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2012年5月17日 (木曜日)

成功率が25%から40%そして65%へ

これは音のストリーム・ベースの学習である程度成功した人の割合です。ある程度成功とは10ヶ月以上は継続して、ある程度英語が話せるようになった人の割合です。

2010年が25%で、2011年は40%で、2012年が65%です。今年はまだ結果が出ておりませんが現在のところ1月から始め現在まで教えた方をベースに予測の計算しております。

この驚異的な数字は個人レッスンであるからだと思っています。そしてモニターの方は私の方から止めさせてもらう事ができますの、一回一回のレッスンそしてその準備はかなりのもので、毎回のレッスンが習っている方と教える者の”戦い”のようなものであるからです。

現在では、やる気なくしてレッスンを受ける人は一人もおりません。私も継続させてもらうために大変真面目にやっております。

そのような多くのモニターの方のブログを読んで参加されますから、年々始める方の平均的な質が良くなってきているからだと思っています。

最も大きく変化をしているのは私の教え方にあると思っています。だんだん教える事が上手になったきましたので、それだけ継続してもらるようになりました。

その意味では途中で止めた方も含め、以前にやっていただいた方の経験が大変に参考になっています。また私が十分な経験がないまま教え、それにもめげずこれまで付き合ってくれた方には大変感謝しております。

お蔭で、私も最近は多少は”横柄”になってきております。去年くらいまではなんとか継続して欲しいと言う感じの対応でしたが、現在ではあまりやる気が見えない方は厳しく対応しております。

止めるなら早く止めてもらい、継続している方に集中したいからです。特別な理由がない限りブログが1ヶ月も更新されない場合は自動的に私の方から止めております。もちろん何か特別な理由で1ヶ月以上休んだ方も何人もいます。

2年以上継続している方も3人、1年以上経過した方も3人おります。英語は壮大な慣れですから、どう教えてもある程度の時間が必要であります。

の継続した方が、やっている間多少なりとも英語力の向上を感じてもらえたなら、私の最大の喜びとする所です。

これからも現在の教えさせてもらっている経験から多くを学び、100%の成功率を夢見ております。

2012年5月16日 (水曜日)

英語の音読ってやっぱり効きます??????

音読に関して次のような説明がありました。

効果覿面。ぐんぐん英語力が向上します。でも、間違えた発音でてれてれやっても・・・
う~ん。どうせ発音するならちゃんとやりましょう。

例文①My mom and dad wanted me to learn English.
これを、学校方式で母音をくっつけて
mai mamu ando daddo wonteddo mii tuu lern ingulishu
とやってはダメです。
で、チョットできる人になると、いらん母音を発音せずに、
mai mam and dad wontid mii tu lern inglish
とやります。でもこれでも足りない。

単語の語尾のm, n, d, tなどをしっかり発音する。とくに、nは口を閉じない。で、発音すると、自然とリエゾンして、
mai mamindad wanidmiit lerninglish
となる。ここまで来ればOK。

例文②I waited in the back.
ai weididin tha bak
↑tがdに変換されています。

例文③Jason got back and left.
jeisn gabakenleft
↑tとdが消滅しています。こんな感じでアメリカ人は発音しています。試しに練習してみると、リエゾンする感覚が分かりますよ。

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言語の音はリエゾンするとか、音が消滅すると言う事はありません。実際に使われている音が英語の音そのものです。文字を前提にするからその音がつながるとか、ある音が無くなるとか言います。そうではありません。音声の英語は文字ほど機械的でありません。

言語音はもともとつながっており、そのつながった音が認識できれば良いのです。音声の英語と文字の英語はゆるい関係にしかありません。

文字英語は元来文字を視覚情報で捉えるべき媒体です。すると音声を文字で捉える事に無理があります。文字を音で学ぶ方法は英語を話すと言う意味では効果的ではありません。

そのような文字を音で表現するのは大変に難しい事です。英語の音を真似するならなるべく自然な音を真似すべきです。

英語の文字を読むなら、なるべく音を出さないで読む事です。すると速く読む事ができます。

2012年5月15日 (火曜日)

