれるかもしれません。それによりさらに自分のアイデアを磨いたり、考え直したりすることもできます。そこには無限の可能性が広がっているのです。

英語で人生を豊かに!

Tomoka Aono「毎歩毎秒ココロときめくキューバの地方都市:サンタクララ・シエンフエゴス・トリニダー」

「英語」は知識の泉へ続く扉の鍵です。そしてその知識の泉は、あなたの人生を間違いなくより豊かなものにしてくれるでしょう。鍵を手に入れるには、努力が必要です。しかし、鍵を手に入れて知識の泉に触れたとき、あなたは間違いなく「努力してよかった」と思うでしょう。

知識の泉には、それだけの価値があるのです。

さぁ、今すぐ英語の勉強を始めて、人生をより豊かにしてみましょう!

2016年8月24日 (水曜日)

英語が受験に生きる

小学生の教育に関する記事があります。

「僕、実験がたくさんできる中学に行きたい」
首都圏に住む編集者の女性(37)の小学5年生の長男(10)が突然の「受験宣言」をしたのは、4年生の夏。女性は当時を振り返り、「慌ててしまいました」と話す。
小学校に入る前から、近所の英会話教室に通わせたり、エジプトなど各国の駐日大使館のイベントに参加して英語のプレゼンを聞かせたりしてきた。息子が自ら考えることができる機会をつくろうと、クリティカルシンキング(批判的思考力)を親子で学んだり、作文教室に通わせたりとさまざまな経験もさせた。中学受験は考えていなかった。
調べると、「実験をしたい」という息子の希望にかなうのは公立の中高一貫校。過去の入試では身体障害者用の駐車スペースの利用法について意見を書かせるなど、記述力や思考力を重視する傾向があった。
「結果的に、やってきたことが受験に生きるかもしれません」
いつから英語を学ばせるか。子どもに何を体験させるか。選択肢は多いのに「これをやれば確実」というものがない。だから親たちは、迷うのだ。

2016年8月23日 (火曜日)

2ヶ月間専属コーチが徹底フォロー

英語学習が続かない人向けの「TOKKUN ENGLISH」に関するニュースがあります。

株式会社GRIT(所在地:東京都中央区銀座/代表取締役社長:岡田 祥吾 以下GRIT)はビジネスパーソン向けに「TOKKUN ENGLISH」をスタートしました。今までの英語教育が自分一人で学習をできる人向けに行われてきましたが、「TOKKUN ENGLISH」では今まで継続することができなかった人向けに専属メンターがオリジナルカリキュラムを作成し毎日の進捗管理を行います。

日本の語学教育はあくまでも挫折しない、強い人向け
現在英語学習には多くの方法が存在しています。グループ形式・マンツーマン形式の英会話スクール、オンライン英会話、スマートフォンアプリ、また参考書など数多くの英語学習法が世の中に存在しどれも容易に始めることが出来ます。しかし、全ての英語学習法は、自分で自分を律することができる強く挫折しない人向けの学習法です。ただ、私たち日本人は日々多くのタスクに追われていますし、また英語学習は辛いものですので、英語学習を継続できないことのほうが自然の流れと言えます。

「TOKKUN ENGLISH」は、挫折してしまう一般の人向けのサービス
そこで当社では、学習を自分自身では継続することが難しい一般の方向けに、必ず続けることができ、必ず成果が出る英語学習を提供致します。具体的には、2ヶ月間専属メンターがつき、生徒様それぞれにあったオリジナル学習法を作成し、毎日リアルタイムでトレーニングします。また、週1回は確認テストを実施し日々の定着率を高めていきます。

【TOKKUN ENGLISH の特徴】
① パーソナルコーチによる毎日のトレーニング
継続して学習するためには、自分で自分を律する必要があり、最後までやり抜くことが非常に難しいものです。そこで、従来の週に1度や2度のレッスンを提供する形態とは異なり、毎日オンラインでのコーチングを行います。常に生徒様に寄り添い、英語力向上のためのアドバイスをさせて頂きます。

② 最適なカリキュラムの提供
模試やチェックテストを受けていただき現状の英語力を分析したうえで、最適な英語学習法を設計いたします。その際、現在の生活リズム等もヒアリングさせいただき、実行可能で最も生徒様に効率的効果的なカリキュラムを作成致します。

③ 結果へのこだわり
カリキュラムの設計、毎日のコーチングを通じて生徒様の目標達成のために全力で取り組ませていただきます。万が一、プログラム内容にご満足頂けない場合は、全て私たちの責任であると考えているため、開始後30日間以内であれば全額返金致します。