英語学習の「開始時刻」

次のような英語の学習時間に関する書き込みがありました。

先日、以下のご相談をいただいた。
> 1日の中で、いつ英語を勉強しようか迷っています。
> いつも何かしら用事が入っちゃって続かなくて・・・
> 自分の尻を叩いてくれる人がいればいいんですけど、
> もうそういうのってないですから・・・困ってます。

これはいい質問だ。いつ英語学習をすると「効率がいい」だろうか?結論から言うと「朝」である。それも「早朝」をお勧めする。理由は「英語を勉強しやすい」からである。
以前、「朝4時起きの仕事術」という社長向けの書籍がベストセラーになったことがあった。

この本の肝は朝4時に起きれば4時~6時の早朝の2時間を「家族にも社員にも邪魔されずに利用できる」ことであった。

社長は忙しいから朝6時を過ぎると時間がみるまになくなる。会議や社員教育やその他の仕事などが舞い込み、家族サービスを含めるとあっというまに1日が終わってしまう。
その問題を解決したのがこの「朝4時起き」であった。この考え方は英語学習にもつかえる。むろん僕は「英語学習のために4時に起きなさい」とまでは言わない。

起きたほうがいいに決まっているけれどもはっきりいってできる人とできない人がいる。僕はできない人である(笑)。

ただ、早朝が「誰にも邪魔されない」時間であることは間違いない。1日のはじまりであればあるほど、空白の時間であるのだから、その一番大事な時間に「英語」をつっこむ!
空白の時間帯だから頭にも入る。効率性でいえば最強の時間帯だ。だから朝起きたらすぐに英語学習をやってほしいのだ。そうすれば3文どころか10億円の得になる・・・と僕は思っている。

逆に、時間が経つにつれ、英語学習の意欲は薄れていくものだ。
夜になったらもう、英語ってなかなか勉強できない。したくない気持ちでいっぱいになる。英語イベントがあるなら別だが・・・。

朝いちばんに英語学習すること。これが唯一絶対の基本法則だと思っていてほしい。
ただ、朝にしても昼にしても英語学習がめんどうくさいことには変わりがない。
だからこそ「1回の学習時間を短くしなさい」と言っているのだ。1時間はしんどくても30分

ならまだマシだろう。30分はしんどくても20分ならまだマシだろう。
そして「1日10分」でできる英語学習法を僕は教えているのだ。

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英語の学習の時間は別に朝が特別に良いとは思いません。それは言語習得は繰り返しが重要であり、それができるならいつでも良いのです。

母語の日本語で考えると良く分かります。日本語は時間を構わず覚えております。言語は壮大な慣れですから、時間のかかるものです。記憶の原理から言えば、気付いた時、興味が湧いた時がベストなのです。思いついた時にやるのが理想です。ニッチの時間を使うと良いのです。

そう考えると朝の時間を英語の勉強に充てるのは間違いではありませんが、理想的な学習でありません。1日にあるニッチの時間こそベストです。

2012年5月14日 (月曜日)

言われたことをコツコツとやるな

次のようなブログがあります。

アタマがよくなる食べ物なんて聞いたりすると早速買ってきてみたり、脳トレグッズなどに手を伸ばしたり、いろいろと試してみたりもしたのですが、実はすごく簡単に脳の働きをよくする方法があるそうです。

そのやり方を詳しく説明してくれている画期的な脳活用本があったので、ご紹介させていただきますね。

それは脳医学の権威・林成之先生が書いた『脳に悪い7つの習慣』(幻冬舎)という本です。タイトルだけでもドキッとさせられるのですが、脳の働きをよくする方法はシンプル。
林先生によれば、脳の働きをよくしたいなら、脳に悪い7つの習慣をやめればいいんだとか。

脳に悪い7つの習慣って何? と気になった読者の方も多いはず。ここでは意外な習慣をひとつご紹介させていただきますね。

私がなぜ意外と書いたのかといえば、それは常識的に考えるとその習慣は悪いものではないと思えるものだからです。

たとえば、言われたことをコツコツとやること。これには驚きました。だってコツコツ努力すること、それが脳に悪いというんですからビックリです。

簡単に言ってしまえば、言われたことをコツコツやるということはあまり楽しくない、つまり不快なことに分類されてしまう。脳には快、不快にあわせて回路があり、それによって脳がイキイキと働けるかどうかが決まってしまうということのようです。

本の説明を読むと納得なんですが、でも、コツコツ努力するのが脳に悪いなんてとショックを受けた方もいらっしゃるかもしれません。そんなこと本当にやめられるの? と思った方も。

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英語も発音を300回繰り返せとか、コツコツやるのは良くありません。脳の働きをよくしないからです。

英語はコツコツ繰り返す事ではありません。フィードバック得てその違いを探し、どんどん改善をするフィードバック・ループを繰り返す事です。単なる繰り返し、真似はあまり効果的でありません。

2012年5月13日 (日曜日)

ピーター・バラカン、言語発音の誤解

ピーター・バラカンの英語の発音の本があります。

http://www.nhk-book.co.jp/gogaku/monkey/

”英語が母語の人間が英語の文章を見ると、仮に知らない単語であったとしてもその綴りから発音がすぐにわかります。これは発音を司るルールがあるからです。そうしたルールさえ覚えれば、英語の発音は難しいことではないのに、日本の学校でそのルールをきちんと教えていないのはなぜでしょうか。この本の目標はそういった基本中の基本を知っていただくことです。”

この本の中でサルはマンキでお金はマニだと言っております。このような外人がいるから日本人の英語は全然良くなりません。言語音の理論が理解できていないのです。
基本的な大きな間違えは、言語音にルールがあると言う事です。言語には基本の音はありませんし、ルールなど存在しません。

どう考えても、サルはマンキでお金はマニと言うのも極言です。言語の音には基本がないからルールなどはありません。それを本に書いて教える事も無理なのです。

言語の音はそれを聞いてそれらしい音を真似るしかありません。その特徴が似ていれば十分なのです。だから英国人と米国人はあれほど違う雰囲気の英語でも大きな問題なく意志の疎通が可能となります。

その意味ではサルはマンキでお金はマニであるより、モンキーやマネーの方がましかも知れません。少なくとも文字を多少意識しているからです。
ピーター・バラカンの言語の音のとらえ方は、パターン認識でなく、基本の音やルールを持ち出す事に誤りがあるのです。

彼が日本語が上手なのもルールを覚えたからでなく、それなりのフィードバックを得る学習の成果であると思われます。そのようなインチキなルールを教えるならもっと地道な英語学習を教えるべきでなでしょうか。

2012年5月10日 (木曜日)

近道は、自分で上達を実感できること

次のようなブログを公開してくれました。

http://ameblo.jp/kei00yuki/entry-11246552575.html

レッスン12

桜井恵三先生の元で学ぶ英語

会話練習、今回はShoppingg for the day とChristmas is coming
「How may I help you?」というフレーズが出てきました。
「How」に若干戸惑いました。May I help you?でも十分通じるのに…

先生は要所要所で本来のセリフを変えてきます。あ、そういう表現もできるのかと参考になります。一方そんな余裕もない私。

毎回、今までの会話練習を繰り返しやっていくのですが、それが効果を発揮しています。スラスラと違和感なく口から出てくる。しかも母国語のようにリラックスした状態で。
私も何度か英会話教室に通った(&挫折した)クチですが、こんな感覚はありませんでした。

これぞストリーム効果。

先生もおっしゃっていますが、まさに今回の感覚しかり、「上達を実感できること」こそ習得の近道なんじゃないかなぁ。ということで、次回もお願いします。

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私は英語のレッスンを始める時には上手くなれば、それはご本人の資質と努力の成果であると言います。これは教える人間の逃げではなく、事実であるからです。

英語はどんな方法でも情熱を持って続ければ誰でも話せるようになります。しかし、ほとんどが継続をできません。その理由は努力が報われると感じないからです。

英語の勉強自体は何も苦しいものでありません。もし自分の英語のレベルの上達が実感できるならこんな楽しい体験はありません。上達しないから勉強が苦しく感じるのです
そのためには自分でその上達を測定する事です。正しい測定ができるなら上達しているかいないかの判断ができます。