【TOKKUN ENGLISH の2つのコース】
① TOKKUN TOEIC:2ヶ月で200点アップを目指すコース
② TOKKUN ビジネス英会話:英語で会議や交渉を行うことを目指すコース

【株式会社GRIT 代表取締役社長 岡田祥吾 コメント】
インターネットの発展に伴い、どこの国にいてもあらゆる情報にアクセスできる世の中になりました。例えば、発展途上国の人たちもインターネットを駆使し世界最先端の情報を常に吸収しています。
しかしながら、日本人の多くは英語ができないという理由でそれらの情報にアクセスする機会を失っており、日本という国だけが世界から取り残されているのが現状です。
我々は全ての日本人が当たり前に英語を使える世界を作りたい。そして日本人それぞれの人生の可能性を広げたい。そのような想いから株式会社GRITを創業し「TOKKUN ENGLISH」を開始致しました。

強制された学習は大きな効果を生みません。そして継続するのも難しくなります。仮に運よく効果があったらずっと管理されるための費用を払う必要もあります。どうころんでも良い選択ではありません。

2016年8月22日 (月曜日)

あのライザップが英語学習に進出、あのライザップが英語学習に進出

ライザップが英語学習も始めたようです。

パーソナルトレーニングジムで知られる「RIZAP(ライザップ)」が、ゴルフに続いて英語学習に進出した。東京都新宿区に1号店がオープンした「ライザップ イングリッシュ」は、TOEICのスコアアップに特化した英語スクール。ライザップならではの“コミット”として、「2カ月でTOEIC200点アップ」を訴求しているのが最大の特徴だ。

指導法の基本的な考え方は、これまでのジムやゴルフの手法を踏襲している。まず初回のカウンセリングと試験で受講者の英語力をチェックしたうえで、目標スコアと受講期間を設定。専属トレーナーによるマンツーマン指導で、弱点を徹底的に鍛えていく。さらに個別に宿題を課し、LINEなどでトレーナーとやりとりしながら達成度を確認する。

例えば英文読解が苦手なら、熟語の用法をセンテンスごとに覚えて、その応用や音読を繰り返す。リスニングなら、トレーナーが話す言葉やCD教材の聞き取り、音読などを繰り返し、その意味を理解して答える。一連の学習をストップウォッチを使いながら、徐々に短時間で行えるようにする…といった具合だ。学習法にはまだ粗削りな点も見受けられたが、相性の合うコーチと2~3カ月かけて“膝詰め”で学べば、一定の英語力アップが見込める印象を受けた。

英語はアクティブラーニングが効果的です。やらされた英語は身に付きません。

2016年8月21日 (日曜日)

小学生の英語学習への質問

小3男児の英語の勉強について相談願います。
現在は公文で「G」の中一レベルに入ったばかりです。
ローマ字はしっかり覚えており、単語はスペルを見て何となくで予想しているみたいで、きちんとは書けません。
(アップルは読めるけど書けない・・・など)

願わくば、実用的な英語の取得ですが、当面は中学校の定期テスト用の英語力を考えております。

4~8月までの勉強方法ですが
1中一の教科書とガイドを使い、書かせずに一通りの勉強内容の説明をしました
・動詞・疑問形・返事・出身・時間・5w1hなどです
2教科書準拠のドリルを教科書を見ながら解いている

今後は中一の教科書の日本語訳を英文に直す、または教科書の英文をそっくり詰め込みで書けるように覚えさせようと考えています。
詰め込みで単純に書けるように英文を暗記させることは、定期テストには有効だと思うのですが、現在小学3年生で覚えたとして中一まで忘れないものでしょうか。

勿論覚えた場合は、中二中三と同じようにガイドで内容を説明しドリルを行って英文丸写し暗記を行うつもりですが、例えば小5で中三まで完了した場合、中学生までの期間何度も繰り返しを行っていればいいのでしょうか。

それとも高校英語や英語教室などの塾へ入れた方がいいのでしょうか。
子どもの英語レベルが上がっていけば、中学の教科書の暗記は忘れても「書ける」ことは学んだままで、日本語を見れば思い出したり理解で点数をとれるということでしょうか。
また、おすすめの勉強方法がありましたら教えてください。

桜井恵三のアドバイス
レスのタイトル 何を目的にするのか
本文 言語には音声と文字の2つの種類があります。言語の基本は音声です。母語の場合は全て音声から学習します。米英に言語以外で留学する場合も、話せる事が前提です。

まず将来的に使える英語を目指すなら、音声英語主体の勉強をすべきです。
ディープラーニングと言って日本語と同じように反復練習をしてネイティブを真似る練習を繰り返す事です。フィードバックで修正と矯正をします。
大事な事は反復練習で忘れないように覚える事です。そのために音声英語に集中すべきです。小学生でも大人でも文字と音声を同時に学習するのは無理があります。