その測定の方法とは録音して聞く事です。フィードバックを得る事です。フィードバックは自分の悪い部分を直すために大変重要ですが、実は自分の上達を測定するためにも重要な役割を果たします。

最近、このような学習者の方が増えてきて大変にうれしく思います。もちろん学習者の方の努力の成果だと思っております。その方向性を提案したのが私だと思っています。

2012年5月 9日 (水曜日)

私、米倉涼子がスピードラーニングを始めました

今日の日経には次のような広告がでました。

”米倉涼子さんもスピードラーニングを始めました。「テレビでCMしてるのをよく見るけど、本当に聞くだけで英語がしゃべれるようになるの?」と、にわかに信じられなかったという女優、米倉涼子さん。「ホントなのかしら…」という興味本位から、空き時間に『スピードラーニング』の聞き流しをスタートさせました。

そして、演技のトレーニングのために訪れたニューヨークでは、滞在先のホテルでも『スピードラーニング』を聞いていた米倉さん。街で飛び交う生の英語には、「私、もっと英語が聞けたはずなのに…」と戸惑いましたが、3ヵ月もたつと少し英語が聞き取れるようになりました。「自分の気持ちを伝えるまでには、まだ時間が必要」と話す彼女ですが、英語は聞くことが大切だと実感したそうです。”

しかし、ネットでは米倉涼子に関して次のような説明になっています。

”08年10月に日本語版「CHICAGO」で初めてミュージカルに挑戦。殺人罪で収監され、メディアを利用して無罪を勝ち取ろうとする女性(ロキシー)を演じ、「私はCHICAGOをやるために生まれてきたんじゃないか」と思うようになった。10年6月の再演時には、ブロードウェーキャストのアムラ・フェイ・ライトと共演。「本場の舞台に立つには英語力が大切」とのアドバイスを受け、可能性を信じ、ドラマの撮影など多忙なスケジュールの合間に、英語やダンスのレッスンを多い時は週4回、続けてきた。”

現実的には少なくとも08年以前から個人レッスンで英語に取り組んでいる事は間違いありません。アメリカを目指すなら当然の努力だと思います。 本人がスピードラーニングを始めたと言うのですが、私が否定する事もできません。

しかし、4年以上前から英語のレッスンを受けている人が聞き流すだけの教材を聞く必要があるのでしょうか。 英語のレッスンでは聞き流しはしないと思います。そして話す練習ならかなりの勉強も必要です。

聞き流しの教材を使っているかどうかは分かりませんが、きびしい英語レッスンならそのような時間は取れないだろうし、もし時間が空いているならもっと話す練習をするでしょう。 そしてもし英語が話せるようになったらか、そのスピードラーニングと英語のレッスンを両方したと言い張るのなら、一体どちらが有効な学習だったのでしょうか。

アメリカの舞台に立つ、年間に何億も稼ぐ有名人が月々数千円の英語教材を使うのはどうしてでしょうか。

スピードラーニングの教材の宣伝も、その宣伝に出る人間も胡散臭い人ばかりです。

2012年5月 8日 (火曜日)

残念なモニター氏の終わり

現在モニターをされている方から次のようなメールをもらいました。

桜井さん

ご無沙汰しており申し訳ありません。XXXXです。
急にあわただしくなり、いままで確保できていた金曜午前の時間がなかなか取れず、また体調を崩したりして今に至っておりました。

金曜以外の時間に不定期に単発的にレッスンをお願いしても、また変更をしたりしてご迷惑をかけたくないこともあり、悩んだ末、今までのように継続していくことが困難と考えました。

桜井さんの方式に効果を感じていただけに、とても残念ですし、桜井さんご自身もほかの生徒さんもそれぞれお忙しいでしょうに、私がこんな形で中断するのは忍びない思いですが、約1か月考えました。Easyも完遂できていませんでした。

さて振り返ってみると、仕事でも英語を使うことがあり(会話することはほとんどないのですが、論文を読んだり書いたりする際に音読することもあり)、舌のまわりやすさが格段に違います。やらせてもらって良かったと思う理由の1つです。ここまででもかなり私としては満足しています。