それは音声英語の方がずっと楽しく、効果的な学習ができるからです。
音声英語は自分の発音とかスピーキングとかリスニングの上達が分かるので励みになりどんどん上達します。

将来、大人になった時も必要となるのは音声英語の方です。
高校や大学受験の英語を目指すなら文字英語を主体に学習した方が良い成績が取れます。それは文字英語では英語の知識を学ぶからです。しかし、これからの大学試験もは現状のような筆記試験ではなく、話す・聞くの英語が重要視されると思います。

子供でも大人でも読み書き、聞く話すの4技能を同時に学習するのは非常に無理があります。もし集中するなら、音声英語からやるべきです。その方がずっと効果的な学習ができます。
何より楽しく学べて継続できる事がもっと大事です。
全ての言語は音声から学習をします。その順序が自然であり、効果的な学習ができるからです。

2016年8月20日 (土曜日)

間違いを訂正する能力

池田和弘氏は次のページでこう言っています。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/093000004/081800024/?P=1

文法を間違えたらどうする? 間違った単語や表現を使ってしまったらどうする?――心配はありません。そういった問題は、活発にコミュニケーションを取る中で自然に解消されていきます。脳には、情報の「相違」や「欠落」を認識し、補正・補完する能力があるからです。私たちが、いちいち手動でプログラミングし直す必要はありません。

脳には、情報の「相違」や「欠落」を認識し、補正・補完する能力があるのはディープラーニングにより、多くの事例を記憶して、パターンで学習や認識するからです。そのために情報の一部が欠落や間違いがあっても、学習や認識ができるからです。
しかし、ディープラーニング学ぶのは達人の真似をする事です。日本語混じりの英語は所詮ネイティブの真似すべき音でありません。日本語と英語の混じった英語は、覚えにくい音でもあります。するとパターン学習が促進されませんから、情報の「相違」や「欠落」を認識し、補正・補完する能力は生まれません。

2016年8月19日 (金曜日)

「ご注文は」英訳示し接客

言葉をこのように使う方法もあります。

英語はさっぱりだが、外国人観光客と親しみを込めてコミュニケーションをとりたい――。山中湖村と忍野村で喫茶店やペンションなどを経営する女性たちが、接客や道案内でよく使われる英語のフレーズなどを日本語訳やイラストとともに一覧にした言い換え表を作った。伝えたい内容の英訳が書かれた部分を指で示しながら、発音して使う。メンバーは「言い換え表を使って外国人にも気軽に話しかけ、おすすめの観光スポットを教えてあげたい」と話している。

言い換え表はA2判(A4判4枚分)。両面カラーで折りたたむと縦約30センチ、横約10センチになり、持ち運びやすくなっている。使い方は、例えば「ご注文はお決まりですか」と尋ねたいとき、言い換え表の「May I take your order?」と書かれた部分を指し示しながら、自らも英語で発音する。

作ったのは、両村の自営業者らでつくる南都留中部商工会の女性部の役員約30人。多くのメンバーが英語は高校や短大の授業以来で、外国人客が店に訪れると身構えてしまった。片言の日本語で「こんにちは」などと話しかけてくれる外国人客もいて、気さくに話せず心苦しく感じていたという。

商工会は昨年から年1回、英会話の勉強会を開いているが、「年なのでフレーズを覚えられない」との声も出ていた。覚えられないなら、訳語の一覧表を作って読み上げればいいのでは、という意見が出て、言い換え表を作ることに。同商工会女性部長の河内晶さ子さん(61)が中心となり、接客でよく使う英語のフレーズのほか、中国語、韓国語、インドネシア語、タイ語のあいさつをインターネットで調べ、知人の英語教師や地域に住む外国人にチェックしてもらった。お金の説明が難しいとの意見が多かったため、1万円札や500円玉などは無料で使えるイラストをインターネットから引用して載せた。

今月、130部を作成し、同商工会に所属する商店などに配布。河内さんの喫茶店に中国人観光客が訪れた際にさっそく使い、言い換え表を使い中国語で「再見(さようなら)」と声を掛けたところ、喜ばれたという。

河内さんは「2020年の東京五輪・パラリンピックまで、外国人観光客はますます増えるはず。発音の良しあしなんて分からないけど、真心を伝えたい」と話し、増刷も目指している。

2016年8月18日 (木曜日)

スマートフォン対応のオンライン英会話アプリ「レアジョブ英会話 」

オンライン英会話サービス事業を運営する株式会社レアジョブは、「レアジョブ英会話 日常英会話コース」のiOSアプリをApp storeにて提供開始いたします。

レアジョブでは「日本人1,000万人を英語が話せるようにする。」をサービスミッションとし、より多くの方に“英語を話せるようになる”ための場を提供しております。この度、昨今のスマートフォン利用者増加を鑑み、より皆様のライフスタイルに合わせたサービスへと進化させるためにスマートフォンに対応したアプリを提供開始いたします。

今回のリリースは、レアジョブ英会話の中で最も多く利用されている「日常英会話コース」に特化したアプリとなります。今後、他コースの対応や、ブラウザ版で提供している機能だけではなく、スマートフォンの特徴を活かした機能の追加も予定し、アプリだからこそ実現できる新しいサービス価値を追求してまいります。

アプリの特徴

・4,000名の中から自分に合った講師を簡単に検索&予約
スマートフォンに合わせたUIにこだわり、講師を簡単に検索や予約ができるので、すきま時間に英語学習の計画を立てることが可能です。

・英語学習法や教材を見て予習&復習
レッスンまでの待ち時間や、レッスンを受けられない時間は、英語学習法に関する記事や、実際のレッスンで使う教材を見ることで、すきま時間を活かした学習をすることができます。

2016年8月16日 (火曜日)

アクティブラーニング

つぎのような報道がありました。

2020年度導入予定の新学習指導要領、英語教育に関しては、小学校5・6年生の外国語活動を3年生からに前倒し、高学年では、英語の教科化、授業時間を倍増、小中高校の全教科が自ら考えながら学ぶ学習法、「アクティブラーニング」を取り入れる方針と発表されました。

具体的には、5・6年生では1コマ45分35コマから70コマへと文字通り倍増、「聞く・話す」を重要視した外国語活動に「読み・書き」も取り入れられ教科としての英語という位置付けになります。

しかしながら授業時間の倍増により、他授業が削減されるわけではなく、その時間の確保や教育の質については厳しく問われるところとなりそうです。
また、教科化される事により、評価の仕方に注目が注がれていますが、当然のことながら、指導の在り方、指導の質にも、更に目を向けられるべきだと考えます。

英語教育の目玉である「アクティブラーニング」とは?
キーワードとなる「アクティブラーニング」とは、どのような内容を指すのでしょうか。
過去の日本の教育に多く見られた、教員が一方的に指導するというものではなく、体験的学習や調査的学習、そしてグループワークなどがそれに当たり、決して新しい学習法というわけではありません。

理科や社会など体験的に学びやすい教科において、外国語を使い指導するというCLIL(内容言語統合型学習)や、英語絵本を使いながら子供達の実生活を意識し、その内容を展開していく方法など、児童にとっては興味深くわかりやすいアクティブラーニングだと言えますね。

自ら課題を見つけるという非常に興味深いスタートに始まり、思考力や判断力を求められ解決まで導かれるわけですから、その関わり方により学習の質、習得の仕方にもより期待が高まると思われます。

また、中学・高校生レベルになると「アクティブラーニング」により、発言の機会や相互作用が増し、考え方の多様性に気付く良い機会となります。
それは、学びの質を高めるだけではなく、他国に負けない国際人、地球人つくりにも貢献してくれる事になるでしょう。

アクティブラーニングの課題は指導者の取り組み姿勢や指導力の質

何かと期待される「アクティブラーニング」ですが、それをリードする指導者達が、共通した理念をしっかりと持ち、その取り組み方、内容の統一化などが求められます。
英語好き担任主導と英語嫌い担任主導、当然、そこに取り組み方の差が生まれてしまう事は避けられません。

特に義務教育課程においては、全ての子供達が平等で良質な英語教育を受けるべく、指導者側の取り組み姿勢や指導力の質向上などにも更なる国のサポートを期待したいところです。
担任主導のスタイルに縛られ過ぎずに、外国人講師起用の在り方や英語を専科とする事も再検討されるべきなのかもしれません。

また教科になる事で指導内容、目標が定められ、それには必ず評価がついてきます。
評価の在り方もまだまだ議論されていく事になるのでしょうが、児童達のやる気が「次」につながるような評価内容であってほしいですね。
これまでの日本の英語教育を見直す必要があったのは、どうしてなのか、その原点にずれが生じないように議論を進めてもらいたいと願います。

これからを担う児童生徒達の生きた英語力を養うために重要な事は、その評価の仕方より、まず良質な英語教育の内容そのものと魅力ある授業展開だと感じます。
また、隙間時間の有効活用にも工夫を凝らし、実を結ぶ楽しい英語の教育を実現せてほしいと思います。
長年に渡り、取り組まれている「日本の英語教育大改革」が、2020の新学習指導要領に反映されている事、今後の英語教育の方向性に期待を寄せながら、決してずれのないことを願います。

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