ブログを書くというだけで無料で教えていただいて、感謝を直接お返しすることができませんが、終了の旨と状況を最後にブログに書いておこうと思っています。

ただ、中途終了者のブログが残るのも都合が悪いとも思われ、桜井さんのHPのリンクからはずしていただくことになるのかなとも思います。お任せします。

桜井さんの言われている方法は本当に的を得ており、画期的と思います。特に最初の500までは目からうろこでした。私がレッスンをしていただいている間にも改善を重ねておられるのを知ることもまた興味深いことでした。もっと時間が経過するとさらに今よりもパワーアップされているのだと思います。

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まことに残念ですが、了解しました。

ブログは1ヶ月以上も更新されない場合は自動的に削除しております。
そのような理由から、あのリストからちょうど削除を考えていた時でした。

桜井恵三

2012年5月 7日 (月曜日)

テレビ番組、英会話の科学

2012年3月17日放送で(17:00 - 17:30 日本テレビ)で所さんの目がテン! で英会話の科学をやっておりました。   

当日のテーマ:英会話の科学

外人が突然英語で話しかけてきたとき、街の人がどれくらい英語を喋れるか検証。15組に実験を行ったところ、14組が最初に日本語を話した。今回は、英会話の勉強法について科学するものです。

オープニングコント「日本語OK!?アメリカの寿司屋」
所ジョージら出演者が、寿司屋を舞台にしたコントを披露。外人の板前に日本語で寿司を注文したところ、頼んだものとは違うものが出てくるという内容です。
英語を聞き続けると英語が分かる?

英語が苦手な高校生4人に、「高校入試の最重要問題 英語」の問題を解いてもらったところ、4人とも悲惨な点数になりました。その後4人は、英語で朗読された「The Adventures of Tom sawyer」を丸1日聞くという実験を行い、再びテストを受験。前日とは違いリスニングの問題だったが、4人とも以前より高い得点を獲得しました。

キーワードトム・ソーヤーの冒険高校入試の最重要問題 英語

「英語を丸1日聴く」という実験を行った高校生4人に、英語で書かれた経済の本についての問題を解いてもらったところ、4人とも20点中の6点以上を取っていたことが判明。
英語を聞き続けるとリスニング能力アップの訳

問題を解いてもらった高校生4人に、「内容はわかったのか?」と尋ねると、「内容は分からなかったが単語は簡単だった」などと答えました。これについて、田中宏昌教授は、「何回も聞くことによって、知っている単語であれば聞き取れるます。じゃあ意味が理解できているかというと、それは疑問です」と解説しました。

洋楽を歌い続けると英語が分かる?

英語が苦手な男性4人にリスニングテストを受けてもらったところ、4人とも100点中だいたい30点くらいしか取れなかったのです。その後、4人は「パワー・オブ・ラブ」を1日歌い続けるという実験を行い、再びテストを受験。すると、4人とも前日よりも高い得点を獲得するという結果になりました。
洋楽を歌い続けると正しい発音が身に付く!
門田修平教授によると、洋楽を歌うことは、「シャドーイング」という勉強法に近い効果があるといいます。

なぜ海外留学をすると早く英語が上達する?

高校卒業程度の英語力を持つ女性に擬似留学の実験を実施。アメリカ人と英語でケーキを作った場合と、日本人と英語でケーキを作った場合では、使った英単語の量がアメリカ人と一緒の場合の方が多いという結果になりました。これについて、田中宏昌教授は、「外国人と話すことによって伝わらないことが多いわけですから、余計にたくさんの英語を話してそのギャップを埋めなきゃいけないそうです。ということで、「会話の数が非常に多くなってくるんじゃないでしょうか」との事でした。

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しかし、どの解答も科学的とは言い難いものです。その理由が何を調べるかがはっきりとせず、その効果を計るのも大変に科学的でありません。

このような調べではどんな学習方法も効果がある事になっております。事実非科学的な事でも何もやらないよりはましです。

科学的かどうかはその科学的な根拠を明確する必要があります。

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